動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
代表の土門さんは大学卒業後、大手通信機器メーカーで電子回路・ファームウェア・ソフトウェア開発に従事していたそうです。IT業界に長年身を置きながら感じていたのは、残業が多く休日が少ない労働環境。
そこで「北海道のエンジニアが、プライベートも充実させて、ワクワクしながら仕事ができる場所をつくりたい」という想いから、同社を設立されたそうです。
こだわりは、残業をしないという勤務スタイル。9時~18時という8時間労働の中で一人ひとりが質の高い仕事をして、自分の時間を有意義に使う。こうしたのびのびとした環境で生まれたアプリこそ『毎日がラーメン』です。
その実績が評価され、今では受託によるアプリ開発の依頼も増加し、「認知症の方の徘徊を通知するアプリ」など、社会問題を解決する開発依頼が寄せられていることも同社の特長。
私生活も大切にしつつ、仕事にもやりがいを感じながら働けそうだと、取材を通して感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■企画から運用まで、一貫して担当することができます。
同社で手掛けているアプリ開発は、自社オリジナルアプリと受託開発。受託開発では「こんな課題をアプリで解決できませんか?」という漠然とした依頼も少なくないそう。そうした課題を解決するための企画面の提案から携わることができるため、イチから開発できる面白さを感じられることでしょう。できあがったアプリをクライアントに喜んでもらえることも、大きな達成感となります。
一方、自社オリジナルのアプリ開発なら、リリース後の運用にも関われます。企画・設計・開発・リリース・運用という、全ての工程に関われることが大きな醍醐味。自社アプリの運用で得られたエンドユーザーの声は、受託の開発で活かすことができ、さらには受託の開発で培ったノウハウを自社アプリに活かすこともできる。そうした好循環によってアプリのクオリティや自身のスキルが高まっていくことも、同社ならではのやりがいです。
同社で手掛けているアプリ開発は、自社オリジナルアプリと受託開発。受託開発では「こんな課題をアプリで解決できませんか?」という漠然とした依頼も少なくないそう。そうした課題を解決するための企画面の提案から携わることができるため、イチから開発できる面白さを感じられることでしょう。できあがったアプリをクライアントに喜んでもらえることも、大きな達成感となります。
一方、自社オリジナルのアプリ開発なら、リリース後の運用にも関われます。企画・設計・開発・リリース・運用という、全ての工程に関われることが大きな醍醐味。自社アプリの運用で得られたエンドユーザーの声は、受託の開発で活かすことができ、さらには受託の開発で培ったノウハウを自社アプリに活かすこともできる。そうした好循環によってアプリのクオリティや自身のスキルが高まっていくことも、同社ならではのやりがいです。
厳しさ■開発には正解がないからこそ、悩みを抱える場面も少なくありません。
例えば受託開発では、クライアントの課題を解決するために「どういった仕様にすれば良いのか」と、時には課題の本質をも見つめ直す必要があるでしょう。そうして考え抜いた上で、クライアントの希望を具現化できるアプリを提案します。また、考えることの大切さは、自社アプリの開発や運用においても欠かせません。正解がないからこそ、悩み続けることに大変さを感じることもあるかもしれません。
例えば受託開発では、クライアントの課題を解決するために「どういった仕様にすれば良いのか」と、時には課題の本質をも見つめ直す必要があるでしょう。そうして考え抜いた上で、クライアントの希望を具現化できるアプリを提案します。また、考えることの大切さは、自社アプリの開発や運用においても欠かせません。正解がないからこそ、悩み続けることに大変さを感じることもあるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人■好奇心を持って業務へ取り組める方
新しい技術が誕生していくIT業界。最新技術やトレンドに興味を持ち、アンテナを張り続けることが大切です。常に新しい知識を吸収しながら、自分が携わっている案件に適した技術を取捨選択して取り入れていくことで、より良いアプリ開発ができます。さまざまなことに興味を持って取り組める方は活躍できるでしょう。
新しい技術が誕生していくIT業界。最新技術やトレンドに興味を持ち、アンテナを張り続けることが大切です。常に新しい知識を吸収しながら、自分が携わっている案件に適した技術を取捨選択して取り入れていくことで、より良いアプリ開発ができます。さまざまなことに興味を持って取り組める方は活躍できるでしょう。
向いていない人■受け身な姿勢の方
社内のメンバー同士でアイデアを出し合ったり、分担・協力をしたりしながら業務を進めることが大切になります。1人で黙々と働きたい方や、指示通りに開発を進めたいと考えている方には不向きです。
社内のメンバー同士でアイデアを出し合ったり、分担・協力をしたりしながら業務を進めることが大切になります。1人で黙々と働きたい方や、指示通りに開発を進めたいと考えている方には不向きです。