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取材から受けた会社の印象
風通しが良く、誰にでもチャンスがある会社――、そう感じた取材でした。
今回お話を伺った皆さんは、まだ入社1年目。それでも、すでにいろいろな挑戦をしているそうです。たとえば英語が得意な方は、上司と相談して仕事で英語を使うメンバーのために英語のレクチャーをしてあげることに。また翻訳業務の効率を上げる仕組みの提案も行なったそうです。意見や希望をしっかり聞いてもらえる風土だからこそ、入社年次関係なく新しい取り組みにも挑戦しやすいとのことでした。
また、こんなお話も。「前職は指示を受けて働くというスタイルでした。ですが当社だと早い段階から裁量をもって働けるので、自分で考える力が身に付きましたね」。こういった社風だからか、リーダーやマネジャーになっている若手の先輩たちも多数いるのだとか。「成長実感をしっかり味わいたい」「スピーディーにステップアップしたい」という方にも、ピッタリな環境といえそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■大手との直接取引が多いからこそ、成長もスピーディー。
世界的な大手企業である同社には、様々なリーディングカンパニーのプロジェクトも多数。大規模サイトの制作に関われるチャンスも多いので、学べることも多く、成長も早いそう。また直接取引の案件も多いので、企画提案の上流工程から実運用までワンストップで手掛けられるそうです。早い段階からお客様に対して直接提案できるチャンスも多いので、その分成長スピードもはやいとのことでした。
<先輩たちの声>
「新発売される化粧品のプロジェクトでは、メーカー側の商品開発部やマーケティング部と一緒にイチから戦略を考えました。“人気ブランドの関係者”としてプロモーションに携われた経験は、私にとっての財産になっています」
「大手金融機関のプロジェクトでは国内最大規模のチームを組み、サイト、アプリ、メルマガ、ATM画面上でのプロモーションなどトータルで支援を行いました。家族も友達も知っているような大企業の案件に早い段階から挑戦できる点も、当社の魅力ですね」
「大手航空会社のプロジェクトでは、搭乗されるお客様の希望搭乗日にあわせて、おトクな運賃情報をメールやアプリプッシュでお知らせする仕組みを導入。さらなる売上アップに貢献できました」
「大手通信キャリア会社のプロジェクトでは、すでにあるサイトやアプリについて、使い心地などを利用者にインタビューすることに。課題点をまとめ、より使いやすく改善したことで、さらなる利用者数のアップに貢献しました」
世界的な大手企業である同社には、様々なリーディングカンパニーのプロジェクトも多数。大規模サイトの制作に関われるチャンスも多いので、学べることも多く、成長も早いそう。また直接取引の案件も多いので、企画提案の上流工程から実運用までワンストップで手掛けられるそうです。早い段階からお客様に対して直接提案できるチャンスも多いので、その分成長スピードもはやいとのことでした。
<先輩たちの声>
「新発売される化粧品のプロジェクトでは、メーカー側の商品開発部やマーケティング部と一緒にイチから戦略を考えました。“人気ブランドの関係者”としてプロモーションに携われた経験は、私にとっての財産になっています」
「大手金融機関のプロジェクトでは国内最大規模のチームを組み、サイト、アプリ、メルマガ、ATM画面上でのプロモーションなどトータルで支援を行いました。家族も友達も知っているような大企業の案件に早い段階から挑戦できる点も、当社の魅力ですね」
「大手航空会社のプロジェクトでは、搭乗されるお客様の希望搭乗日にあわせて、おトクな運賃情報をメールやアプリプッシュでお知らせする仕組みを導入。さらなる売上アップに貢献できました」
「大手通信キャリア会社のプロジェクトでは、すでにあるサイトやアプリについて、使い心地などを利用者にインタビューすることに。課題点をまとめ、より使いやすく改善したことで、さらなる利用者数のアップに貢献しました」
厳しさ■曖昧な情報伝達はNGです。
お客様の意向もあれば、社内クリエイターの意向もあります。お客様がしてほしいことが、技術や予算の関係でできない場合もあります。双方の意向を叶えることが難しい際には、ユーザーにメリットがあることを前提に、双方が納得のいく形で折衷案を提案しながらプロジェクトを進めなければなりません。また、意向を伝える際には、「こんな感じで!」という曖昧な伝え方ではダメ。お客様の意向をわかりやすくかみ砕き、論理的にクリエイターに伝える必要があります。曖昧さは認識のズレを生むため、期待されるWebサイトが完成できなくなります。
■常にトレンドの勉強が必須。
Webやデジタルマーケティングの事業は、常に進化を続けています。そのため、自ら進んで勉強会に参加したり、最新のトレンドや情報にアンテナを張ることが必要不可欠。継続的な努力が求められます。
お客様の意向もあれば、社内クリエイターの意向もあります。お客様がしてほしいことが、技術や予算の関係でできない場合もあります。双方の意向を叶えることが難しい際には、ユーザーにメリットがあることを前提に、双方が納得のいく形で折衷案を提案しながらプロジェクトを進めなければなりません。また、意向を伝える際には、「こんな感じで!」という曖昧な伝え方ではダメ。お客様の意向をわかりやすくかみ砕き、論理的にクリエイターに伝える必要があります。曖昧さは認識のズレを生むため、期待されるWebサイトが完成できなくなります。
■常にトレンドの勉強が必須。
Webやデジタルマーケティングの事業は、常に進化を続けています。そのため、自ら進んで勉強会に参加したり、最新のトレンドや情報にアンテナを張ることが必要不可欠。継続的な努力が求められます。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎周囲の気持ちを察して動ける方
プロジェクトの旗振り役となって活躍する仕事です。たとえばお客様からサイトリニューアルの相談があった場合、どこまで影響があるかを想像して適切な関係者に調整するなどの気遣いができる方は活躍できます。
◎Webやデジタルマーケティングが好きな方
勉強会やeラーニング・書籍購入補助などWebの勉強ができる環境が整っています。「最新のデジタル技術に興味がある方」にもピッタリです。
プロジェクトの旗振り役となって活躍する仕事です。たとえばお客様からサイトリニューアルの相談があった場合、どこまで影響があるかを想像して適切な関係者に調整するなどの気遣いができる方は活躍できます。
◎Webやデジタルマーケティングが好きな方
勉強会やeラーニング・書籍購入補助などWebの勉強ができる環境が整っています。「最新のデジタル技術に興味がある方」にもピッタリです。
向いていない人▲人にお願いすることが苦手な方
Webサイトを作るために、いつまでに何をするかを決めてプロジェクトを前に進めます。「お客様に今連絡したら迷惑かな」「クリエイターに催促しないほうがいいかな」と気を遣いすぎると、プロジェクトが進みませんし、重要な共有を伝え忘れる場合があります。
Webサイトを作るために、いつまでに何をするかを決めてプロジェクトを前に進めます。「お客様に今連絡したら迷惑かな」「クリエイターに催促しないほうがいいかな」と気を遣いすぎると、プロジェクトが進みませんし、重要な共有を伝え忘れる場合があります。