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取材から受けた会社の印象
情報表示システムやトンネル非常警報設備などインフラ設備の開発・製造・施工までトータルに手掛けている星和電機。2018年3月には東証一部(現・東証スタンダード)に上場。国土交通省からの信頼も厚く、安定して成長されています。特に今年度は案件が多いため、将来も見据えて積極的に人材を採用していきたいとのことでした。
今回お話を聞かせていただき、皆さんに共通していた同社の魅力は、長く安心して働ける環境があること。福利厚生や教育体制が充実していたり、年間休日126日と休みが多かったりと、ここ1年の配属部署の定着率が90%以上あるというのも納得でした。「これを最後の転職にしたい」そんな方には最適な転職先ではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい情報表示システムなどのインフラ設備の設置を通して、多くの方が利用される高速道路の安全性や快適性の向上に貢献できることがやりがいになっているそうです。また、実際に何もなかったところに設備が取り付けられるため、完成時の達成感は大きいとのことでした。
厳しさ公共事業という特性上、提出書類が多いです。そのため、書類作成に時間を取られることもしばしばあるとか。特に民間工事の施工管理ばかりされていた方は違いに慣れるまで大変かもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人多くの人たちが利用するインフラ設備に関わる仕事。誇りを持って仕事に取り組みたい方に向いています。また、東証スタンダード上場企業として国土交通省からの信頼も厚いため、安定した環境で働きたい方にとってもピッタリです。
向いていない人書類作成やコミュニケーションを取るのが苦手な方には不向きかもしれません。