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取材から受けた会社の印象
社員が成果を出せる環境と、成果をきちんと評価することを大切にしている同社。背景には、代表の過去の経験があるようです。
代表の石野さんは、新卒の頃に大手不動産会社で勤めていたそう。本来は新卒採用を行なっていない会社だったこともあり、なかなか成果が出せない、成果を出したとしてもインセンティブもない…という環境を厳しく感じたとのことです。
そこで、同社の代表になってからは、社員が頑張りがいのある会社を目指しているそう。早くから接客を重ねて成果を出せるよう、集客には代表自ら注力。Web広告などで、常にお問い合わせ数を確保しています。
そして、社員が前向きに取り組めるようノルマの強制はなし。その代わり成果はインセンティブで還元することで、自ら「頑張りたい」と思える仕組みになっています。
代表の経験をもとに、不動産業界の「しんどい」を解消している同社。ここでなら、未経験からモチベーション高く続けられそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆自分の提案でお客様の顔が輝く喜び
お客様の希望に合う物件をご紹介し、契約時にはお客様からの「ありがとう!」で終われる仕事です。例えば、「洗濯物を乾かす浴室乾燥機付きの部屋がいいけど、電気代が気になる…」と悩まれている方に、「こちらのお部屋なら南向きのサンルームがありますし、周りに高い建物もないので洗濯物が乾きやすいですよ」といったご提案をすることも。「それいいですね!」と契約を決めてくださったときなどは、良い仕事ができたと感じて嬉しくなるそうです。
お客様の希望に合う物件をご紹介し、契約時にはお客様からの「ありがとう!」で終われる仕事です。例えば、「洗濯物を乾かす浴室乾燥機付きの部屋がいいけど、電気代が気になる…」と悩まれている方に、「こちらのお部屋なら南向きのサンルームがありますし、周りに高い建物もないので洗濯物が乾きやすいですよ」といったご提案をすることも。「それいいですね!」と契約を決めてくださったときなどは、良い仕事ができたと感じて嬉しくなるそうです。
厳しさ◆契約に必要な手続きを覚える大変さ
自社物件やその他の物件など、取り扱い物件の管理状況が多岐にわたります。そのため、お客様にお問い合わせいただいてから、内見の予約をしたり、契約手続きしたりする中で、踏むべきプロセスや必要な書類の種類などが異なるのだそう。それぞれにマニュアルはあるものの、対応フローや書類の集め方・書き方などを何通りも覚えていかなければならないという大変さがあります。
自社物件やその他の物件など、取り扱い物件の管理状況が多岐にわたります。そのため、お客様にお問い合わせいただいてから、内見の予約をしたり、契約手続きしたりする中で、踏むべきプロセスや必要な書類の種類などが異なるのだそう。それぞれにマニュアルはあるものの、対応フローや書類の集め方・書き方などを何通りも覚えていかなければならないという大変さがあります。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎頑張りがいのある環境で働きたい方&レスポンスの早さを重視できる方
成約件数や金額に応じたインセンティブに加えて、年2回の賞与もあります。インセンティブだけで年に最大180万円ほど、さらにそこへ昨年度は4~5ヶ月分の賞与もプラス。また、お客様からのご要望にレスポンスよく対応できれば、一層インセンティブ獲得のチャンスに繋がります。
頑張った分だけ、分かりやすく還元される環境で働きたい方にはピッタリです。
成約件数や金額に応じたインセンティブに加えて、年2回の賞与もあります。インセンティブだけで年に最大180万円ほど、さらにそこへ昨年度は4~5ヶ月分の賞与もプラス。また、お客様からのご要望にレスポンスよく対応できれば、一層インセンティブ獲得のチャンスに繋がります。
頑張った分だけ、分かりやすく還元される環境で働きたい方にはピッタリです。
向いていない人△周りの人たちと協力する意識がない方
不動産営業というと個人プレーの印象があるかもしれませんが、同社では少し異なります。メンバー同士でお客様へ提案する物件を相談したりと、協力する場面も多め。人と助け合おうという気持ちが持てない方には、向いていないかもしれません。
不動産営業というと個人プレーの印象があるかもしれませんが、同社では少し異なります。メンバー同士でお客様へ提案する物件を相談したりと、協力する場面も多め。人と助け合おうという気持ちが持てない方には、向いていないかもしれません。