趣味で自分が書いた文章をメディアプラットフォームに投稿していたのですが、あまり多くの方の目に届かなくて。私はSNSもやっていなかったので、広める手段もなかったんです。そこで、好きを仕事にするために転職を決意しました。
せっかく文章を書くなら好きなことを書きたいと思い、「ライター」「競馬」を調べてヒットしたのが当社です。実際に面接に向かうと、すごくフランクに接してもらえたのが印象的でした。業務以上に環境にも惹かれていたと思います。志望理由を話した後は、雑談も多くて。競馬を含め趣味のことを話したり、たまたま同い年の社員もいたので、同い年トークを楽しんだり。面接らしくなくて、ここにマッチするなと思ったことを覚えています。
最終的な決め手は、自分で自由に書けること。情報収集の段階から周囲の干渉を受けずに、好きなことを書けることに惹かれたんです。環境や待遇もマイナス面がなかったので、入社を決めました。
Webライター
津田 宥哉
25歳。前職は、居酒屋のキッチンスタッフ。好きなことを仕事にしたいという思いで、2年前に当社へと転職。もともと趣味でメディアプラットフォームに自分の書いた文章を投稿していた。仕事を始める以前から競馬が好き。
前職 |
フードサービス・飲食業界
調理補助・キッチンスタッフ
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転職後 |
広告・PR・SP・イベント業界
Webコンテンツ制作・編集、Webライター
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
目標の達成に応じてインセンティブが支給されるので、頑張れば頑張った分だけ給料としてカタチになる達成感があります。読者に喜んでもらえるよう試行錯誤した結果が正当に評価される仕組みで、モチベーション高く働けています。読者との距離感も近いので、「あの記事良かったよ!」「この前の予想が当たったよ、ありがとう」と声をいただけることも嬉しいですね。
苦労したのは、タイピングに慣れていなかったこと。ただ、毎日4000字の記事を3本書いていれば、自ずとスピードが上がるので慣れてからは問題ありませんでした。あとは、読者に届ける文章なので、表現面での丁寧さを意識することが大切。最初は、読者に見てもらえる記事を作るために、PDCAを回すことが大変でしたね。
ほかに変わったところで言えば、競馬の見方。気軽に趣味として見ていたものが、レース予想など使命感もあるのでより注意深く見るようになりました。
苦労したのは、タイピングに慣れていなかったこと。ただ、毎日4000字の記事を3本書いていれば、自ずとスピードが上がるので慣れてからは問題ありませんでした。あとは、読者に届ける文章なので、表現面での丁寧さを意識することが大切。最初は、読者に見てもらえる記事を作るために、PDCAを回すことが大変でしたね。
ほかに変わったところで言えば、競馬の見方。気軽に趣味として見ていたものが、レース予想など使命感もあるのでより注意深く見るようになりました。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
キッチンスタッフでもWebライターでも、次何するかを考えることは同じ。ですが、「手を動かすか」「頭を動かすか」が全く異なっているので、仕事が終わった後の疲れ方が全然違うなと思います。
職場は同年代の社員が多くて、競馬の話をしたり、同世代ならではの話題で盛り上がったり。人間関係の悩みを抱えずに、楽しく働けています。居酒屋で働いていたときは終業が深夜なので、その後に飲みに行くことは全然ありませんでした。でも今は、終業後に飲みに行くことも多くて。仲が良すぎて肝臓に負担がかかるぐらいです(笑)。
オンオフの切り替えはしっかりしているので、メリハリをつけて働ける環境です。私も入社2年でまだまだ経験は浅いですが、先輩に教わったことや自分が最初に感じていたことを今回入社された方に伝えられればと思っています。ライティングの知識が全くない方でも、先輩社員のフォローを受けて成長できるので安心してくださいね。
職場は同年代の社員が多くて、競馬の話をしたり、同世代ならではの話題で盛り上がったり。人間関係の悩みを抱えずに、楽しく働けています。居酒屋で働いていたときは終業が深夜なので、その後に飲みに行くことは全然ありませんでした。でも今は、終業後に飲みに行くことも多くて。仲が良すぎて肝臓に負担がかかるぐらいです(笑)。
オンオフの切り替えはしっかりしているので、メリハリをつけて働ける環境です。私も入社2年でまだまだ経験は浅いですが、先輩に教わったことや自分が最初に感じていたことを今回入社された方に伝えられればと思っています。ライティングの知識が全くない方でも、先輩社員のフォローを受けて成長できるので安心してくださいね。