- 【事業内容】
- 生活文化スポーツ局は、都民一人ひとりが自らの能力を発揮し、自主的・自立的に活動しながら豊かな生活を送るとともに、都民と行政が協働して、明日の東京を築いていくための施策を担う局です。 具体的には、文化、市民活動、男女平等参画の推進、私学振興、消費生活、都民安全・治安対策及びスポーツ推進等、都民の幅広い活動を支援します。
勤務地
特長
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仕事内容 | スポーツイベントの広報(主任級)◆世界陸上競技選手権大会など、東京で開催されるスポーツイベントの発信 東京2025世界陸上及び東京2025デフリンピック、地域のスポーツイベントなど、大小様々なスポーツイベントの広報、プレスリリース調整等をお任せします。<スポーツの力を日本中に> スポーツイベントの開催は、都の重点施策である共生社会の実現や東京の魅力発信、スポーツの振興等に大きな意義を有するものです。イベントの意義や魅力を効果的に発信していくため、あなたの力をお貸しください。 <具体的な仕事内容> ■スポーツイベントに係る広報 東京都が運営するスポーツ関連サイトでの情報発信や、各種SNS(X・Facebook・Instagram等)の更新等を行います。「どんなイメージでPRをするか」について管轄部署から上がってきた案に対し、企画立案のアドバイスをしていただくこともあります。 ■スポーツイベントのPRに係るデジタルツール等の企画・立案・運用 ■プレスリリースの調整 ※都の関係部署との間に立ち、各種調整等を行う場面が多くなります。都の職員が何かの媒体に直接文字起こしをすることは、基本的にありません。 ※その他、事業実施に係る事務作業全般もご担当いただきます。 <媒体の一例> ◎スポーツTOKYOインフォメーション 東京のスポーツイベント、大会観戦・応援情報、スポーツ施設や行政情報など、スポーツの魅力を発信する東京都のスポーツ情報サイトです。 https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/ ◎TOKYO FORWARD 2025|世界陸上・デフリンピック 東京2025世界陸上及び東京2025デフリンピックの開催に向けた取組をご紹介します。 https://www.tokyoforward2025.metro.tokyo.lg.jp/ |
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応募資格 |
高卒以上
■下記2点をお持ちの方 【1】広報の企画・立案、プレスリリースに関連する業務経験 【2】企業等におけるデジタル広報・PRに関する業務経験 ※上記の業務経験が大卒で5年以上、短大・専門学校卒で7年以上、高卒で9年以上必要になります。 ※経験と人物を重視した選考です。広く公募しますので、積極的にご応募ください。 <下記のような方を歓迎します> ◎民間企業や官公庁等における企業広報やプレスリリースに関する知見、ネットワークを持つ方 ◎上記を活かしつつ、新しい環境に順応し、多様な関係者と効率的かつ円滑にコミュニケーションを行う力を持つ方 |
募集背景 | デフリンピックや世界陸上競技選手権大会をはじめとするスポーツイベントの開催は、都の重点施策である共生社会の実現や東京の魅力発信、スポーツの振興等に大きな意義を有するものです。そのような大会の意義や魅力を効果的に発信していくには、広報業務の企画立案運用を行う等の能力が求められます。そこで今回、「スポーツイベントの広報」として新たな方をお迎えします。 |
雇用形態 |
その他
■一般任期付職員└期間は、令和6年9月1日~令和8年3月31日を予定。業務の状況等により、採用された日から5年を超えない範囲内で任期を延長する場合があります。 ※入職後6ヶ月は条件付採用期間(一般企業で言う試用期間)となります。当該期間においては、地方公務員法第27条第2項、第28条第1項から第3項、第49条第1項及び第2項並びに行政不服審査法の規定を適用しません。 |
勤務地・交通 |
東京都庁/東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎
※転勤はありません。 ※業務の都合に応じてリモートワークも相談可能です。 交通
JR線「新宿駅」西口から徒歩約10分
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より直結 |
勤務時間 | 9:00~17:45(実働7時間45分) ※固定勤務時間帯の変更も可能です。 |
給与 |
月給25万2120円以上+賞与 ※時間外手当は別途、全額支給します。 ※上記月給には、一律支給の地域手当(給与月額の20%)を含みます。 ※初任給は、職務経験等に応じて決定されます。 |
休日休暇 | <年間休日125日> ■完全週休2日制(土・日) └イベントの実施状況により、土日勤務をお願いする場合があります。その際は代休を取得いただきます。 ■祝日 ■夏季休暇(5日) ■年末年始休暇 ■産前産後・育児休暇(取得・復職実績あり) ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■有給休暇 ■出産支援休暇、看護休暇等 |
福利厚生・待遇 | ■昇給 年1回(4月) ■賞与 年2回(6月・12月/昨年度実績:4.5~4.7ヶ月分)※ ■交通費支給(月5万5000円まで) ■社会保険完備(労災・健康・厚生年金) ■時間外手当 ■家族・扶養手当(配偶者:月6000円、子ども1人につき:月9000円) ■住宅手当・家賃補助(月1万5000円)※ ■出産・育児支援制度※ ■託児所・育児サポートあり※ ■資格取得支援制度(通信教育講座の受講支援等)※ ■財形貯蓄制度※ ■退職金制度 ■食堂あり ■施設内禁煙 ※一定の条件あり |
教育体制/配属部署 | ■教育体制 入職後は都庁職員と一緒に業務を進めながら、OJTで仕事の進め方を学びます。広報としての知識習得のために、勉強会や講習会等の座学研修も用意しています。また、東京都の組織や所管業務、政策について理解を深めることも可能です。民間企業出身の方など、官公庁の仕事に不慣れな方も安心してスタートできます。 ■配属部署 配属先は課長を含めて計6名(メンバークラスが4名)の職員が在籍しています。メンバークラスは20代~30代など若手が多く、積極的に意見を交換しやすい環境です。 |
デフリンピックとは | ■国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会 ■第1回は、1924年にフランスのパリで開催 ■2025年の大会は、100周年の記念すべき大会。日本では初めての開催(※) ■手話のほか、スタートランプや旗などを使った視覚による情報保障が特徴 <概要> ・日程:2025年11月15日~26日(12日間) ・競技の数:21競技(陸上、バドミントン、バスケットボールなど) ・選手の数 :70~80か国・地域、約3,000人 ※出典元:東京都「ビジョン2025 スポーツが広げる新しいフィールド」(2023年2月) |
会社名 | 東京都 |
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設立 | 1943年 |
代表者 | 都知事 小池 百合子 |
資本金 | 公的機関のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 17万名(2023年4月時点) |
事業内容 | 生活文化スポーツ局は、都民一人ひとりが自らの能力を発揮し、自主的・自立的に活動しながら豊かな生活を送るとともに、都民と行政が協働して、明日の東京を築いていくための施策を担う局です。 具体的には、文化、市民活動、男女平等参画の推進、私学振興、消費生活、都民安全・治安対策及びスポーツ推進等、都民の幅広い活動を支援します。 |
事業所 | 東京都庁/東京都新宿区西新宿2-8-1 |
企業ホームページ | https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/ |
採用ホームページ | 東京都 生活文化スポーツ局 私たちと一緒に働きませんか? https://en-gage.net/member_career |
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