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取材から受けた会社の印象
創業から約60年間で20万件、年間で約3500件のセレモニーに携わってきた同社。互助会会員からのお預かり総額は200億円以上にのぼるのだそう。
互助会は積立額に応じて5種類のコースがあり、毎月2000円~5000円まで金額にも幅があります。現在ではオンライン入会やYouTube動画による説明など、より多くの方に気軽に入会してもらえるような仕組みづくりにも力を入れているそうです。
取材では採用担当の方曰く「互助会というサービスは、コツコツ長い時間をかけて積み重ねていくものなので、内容を簡単に変えることはできません。だから当社としてはPRやイベントを変えていくほか、新しいビジネスを動かすことにも力を入れています」とのこと。
実際に同社では、既に飲食店を2店舗オープン済みなのだとか。多角的なビジネス展開を行なう同社なら、今後も安心して働いていけそうですね。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆人を集め、未来を考える「きっかけ」をつくる仕事
冠婚葬祭は、誰にでも訪れるライフイベントです。「まだ考えてなかったけど、そういえば大切なことだよね」と、販促イベントのたびに互助会の大切さを伝えることができます。また、イベント会場では「知りたいことがあるんだけど…」と頼られる機会も豊富です。集客に成功するだけでなく、そこに集まった様々な年代の方の役に立つことで、「良いイベントを企画できて良かった!」という大きな手ごたえを得るでしょう。
冠婚葬祭は、誰にでも訪れるライフイベントです。「まだ考えてなかったけど、そういえば大切なことだよね」と、販促イベントのたびに互助会の大切さを伝えることができます。また、イベント会場では「知りたいことがあるんだけど…」と頼られる機会も豊富です。集客に成功するだけでなく、そこに集まった様々な年代の方の役に立つことで、「良いイベントを企画できて良かった!」という大きな手ごたえを得るでしょう。
厳しさ◆自分だけでなく、スタッフを動かすことも必要
同社ではあらかじめ決められた目標数字に向かって動きます。そのためには、イベントでスタッフと想いを一つにして働くことが大切です。スタッフに何を話してもらうか、質問にどう答えてもらうかなど、細かいところまで決めるのも仕事のひとつ。時にはフォローに入るなど、様々な状況に柔軟に対応していかねばなりません。教え方や伝え方を磨くなどのトレーニングも必要となるでしょう。
同社ではあらかじめ決められた目標数字に向かって動きます。そのためには、イベントでスタッフと想いを一つにして働くことが大切です。スタッフに何を話してもらうか、質問にどう答えてもらうかなど、細かいところまで決めるのも仕事のひとつ。時にはフォローに入るなど、様々な状況に柔軟に対応していかねばなりません。教え方や伝え方を磨くなどのトレーニングも必要となるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎アイデアを活かしたい方
集客のために様々な年代の方向けのイベントなどを企画します。成功すると沢山の人で賑わい喜ばれるので、自分のアイデアを活かして楽しい空間を作りたい方や、誰かの役に立ちたい方に向いています。
集客のために様々な年代の方向けのイベントなどを企画します。成功すると沢山の人で賑わい喜ばれるので、自分のアイデアを活かして楽しい空間を作りたい方や、誰かの役に立ちたい方に向いています。
向いていない人▲コミュニケーションが苦手な方
イベントを企画するだけでなく、準備のために多方面に連絡したり、チームで協力し合ったり。イベント会場ではスタッフフォローも行ないます。人と話すのが苦手な方には向かないでしょう。
イベントを企画するだけでなく、準備のために多方面に連絡したり、チームで協力し合ったり。イベント会場ではスタッフフォローも行ないます。人と話すのが苦手な方には向かないでしょう。