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取材から受けた会社の印象
中小企業に向けて、国の助成金や補助金に関する情報提供を行なっている同社。全国各地に取引先を持ち、現在は3500社を超えるといいます。そんな同社の特徴は、扱う助成金や補助金の数が20種類以上と、競合他社と比較して多いこと。取材ではその理由について伺いました。
同社には新しい情報をリサーチする専門部署があり、社労士の方がいらっしゃるのだとか。そのため、助成金だけでなく奨励金の情報も得やすく、幅広く情報提供が可能だといいます。結果的に、お客様がキャッチできていなかった制度を提供することで感謝されることもあるのだとか。
今後は取引社数を5000社まで増やすことが目標。また、助成金や奨励金とは別に新規事業の展開も検討中だといいます。2012年の設立から12年。次のステージへ向けた同社の展開を見守っていきたいと思います。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■相談しやすい環境なので安心して働けます!
2名体制で仕事を進めるため、お互いに状況を確認しながら取り組めるのだそう。また、何かトラブルがあったとしても、上長や別部門の本部長にも相談可能。親身になって対応してくれるので、安心して業務に取り組めるそうです。
■直接感謝されることも多いです!
日々、社内からさまざまな問い合わせや相談などが寄せられるのだそう。困りごとに対応することで「助かりました」「ありがとう」と感謝されることも多いのだとか。直接お礼を言われるからこそ、喜びも大きいそうです。
また、勉強しながら営業活動をしている人を知る機会も。互いに疑問を解決しあったり、助け合ったりしている姿を日ごろからみているので、頑張る社員をバックオフィスから支えるやりがいもあるとのことでした。
2名体制で仕事を進めるため、お互いに状況を確認しながら取り組めるのだそう。また、何かトラブルがあったとしても、上長や別部門の本部長にも相談可能。親身になって対応してくれるので、安心して業務に取り組めるそうです。
■直接感謝されることも多いです!
日々、社内からさまざまな問い合わせや相談などが寄せられるのだそう。困りごとに対応することで「助かりました」「ありがとう」と感謝されることも多いのだとか。直接お礼を言われるからこそ、喜びも大きいそうです。
また、勉強しながら営業活動をしている人を知る機会も。互いに疑問を解決しあったり、助け合ったりしている姿を日ごろからみているので、頑張る社員をバックオフィスから支えるやりがいもあるとのことでした。
厳しさ■期日管理が大変かもしれません。
請求書をはじめ、さまざまな書類を管理しています。たとえば査定の時期には、各部門の上長から期日までに評価シートを提出してもらわなければなりません。締切日をリマインドしたり、期日を過ぎていたら催促したりするのも人事労務の役目。思うように進まないときは、ジレンマを感じることがあるかもしれません。
請求書をはじめ、さまざまな書類を管理しています。たとえば査定の時期には、各部門の上長から期日までに評価シートを提出してもらわなければなりません。締切日をリマインドしたり、期日を過ぎていたら催促したりするのも人事労務の役目。思うように進まないときは、ジレンマを感じることがあるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎主体的に声をかけられる方
社内からの問い合わせを受けたり、提出物の期日が過ぎている場合はプッシュしたりと、他部署の人とコミュニケーションを取る機会も多々あります。また、一緒に仕事をするメンバーへの確認なども大切です。そのため、主体的に声かけができる方に向いています。
社内からの問い合わせを受けたり、提出物の期日が過ぎている場合はプッシュしたりと、他部署の人とコミュニケーションを取る機会も多々あります。また、一緒に仕事をするメンバーへの確認なども大切です。そのため、主体的に声かけができる方に向いています。
向いていない人△こだわりが強い方
幅広い業務を2名で分担して進めます。「この仕事だけをやっていたい…」といったスタンスではうまく業務が回りません。そのため、こだわりが強い方は難しいでしょう。
幅広い業務を2名で分担して進めます。「この仕事だけをやっていたい…」といったスタンスではうまく業務が回りません。そのため、こだわりが強い方は難しいでしょう。