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取材から受けた会社の印象
今年4月から事業をスタートさせ、すでに想定以上の勢いで売上を伸ばしているというシニアマーケティング事業部。昨今は、シニア層へのアプローチに関心は持っているものの何をすればいいかわからず、実行に移せずにいる企業が増えているのだそう。
同社ではそんな市況をふまえ、コストを抑えつつ効果を最大化する施策を提案。事業開始から数ヶ月で大手メーカーとの取引も実現し豊富な実績を築くことができたため、提案先の企業に事例を紹介すると「詳しく聞きたい」と興味を持ってもらえることも多いのだとか。
取材時には「提案のチャンスはまだまだあるので、今後は取引先を増やすのはもちろん、1社1社によりスケールの大きい提案をしていきたいですね」とのお話も。その実現のためには、今回の募集による組織強化が欠かせないのだとか。今回の採用される方も、波に乗っている事業部の勢いを感じながら楽しく働けそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■お客様も知っている商品が多数。会話が盛り上がります。
扱うのは、大手企業のコーヒーメーカーや、人気の健康食品など。CMなども放送されているため、お客様の中にも「この商品、知っている!」「CMで見て、気になっていたのよね」という方が多くいます。そのため、提案に興味をもってもらいやすいことが特徴。お客様との会話も弾みます。たとえば、コーヒーメーカーなら「こんなに美味しいコーヒーを手軽に飲めるのね!」と、お客様が喜ぶ姿を直接目にすることができ、接客の仕事の醍醐味を味わえます。
扱うのは、大手企業のコーヒーメーカーや、人気の健康食品など。CMなども放送されているため、お客様の中にも「この商品、知っている!」「CMで見て、気になっていたのよね」という方が多くいます。そのため、提案に興味をもってもらいやすいことが特徴。お客様との会話も弾みます。たとえば、コーヒーメーカーなら「こんなに美味しいコーヒーを手軽に飲めるのね!」と、お客様が喜ぶ姿を直接目にすることができ、接客の仕事の醍醐味を味わえます。
厳しさ■結果が求められる仕事です。
クライアントの販促支援がミッション。チームで売上に繋げなければ、評価はされません。どんなに頑張っても、数字として結果に表れていなければ、クライアントからもガッカリされてしまいます。そのため、なかなか売上に繋がらない時には悩んでしまうでしょう
クライアントの販促支援がミッション。チームで売上に繋げなければ、評価はされません。どんなに頑張っても、数字として結果に表れていなければ、クライアントからもガッカリされてしまいます。そのため、なかなか売上に繋がらない時には悩んでしまうでしょう
この仕事の向き&不向き
向いている人プロモーションに興味がある、オフラインイベントや広告に興味がある、チームで協力して進める仕事がしたい、腰を据えて長く働ける仕事がしたいなど何か1つでも当てはまる方。
向いていない人チームでクライアントの売上アップを目指している同社。また、同社は将来的にスタッフをマネジメントするプロジェクトリーダーにチャレンジしてほしいとお考えです。そのため、「自分さえよければ良い」「チームワークを意識できない」という方は活躍が難しいでしょう。