動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
メタボ健診と言われている「特定健診」や、生活習慣改善に向けたさまざまなアドバイスを行なう「特定保健指導」。2008年よりこれらが義務化されたことから、昨今の時勢においても、自治体が住民に提供する「健康管理」や「生活習慣病予防」の取り組みがさらに重要になっているのだとか。
そこで活躍するのが、同社が開発したマルチマーカー。義務化されたタイミングから開発を進めていたため、業界ではパイオニア的存在。自治体を中心とした日本各地の団体に向け、質の高い健康管理の支援事業を展開できているのだそうです。
そんな同社のフィールドエンジニアは、土日祝がお休みで、年間休日は125日以上。仕事とプライベートを両立できる働きやすさが整っています。また自治体に向けてサービスを提供していることに加え、健康意識の高まりもあり、安定した需要を獲得。安定性も働きやすさも揃う同社であれば、腰を据えた活躍も叶えられそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■社会貢献性の高いお仕事です
携わるのは、自治体で働く保健師や管理栄養士の健康指導を支え、住民の方々の健康を支えることができるシステムです。ITの力を使い、地域の健康増進に貢献できるお仕事であるため、社会貢献性の高さも実感できるとのことでした。また、健診データの活用方法や、住民の方々へのアプローチ方法をアドバイスすることもできるため、介在価値を感じられる機会も多いとのことでした。
携わるのは、自治体で働く保健師や管理栄養士の健康指導を支え、住民の方々の健康を支えることができるシステムです。ITの力を使い、地域の健康増進に貢献できるお仕事であるため、社会貢献性の高さも実感できるとのことでした。また、健診データの活用方法や、住民の方々へのアプローチ方法をアドバイスすることもできるため、介在価値を感じられる機会も多いとのことでした。
厳しさ■自ら進んで学ぶ姿勢も求められます
イチから必要な知識を教えてくれる環境ではありますが、常に付きっ切りでのサポートが受けられるわけではありません。不明点などがあれば自分から声を掛けたり、他部署に質問をしたり、商品知識をインプットしたりと、積極的に学ぶ姿勢も求められます。
イチから必要な知識を教えてくれる環境ではありますが、常に付きっ切りでのサポートが受けられるわけではありません。不明点などがあれば自分から声を掛けたり、他部署に質問をしたり、商品知識をインプットしたりと、積極的に学ぶ姿勢も求められます。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎好奇心を持ってさまざまな情報をインプットできる方
入社後は、マルチマーカーの導入方法を覚えるだけでなく、機能についてインプットしたり、より良い活用方法を追求していくことも大切です。さまざまなことに好奇心を持ち、新しい情報を追い求められる方であれば、お客様に喜ばれるエンジニアとして成長できるでしょう。
入社後は、マルチマーカーの導入方法を覚えるだけでなく、機能についてインプットしたり、より良い活用方法を追求していくことも大切です。さまざまなことに好奇心を持ち、新しい情報を追い求められる方であれば、お客様に喜ばれるエンジニアとして成長できるでしょう。
向いていない人▲黙々と作業に徹したい方
現場では、お客様にマルチマーカーの使用方法を説明したり、質問に回答したりします。そのため、黙々と作業だけをしたい方には向いていません。
現場では、お客様にマルチマーカーの使用方法を説明したり、質問に回答したりします。そのため、黙々と作業だけをしたい方には向いていません。