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取材から受けた会社の印象
投資用不動産の販売、仲介・賃貸管理など、総合不動産事業を展開する同社。同社が設立された2009年には、5000万円だった売上高も、2023年には150億円と、着実に事業を拡大しています。
そんな同社の強みは、手厚いアフターサービス。独自の家賃保証システムを導入したり、各ユーザーへ向けたアプリを開発したり、オーナーへのアフターフォローが高く評価され、リピーターの獲得や、新規顧客の紹介につながっているのだとか。
また、自社開発のアプリによって、従来の電話・FAXからアプリ対応に切り替え、働くメンバーの負担軽減にもつながっているとのこと。
今後も、システム開発の領域に注力し、時代のニーズを捉えたサービスを提供する同社であれば、安心して働けそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■社内外から頼られることが嬉しい。
事務職ではありますが、同社では決して“ただの裏方”に留まるものではありません。営業を担当されている方々と共に、会社の主要事業を支えていくポジションです。ノルマに追われることはなく、営業メンバーから頼られ、またオーナー様からも感謝されるやりがいを感じられるでしょう。
■公正な評価で仕事の成果が見える。
人事考課の目標設定は自分で行ないます。そして半期に一度、上司と自分で目標に掲げた項目をチェックして「できた・できなかった」をそれぞれ評価。納得感のある評価制度です。バックオフィス職は一見成果が見えにくい仕事ですが、しっかりと振り返りができることで、自分の仕事の成果でやりがいを感じられます。
事務職ではありますが、同社では決して“ただの裏方”に留まるものではありません。営業を担当されている方々と共に、会社の主要事業を支えていくポジションです。ノルマに追われることはなく、営業メンバーから頼られ、またオーナー様からも感謝されるやりがいを感じられるでしょう。
■公正な評価で仕事の成果が見える。
人事考課の目標設定は自分で行ないます。そして半期に一度、上司と自分で目標に掲げた項目をチェックして「できた・できなかった」をそれぞれ評価。納得感のある評価制度です。バックオフィス職は一見成果が見えにくい仕事ですが、しっかりと振り返りができることで、自分の仕事の成果でやりがいを感じられます。
厳しさ■限られた時間で高いパフォーマンスを求められる。
不動産業界は1~3月が繁忙期です。閑散期に比べると仕事の量はかなり多くなります。無駄な残業を良しとしていない同社だからこそ、限られた時間で常に高い成果を出す必要があります。また、ジョブローテーションもあり、覚えることも少なくありません。時にはマニュアルにないことにも、対応するケースもあります。仕事に前向きな姿勢と行動力が求められます。
不動産業界は1~3月が繁忙期です。閑散期に比べると仕事の量はかなり多くなります。無駄な残業を良しとしていない同社だからこそ、限られた時間で常に高い成果を出す必要があります。また、ジョブローテーションもあり、覚えることも少なくありません。時にはマニュアルにないことにも、対応するケースもあります。仕事に前向きな姿勢と行動力が求められます。
この仕事の向き&不向き
向いている人基本的には事務の仕事ではありますが、外部の方と電話でのやりとりも多いのが特徴です。「明るいトーンで挨拶ができる方、人と接することが好きな方」に向いているでしょう。また社内の雰囲気としては、業務中は業務に専念するといったイメージ。「メリハリを持って働きたい方」にはピッタリの職場です。
向いていない人不動産は高い買い物になります。その契約書類などを扱うため、数字や金額の入力ミスや記入漏れなどは禁物。事務だからと言って、責任感を持って携われない人には向いていないでしょう。また、不動産管理の仕事から一般的な請求書類の作成まで幅広い仕事に着手します。タスク整理が苦手という方には不向きです。