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取材から受けた会社の印象
20年以上、イベント業界でキャリアを磨いてきた代表の芥川さん。以前の企業では取締役まで務めた後、2015年に独立し、同社を設立しました。2025年に10周年を迎える同社は、単にイベントの企画を行なうだけの企業ではありません。
イベントの企画運営はもちろん、舞台演出やプロモーションといった利用シーンに合わせたオーダーメイド衣装・コスチューム製作を行なったり、キービジュアル開発からパンフレット・チラシ・サインなど印刷物のデザイン、ロゴ・キャラクターの制作を手がけたり、Webサイト制作や写真・動画撮影、映像制作などを手がけたり…と事業は多岐にわたります。Instagramなどを活用した配信イベントも実績があり、まさに「クライアントのやりたいこと」をあらゆるカタチで実現するノウハウがある企業といえるでしょう。
業績が好調なのも納得。今なら、成長企業で実績を積むチャンスと言えるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい\イベント企画運営をまるごと手がけられる面白さ/
大きなイベント会社では、分業されていることが基本であるため、「企画のみ」「当日の運営サポートのみ」と手がけられる業務の範囲が限られているケースがほとんど。しかし同社では、イベントにまつわる全ての業務に、入社後すぐ携わることが可能です。企画段階のアイデア出しから詳細なスケジューリングやプロフェッショナルとの折衝、必要な資材や消耗品の購買、現場の運営、後日のレポート作成まで…まるごと手がけられるからこそ、当日の達成感はひとしお。また総合的なスキルを身につけられます。
大きなイベント会社では、分業されていることが基本であるため、「企画のみ」「当日の運営サポートのみ」と手がけられる業務の範囲が限られているケースがほとんど。しかし同社では、イベントにまつわる全ての業務に、入社後すぐ携わることが可能です。企画段階のアイデア出しから詳細なスケジューリングやプロフェッショナルとの折衝、必要な資材や消耗品の購買、現場の運営、後日のレポート作成まで…まるごと手がけられるからこそ、当日の達成感はひとしお。また総合的なスキルを身につけられます。
厳しさ\派手な仕事ばかりではない大変さ/
企画を考えたり、その企画を通すためにクライアントにプレゼンをしたり…といった派手な業務はほんの一部。コストや安全面について考えたり、実際の消耗品を購入したりといった一見地味な仕事も、イベントの成功に欠かせない重要な仕事です。「イベントって楽しそう!」というイメージだけでは、入社後にギャップを感じるかもしれません。
企画を考えたり、その企画を通すためにクライアントにプレゼンをしたり…といった派手な業務はほんの一部。コストや安全面について考えたり、実際の消耗品を購入したりといった一見地味な仕事も、イベントの成功に欠かせない重要な仕事です。「イベントって楽しそう!」というイメージだけでは、入社後にギャップを感じるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎積極的に行動できる方
代表に加え、従業員4名の小規模の企業です。そのため、与えられることを待つのではなく、自分から考えて動ける方がベスト。いろいろなことに興味を持ち、調べたり学んだりしながら、主体的に行動できる方にピッタリでしょう。
代表に加え、従業員4名の小規模の企業です。そのため、与えられることを待つのではなく、自分から考えて動ける方がベスト。いろいろなことに興味を持ち、調べたり学んだりしながら、主体的に行動できる方にピッタリでしょう。
向いていない人▲変化を好まない方
将来的には「アシスタント」から「イベントプロデューサー」へと昇格してほしいと考えているという同社。自身の成長を視野に入れた転職をされている方を歓迎しています。現状維持が心地よい方には、活躍は難しいかもしれません。
将来的には「アシスタント」から「イベントプロデューサー」へと昇格してほしいと考えているという同社。自身の成長を視野に入れた転職をされている方を歓迎しています。現状維持が心地よい方には、活躍は難しいかもしれません。