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取材から受けた会社の印象
今回の取材で感じたのは、社員同士の仲が良いということ。一緒にオートサロンやモーターショーなどのイベントに出掛けることも多いそうです。そのようなイベントは同社で”研修”とされていて、費用は会社負担。タイミングが合えば業務中に行くこともできるそうです。車好きの方にとっては嬉しいポイントなのではないでしょうか。また、社員だけでなく社長との交流が盛んという点も、少数精鋭の体制で同じ目標に向かっている同社ならではなのかもしれません。旅行好きの社長と行った社員旅行では、アメリカ西海岸を訪れたそうです。このように、日々業務のモチベーションを保つことができる同社の環境。中途入社の方もすぐに馴染み、楽しみながら働くことができるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい大手メーカーをはじめとするお客様の要望に応えるため、細かいステップを踏んでいく同社の営業。「エンジン周りの部品が一式欲しい」という依頼があれば、一つひとつの部品の在庫や納期を調べて対応していきます。試行錯誤の結果、最終的に一括で納品することができたときには、達成感を味わうことができるようです。
また同社の特徴は、日本では販売されていない国産車や外車など、車種やメーカー問わず、さまざまな自動車の部品を調達すること。そのため、自分の好きな外車や、昔に雑誌で見て好きだった車などに携わることもあります。好きなものに関われるからこそ、モチベーション高く仕事に取り組むことができるでしょう。
また同社の特徴は、日本では販売されていない国産車や外車など、車種やメーカー問わず、さまざまな自動車の部品を調達すること。そのため、自分の好きな外車や、昔に雑誌で見て好きだった車などに携わることもあります。好きなものに関われるからこそ、モチベーション高く仕事に取り組むことができるでしょう。
厳しさ要望されたパーツを確認していく中で、言われていた部品の名称と実際の名称が異なるということもあるようです。電子カタログで検索してもヒットせず、糸口が見つからないときは焦ることもあるでしょう。そのようなときは見当をつけ、あらゆる角度から探していくそうですが、コツを掴むまでは苦戦するかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人パーツを探すときは根気よく徹底的に調べていくことも必要ですので、「継続力のある方」に向いています。また、「車好きの方」「物事を追求することが好きな方」は活躍できるでしょう。
向いていない人「主体的に行動できない方」にはあまり向いていません。分からないことがあったときは「分かりません」ではなく「ここまでやったけれど、この先が分からないので教えてください」と言えるような方が歓迎されます。