前職では香水の企画を担当していました。その中で商材にとらわれず、幅広い企画がしたいと考え、キャラクターグッズの商品企画で転職先を探していました。メーカーにするか、著作権関連の権利を企画・プロデュースをしている企業にするか2パターンで検討。結果的にコンテンツを制作するほうが幅広い対応ができると思い、エンタメを幅広く手がけている『HIKE』にしました。
面白いと感じたのは、アニメやゲームをガッツリ作っているところ。役員も社員もアニメやゲーム、グッズの制作に熱意を持って取り組んでいます。ここでなら自分のやりたいことができる!そう思いました。
企画プロデューサー
徳竹 舞
前職は化粧品・サプリメントの輸入代行会社の企画職。香水を使用してアニメや漫画とのコラボ企画を手がける。2021年に『株式会社HIKE』へ入社。主に商品企画のプロデュースを担当する。現在入社3年目、27歳。
前職 |
専門商社業界
商品企画、商品開発
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転職後 |
ゲーム関連業界
商品企画、商品開発
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
![転職者インタビューイメージ1](https://empimg.en-japan.com/image/interview/1289001/jc_1289504_03_01_pic2.jpg)
はじめに手がけたのは、ゲームのパッケージ特典の企画。前職と全く違う製品の企画だったので面白かったですね。
プロデューサーは自分で色々と企画するポジションですが、他部署の人に相談したり、アニメ・ゲーム制作チームと連携したりとチームで動くことができます。
また、定例会議を通じて、すり合わせをしながら進められるため、わからないことがあればすぐに相談できる環境です。さらに提案した企画について、マーケットで成功できるかどうかだけでなく、企画者の意図や熱量をしっかり評価してくれます。足りないところは役員と1on1で相談できるので、心強いです。
当社では360度のIPプロデュースというものを掲げており、たとえば販路もECサイトのみならず、舞台やゲームショーなどで販売するなど、幅広くアイデアが出せます。toB向け、toC向けにアイデアを考えてカタチにできる面白さがあり、毎回新鮮な気持ちでチャレンジできますね。
プロデューサーは自分で色々と企画するポジションですが、他部署の人に相談したり、アニメ・ゲーム制作チームと連携したりとチームで動くことができます。
また、定例会議を通じて、すり合わせをしながら進められるため、わからないことがあればすぐに相談できる環境です。さらに提案した企画について、マーケットで成功できるかどうかだけでなく、企画者の意図や熱量をしっかり評価してくれます。足りないところは役員と1on1で相談できるので、心強いです。
当社では360度のIPプロデュースというものを掲げており、たとえば販路もECサイトのみならず、舞台やゲームショーなどで販売するなど、幅広くアイデアが出せます。toB向け、toC向けにアイデアを考えてカタチにできる面白さがあり、毎回新鮮な気持ちでチャレンジできますね。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
プロジェクトを企画する際、全体のチャットで「これに詳しい方いますか?」と発信すると、必ず誰かが答えてくれます。各領域において、何かしら造詣の深い方がいるので。エンタメについて熱く語り合える人が多い会社です。
取締役と社員が今流行りのゲームやアニメについて語り合っていることもあります。とにかく誰とでもフランクに話せる雰囲気ですね。
当社では担当できる領域が広く、自分自身のスキルを幅広く活用できていると感じます。「好き」を仕事にして良いか不安という方もいらっしゃるかと思いますが、「オリジナルアニメの制作がしたい」という想いも叶います。エンタメに挑戦したいという方は、ぜひ『HIKE』で実現してください!
取締役と社員が今流行りのゲームやアニメについて語り合っていることもあります。とにかく誰とでもフランクに話せる雰囲気ですね。
当社では担当できる領域が広く、自分自身のスキルを幅広く活用できていると感じます。「好き」を仕事にして良いか不安という方もいらっしゃるかと思いますが、「オリジナルアニメの制作がしたい」という想いも叶います。エンタメに挑戦したいという方は、ぜひ『HIKE』で実現してください!