動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
「Pride:自分に誇りを持てる生き方を選ぶこと」「Smile:周りを笑顔にする優しさを持つこと」「Joy:みんなが分かち合える喜びをつくること」という3つのキーワードを掲げる『PSJグループ』の一員である同社。地域に密着した事業展開で堅実な成長を続けてきており、2024年には50周年という節目を迎えられました。
ちなみに、この「P・S・J」それぞれの言葉は社員の皆さんにも浸透しているようで、今回お話を伺った経理部長の吉屋さんと採用担当の藤本さんも、まさにこれらの言葉に当てはまるような、物腰柔らかいお二人。親子ほど年の離れたお二人が、和気あいあいと笑顔で話される様子は、取材中もとても印象的でした。
吉屋さんいわく、「20年間この会社で働いてきた経験を、今回入社する方にも丁寧にお教えしたいと思っています」とのこと。同社であれば、今回入社する方も確かな安心感のもとで腰を据えて働けるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■自身の介在価値をしっかりと感じられること
今回入社する方は、ベテラン社員である吉屋さんが5年間、じっくりと時間をかけて業務を引き継いでいきます。吉屋さんの業務の中には、直接社長や役員と会話をし、新たな提案などをするといったこともあるのだとか。それだけ会社経営の中心にいる人物たちから信頼され、また意見を聞いてもらえることは、自身の仕事の価値ややりがいを感じることにもつながっているそうです。
今回入社する方は、ベテラン社員である吉屋さんが5年間、じっくりと時間をかけて業務を引き継いでいきます。吉屋さんの業務の中には、直接社長や役員と会話をし、新たな提案などをするといったこともあるのだとか。それだけ会社経営の中心にいる人物たちから信頼され、また意見を聞いてもらえることは、自身の仕事の価値ややりがいを感じることにもつながっているそうです。
厳しさ■マルチタスクが求められること
経理と一口に言ってもその業務範囲は広く、また1つ1つが細かい確認を必要とすることなどから、常に集中力が求められるとのこと。また、今回入社する方は将来的に経理部を担うポジションとなるため、責任が伴うという点でも緊張感をもって業務に取り組む必要があります。
経理と一口に言ってもその業務範囲は広く、また1つ1つが細かい確認を必要とすることなどから、常に集中力が求められるとのこと。また、今回入社する方は将来的に経理部を担うポジションとなるため、責任が伴うという点でも緊張感をもって業務に取り組む必要があります。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎相手に応じたコミュニケーションをとれる方
経理部のメンバーをはじめ、バックオフィスや他部署のメンバー、さらに将来的には、役員などともやりとりを行なう立場になります。そのため、相手に応じたコミュニケーションをとれる方、報告・連絡・相談を大切にできる方に向いているでしょう。
経理部のメンバーをはじめ、バックオフィスや他部署のメンバー、さらに将来的には、役員などともやりとりを行なう立場になります。そのため、相手に応じたコミュニケーションをとれる方、報告・連絡・相談を大切にできる方に向いているでしょう。
向いていない人△責任感をもって業務に取り組めない方
預金・現金管理や経費清算、請求書対応など、経理の仕事は常に正確性が求められます。そのため、責任感を持って業務に取り組めない方や、細かい点にも気を遣って取り組めない方には難しい職務と言えるでしょう。
預金・現金管理や経費清算、請求書対応など、経理の仕事は常に正確性が求められます。そのため、責任感を持って業務に取り組めない方や、細かい点にも気を遣って取り組めない方には難しい職務と言えるでしょう。