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取材から受けた会社の印象
同社を取材していて驚いたのは、研修制度が非常に充実している点。一般的なエンジニアスキルを高める研修だけでなく、ビジネスマナーなどを学べる、社会人の基本的な研修にも注力しています。
なんでも、同社では「技術力」×「人間力」=「総合力」がエンジニアの市場価値を決める、と定義付けを行なっているそう。つまり技術面はもちろん、エンジニアのヒューマンスキルも重視しているのです。
「人間力」を高める研修として、「業務姿勢や考え方」「コミュニケーション手法」「業務推進力」などを学べるプログラムを完備。自立して成長し続けるエンジニアになれるよう、サポート体制を整えています。
実際に同社では、生涯にわたってエンジニアとして第一線で活躍する方が多いそう。これも、常に市場で求め続けられる人材としての「総合力」が高いからこそ。
エンジニアとしてはもちろん、人として成長していきたい。そんな方に最適な環境と言えるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎お客様から直接感謝の言葉をもらえるやりがいがあります。
フィールドエンジニアは、エンドユーザーとのコミュニケーションが多い職種。機械の設置などで足しげく通い、誠実なやり取りを重ねることで、指名をもらえるほどの信頼関係が築けるケースもあります。特に故障対応などでは「お客様の心を治すことも仕事」だとか。
必死に取り組んだ結果、直接「ありがとう」「○○さんが来てくれて良かった」といった声をもらえたり、ユーザーアンケートで「満足」という回答が返ってきたりすると、大きな手応えを感じられるでしょう。
◎今までの経験を活かして、新たなキャリアが歩めます。
常時約1300社の上場・優良企業と取引があり、ジャンルも医療機器・自動車・産業機器・半導体・情報処理・プラントなど多種多様です。活躍できるフィールドは多岐にわたり、そして機械や設備など前職での経験も存分に活かせるのだそう。今までの経験を無駄にすることなく、新たなキャリアを築いていける点も同社で働く魅力といえるでしょう。
<先輩の声>
「大学を卒業後、約10年間大学病院やクリニックで臨床工学技士をしていました。その中で医療機器の保守を手掛けるフィールドエンジニアという仕事を知り、興味をもったんです。『この仕事なら医療関係の知見を活かしながら、新たなキャリアを歩める』と考え、当社へ。現在は血液ガス分析装置の保守を担当しています。前職に比べて、ドライバーや六角レンチ、トルクスなど使う工具が増えて、日々楽しく仕事に打ち込むことができています」
フィールドエンジニアは、エンドユーザーとのコミュニケーションが多い職種。機械の設置などで足しげく通い、誠実なやり取りを重ねることで、指名をもらえるほどの信頼関係が築けるケースもあります。特に故障対応などでは「お客様の心を治すことも仕事」だとか。
必死に取り組んだ結果、直接「ありがとう」「○○さんが来てくれて良かった」といった声をもらえたり、ユーザーアンケートで「満足」という回答が返ってきたりすると、大きな手応えを感じられるでしょう。
◎今までの経験を活かして、新たなキャリアが歩めます。
常時約1300社の上場・優良企業と取引があり、ジャンルも医療機器・自動車・産業機器・半導体・情報処理・プラントなど多種多様です。活躍できるフィールドは多岐にわたり、そして機械や設備など前職での経験も存分に活かせるのだそう。今までの経験を無駄にすることなく、新たなキャリアを築いていける点も同社で働く魅力といえるでしょう。
<先輩の声>
「大学を卒業後、約10年間大学病院やクリニックで臨床工学技士をしていました。その中で医療機器の保守を手掛けるフィールドエンジニアという仕事を知り、興味をもったんです。『この仕事なら医療関係の知見を活かしながら、新たなキャリアを歩める』と考え、当社へ。現在は血液ガス分析装置の保守を担当しています。前職に比べて、ドライバーや六角レンチ、トルクスなど使う工具が増えて、日々楽しく仕事に打ち込むことができています」
厳しさ△自分のキャリアについて、常に考える姿勢が求められます。
担当する案件やキャリアの選択肢は無限大。可能性が大きいと言える一方で、進むべき道を常に考えて自分で選択しなければならない、とも言えます。会社からのサポートがあるとはいえ、最終的には自分自身が目標を定め、そこに向かって努力しなければなりません。
言われるままに仕事をこなすだけでは、「結局何がやりたかったんだっけ」と方向性を見失ってしまう危険性も。そこから慌てて軌道修正をしても、スキルが追い付いていない……という事態になりかねません。成果を出すために努力する姿勢、常に自分のキャリアについて考える姿勢を求められる職場だと理解しておかなければ、ギャップを感じてしまうでしょう。
担当する案件やキャリアの選択肢は無限大。可能性が大きいと言える一方で、進むべき道を常に考えて自分で選択しなければならない、とも言えます。会社からのサポートがあるとはいえ、最終的には自分自身が目標を定め、そこに向かって努力しなければなりません。
言われるままに仕事をこなすだけでは、「結局何がやりたかったんだっけ」と方向性を見失ってしまう危険性も。そこから慌てて軌道修正をしても、スキルが追い付いていない……という事態になりかねません。成果を出すために努力する姿勢、常に自分のキャリアについて考える姿勢を求められる職場だと理解しておかなければ、ギャップを感じてしまうでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎エンジニアとしてスキルを磨きたい方
医療機器・自動車・産業機器など、さまざまなジャンルの企業の中から、希望に合った案件にアサインされます。「幅広い経験を通して、エンジニアとしてスキルアップしたい方」にピッタリな環境です。
医療機器・自動車・産業機器など、さまざまなジャンルの企業の中から、希望に合った案件にアサインされます。「幅広い経験を通して、エンジニアとしてスキルアップしたい方」にピッタリな環境です。
向いていない人△社会人としてのマナーを大切にできない方
取引先を巡回する機会が多いため、メイテックグループの代表としてふさわしい振る舞いが求められます。「ビジネスマナーやコミュニケーションを大切にできない方」には向きません。
取引先を巡回する機会が多いため、メイテックグループの代表としてふさわしい振る舞いが求められます。「ビジネスマナーやコミュニケーションを大切にできない方」には向きません。