- 【事業内容】
- 半田市における各種行政サービスの提供
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 事務(半田市の発展をサポート)◆年間休日121日/住居・扶養手当あり/賞与昨年度4ヶ月分以上 半田市の事務として、市民の方々の窓口対応や企画立案、現場訪問をお任せ。入職後は、あなたの適性を考慮して、福祉、防災、教育、子育て、まちづくり、広報、観光推進などの各部門に配属されます。<仕事内容を一言でいうと> 半田市に住む、市民の方々の生活を支えていく重要な役割を担います。 <こんなお悩みに対応していきます> 「この税金制度について教えて欲しい」「近所のカーブミラーが破損しているから見てほしい」「この制度が適応されるか調べてほしい」など様々。その場で対応できるものはお応えし、現場へ足を運ぶ必要がある場合は訪問。必要があれば、他部署へ引継ぎます。 <仕事の一例> ■街づくりに関する企画立案 ■市民の方の窓口対応 ■現場訪問 ■事業者との打ち合わせ ■各種制度の申請・手続き ※IT関連の業務が得意な方は、そちらの仕事もお任せします。 <半田市を活気づかせる企画を立案!> 課ごとに企画を立案。たとえば、1年目職員の発案がきっかけで、地域の人を巻き込んだイベントを行なうことになりました。 <仕事のポイント> ◎”1年目”から企画に挑戦! 年次関係なく意見を聞き、採用する風土。企画に関しては、担当ごとに全員で打ち合わせを行なっています。そのため、若手でも意見を採用される機会が多いです! ◎”市役所の顔”となる仕事 窓口対応を行なう際は、市民の方々のお悩みに丁寧に応えることが大切。税制や各種制度について相談を受けるため、ミスなく正確に行ないましょう。市民の方々から感謝される機会も多々あります! ◎若手社員が活躍中 事務職員の年齢層は20代~30代が中心。男女比も半々と、バランスの取れた環境です。年齢が近いこともあり、互いにコミュニケーションを取りやすい関係性です。 |
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応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎
■民間企業で実務経験が5年以上ある方(職種不問) ◎社会人経験10年以上の方も歓迎します。 ◎IT業界での経験をお持ちの方も歓迎します。 \こんな方はぜひご応募ください!/ ◎半田市の街づくりに貢献したい方 ◎公務員として勤務したい方 |
募集背景 | \バックオフィスから半田市を支える一員に!/ 知多半島中部に位置し、約12万人が暮らす街、半田市。『ごんぎつね』の作者、新美南吉のふるさとでもあり、作品の舞台となる矢勝川には毎年300万本もの彼岸花が咲き誇ります。 江戸時代から醸造業や海運で栄えてきた街。あの酢で有名な大手食品メーカーの本社、酢づくりを学べるミュージアムもあります。 「将来も安心して暮らし続けられる街」を目指し、今よりもっと快適で住みやすい街にすることが私たち職員のミッション。そのため、知見と経験を半田市の街づくりに活かしてくれる方を採用することになりました。今回は10名程度の積極採用。あなたの応募をお待ちしております! |
雇用形態 |
正社員
※6ヶ月の試用期間があります。期間中に給与・待遇が変更することはありません。 |
勤務地・交通 |
半田市内
◎転居を伴う転勤はありません。 ◎ローテーションは基本3年~4年に1回ほど。勤務地が変わる場合もあります。 ◎リモートワークの制度もあります。 <勤務地の例> 半田市役所、市民交流センター、半田病院、など 詳しくはこちらをご覧ください! ■半田市公共施設案内 https://www.city.handa.lg.jp/shisei/gaiyo/1003740/1003756.html 交通
■本庁舎
JR武豊線「半田駅」より徒歩10分 名鉄河和線「知多半田駅」より徒歩15分 ◎マイカー通勤OK(駐車場あり) ◎U・Iターン歓迎! |
勤務時間 | 8:30~17:15(実働7時間45分) ※残業は月10時間程度です。メリハリのきいた働き方により、プライベートを大切にしながら働ける環境です。 |
給与 |
月給24万6344円以上+賞与(昨年度4.5ヶ月分)+各種手当 ※上記月給額はあくまで最低金額です。経験・スキルを考慮の上、金額を決定します。 ※残業が発生した場合は、時間外手当を支給します。 \各種手当が充実しています!/ 扶養手当や住宅手当、さらには出産育児に関する支援金を支給。安心して腰を据えて働ける環境です。詳しくは下記詳細項目をご確認ください。 |
休日休暇 | <年間休日121日!> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年次有給休暇(20日) ■年末年始休暇(6日) ■産前産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休業(取得・復職実績あり) ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■出生サポート休暇 ■出産介助休暇 ■育児参加のための休暇 ■リフレッシュ休暇 ※図書館などの施設に配属された場合、週休2日制(シフト制)で月8日~10日休みになります。 \有休が取りやすい環境!/ 平均有休取得日数は12日。最大20日繰り越し可能。中には年20日も消化する社員がいます! |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(6月・12月/昨年度実績:4.5ヶ月分) ■交通費支給(月4万円まで) ■社会保険(労災・健康・厚生年金) ■時間外手当 ■役職手当 ■扶養手当(配偶者:月6500円、子ども1人につき:月1万円) ■住宅手当(上限月2万8000円) ■出産支援制度(1万5000円)※支給条件:職員又はその配偶者が出産した時 ■社員食堂・食事補助あり ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■オフィス内禁煙 ■マイカー通勤可(駐車場あり) ■服装自由 ■時短勤務OK |
キャリアアップについて | 経験を加味してキャリアアップできる環境。たとえば、新卒入職ではおおよそ14年目で係長になりますが、5年の実務経験があれば、実務経験を考慮して9年で係長になることが可能。これまでの経験を決して無駄にしません。また、昇進を見極める試験は、実力で合否が決定。半田市に関わる政策についてプレゼンしていただき、想いや企画力で判断します。あなたのスキルを正当に評価しますよ! キャリアステップは、【係長⇒課長補佐⇒課長】。年功序列ではなく、実力を見て昇進を判断します。係長になれば、企画や管理業務がメイン。責任を持って仕事ができるだけでなく、施策などに自分の色を出しやすくなります。 |
入職後の流れ | 始めの3日間は、座学でPCの扱い方や働く上でのルールなどを学んでいきます。その後は、配属部署にて先輩職員と一緒に仕事を進めるOJT研修。1つひとつ業務を教えながら、できることからお任せする予定です。周囲の先輩も、積極的に新人をサポートしてくれる人々ばかりで、分からないことはすぐに聞ける環境。ひとり立ちまでは半年程度を予定しています。 また、仕事に慣れてきた後も、定期的に研修を実施。入職半年で、2日間の研修があることはもちろん、年明け後も2日間の研修を受けていきます。さらに、1ヶ月に1回の人事面談も実施。普段、職場では言えない悩みなどを相談できる環境ですよ。 |
会社名 | 半田市役所 |
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設立 | 1937年 |
代表者 | 半田市長 久世 孝宏 |
資本金 | 公共機関のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 1502名(2024年4月時点) |
事業内容 | 半田市における各種行政サービスの提供 |
事業所 | 半田市役所/愛知県半田市東洋町2丁目1番地 |
企業ホームページ | https://www.city.handa.lg.jp/ |
採用ホームページ | 副業・リモートで地方創生を。 愛知県半田市、市長直下含む新設2ポジションで民間人… https://en-gage.net/city_saiyo88 |
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