アイアールは、建設会社向けの人材派遣会社です。他社と比較して、未経験の方が建設業に挑戦するのを積極的にサポートしているという特徴があります。たとえば、業界的にはミドル層で未経験の方が建設業界に挑戦することは、難しい場合が多いですが、新しい仕事に本気で挑戦したい方がいるなら何とか実現したい。そういった想いから当社で採用し、未経験者向けの研修制度を整えることでサポート体制を充実させてきました。
当社は2015年に設立したばかりですが、社員数は1300名、売上高も50億円を超えて右肩上がりに拡大しています。全社員の90%近くが20代～30代、女性社員の割合も40％。これらは若者不足や女性進出の遅れが指摘される建設業界では、異例の数字です。若者や女性が選んでくれているのは、働く人に本気で寄り添っているのが伝わったからだと考えています。これからも社員が働きやすくなる取り組みをガチンコでやっていきます。
代表取締役社長
大山 竜吾
47歳。東京都出身。東京大学経済学部を卒業後、公認会計士資格を取得し、日本最大級の会計事務所に入社。投資ファンドを経て、プロ経営者としてのキャリアをスタート。2022年、創業者から経営を引き継いでアイアールの代表取締役に就任。
趣味は学生の頃から大好きなNBAの試合を観ること。「この会社で働けてよかった」と思ってもらえるようアイアールに注ぐ熱い想いを社員と一緒に楽しくTikTokで発信中（おーやま社長のイジられる日々⇒https://www.tiktok.com/@oyamashacho_ir）。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
「アイアールに来てよかった」そう社員みんなに感じてもらえる環境づくりを大切にしています。仕事と遊びが混ざっている状態が一番楽しいので、仕事を楽しめる職場にしたいと考えています。例えば、今回募集している事務スタッフの方においては髪型も髪の色も、ヒゲもネイルも服装も、すべて自由にしています。
仕事に責任を持って取り組んでくれるなら、職場では自分の個性を活かしてのびのびと過ごしてほしいからです。こうした考えは社内に浸透していて互いの個性を認め合いつつ、業務で困っている人がいれば部署の垣根を超えて助け合う社風が育っています。
でもどんな環境で働くのが幸せかは人それぞれですよね。だからこそ私は社員と1対1で話して、その声に耳を傾けることを心がけています。もちろん、理想と現実とのギャップはありますが、一人ひとりのニーズを叶えるために皆がより働きやすくなる環境を目指して全力を尽くしていきたいと思っています。
仕事に責任を持って取り組んでくれるなら、職場では自分の個性を活かしてのびのびと過ごしてほしいからです。こうした考えは社内に浸透していて互いの個性を認め合いつつ、業務で困っている人がいれば部署の垣根を超えて助け合う社風が育っています。
でもどんな環境で働くのが幸せかは人それぞれですよね。だからこそ私は社員と1対1で話して、その声に耳を傾けることを心がけています。もちろん、理想と現実とのギャップはありますが、一人ひとりのニーズを叶えるために皆がより働きやすくなる環境を目指して全力を尽くしていきたいと思っています。
今回入社される方に期待すること
会社の今にとらわれずに、変化に合わせて一緒に歩んでくれることです。アイアールは今年で10年目を迎えたばかりの若い会社で、組織も制度もどんどん変わっている最中です。1年前とでさえ、会社は大きく変わっています。
嬉しいことに「以前より働きやすくなった」と言ってくれる人もたくさんいますが、全てが現在進行形。私の頭の中には足りないところや、改善できるところがまだまだあります。これから入社される方にも、きっと1年後には「やっぱりアイアールに来てよかった」と思ってもらえると信じています。
いま当社は業績が好調で、更なる事業拡大を見込んで1月に福岡支店、2月に東京支店、続いて名古屋にある本社を移転しました。今後は他の支店でも移転を計画中です。幸せに働ける仲間を増やすために、アイアールはこれからも変わっていくので、入社される方には会社の成長と歩みを共にして一緒に成長していってほしい、そう期待しています。
嬉しいことに「以前より働きやすくなった」と言ってくれる人もたくさんいますが、全てが現在進行形。私の頭の中には足りないところや、改善できるところがまだまだあります。これから入社される方にも、きっと1年後には「やっぱりアイアールに来てよかった」と思ってもらえると信じています。
いま当社は業績が好調で、更なる事業拡大を見込んで1月に福岡支店、2月に東京支店、続いて名古屋にある本社を移転しました。今後は他の支店でも移転を計画中です。幸せに働ける仲間を増やすために、アイアールはこれからも変わっていくので、入社される方には会社の成長と歩みを共にして一緒に成長していってほしい、そう期待しています。
