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取材から受けた会社の印象
2024年8月で13期目を迎えた同社ですが、売上は昨対比110%超えを記録するなど、着実に成長を続けていらっしゃいます。
売上高の欄を見ていただきたいのですが、昨年には年商5億円を突破。拠点も拡大中で、本社がある名古屋で実績を積んだのち、2019年には東京への進出を果たしております。そして2023年の夏には大阪拠点も開設したそうです。
なお、同社の魅力は、事業の成長性だけに留まりません。例えば、有休取得率は全体で90%をキープしているそう。さらに働き方改革のため、会議や飲み会をオンライン化するだけではなく、全社会議の連絡事項は録画してWEB配信を実施。自由な時間に視聴できるように工夫したのだとか。
今回、組織体制を強化することで、自社サービスや自社内開発に注力する計画もあるとのこと。事業の成長性と働きやすさが両立する同社なら、ムリなく働き続けられそうだと感じる取材になりました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■たくさんの人の役に立ったり、社会の役に立ったりするのが嬉しい!
携わるのは、スケールの大きな案件の数々。それこそ上場企業の開発案件もあれば、グループ会社をいくつも持つ企業や誰もが知っている有名企業の案件を担当することもあるのだとか。
案件の規模が大きいということは、それだけエンジニアとしての影響力も大きくなるということ。「自分の開発が、何の役に立っているのか分かりにくい」「誰のために開発しているのだろう?」といった悩みとは無縁です。システムやサービスを利用する人の顔が見えるような開発を通じて、たくさんの人の役に立ち、社会を支える実感を味わうことが面白さの1つだと言えるでしょう。
携わるのは、スケールの大きな案件の数々。それこそ上場企業の開発案件もあれば、グループ会社をいくつも持つ企業や誰もが知っている有名企業の案件を担当することもあるのだとか。
案件の規模が大きいということは、それだけエンジニアとしての影響力も大きくなるということ。「自分の開発が、何の役に立っているのか分かりにくい」「誰のために開発しているのだろう?」といった悩みとは無縁です。システムやサービスを利用する人の顔が見えるような開発を通じて、たくさんの人の役に立ち、社会を支える実感を味わうことが面白さの1つだと言えるでしょう。
厳しさ■「ずっと学び続ける」のは、想像以上に大変。
IT業界は変化のスピードが特に早いです。年を追うごとに新たな技術が誕生する中で、自己研鑽を積んでいかないと、担当できる仕事も減ってしまうのだとか。一度習得した技術で満足せず、向上心を持って「ずっと学び続ける」姿勢が不可欠な仕事です。
IT業界は変化のスピードが特に早いです。年を追うごとに新たな技術が誕生する中で、自己研鑽を積んでいかないと、担当できる仕事も減ってしまうのだとか。一度習得した技術で満足せず、向上心を持って「ずっと学び続ける」姿勢が不可欠な仕事です。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎向上心のある方
◎コツコツ仕事をしたい方
向上心を持ってスキルアップしていきたい方に向いています。また、頑張りをしっかり評価する同社だからこそ、リーダーやマネジメント職に挑戦できるチャンスも多いため、手に職を付けたい方や給与を上げたい方にもピッタリです。
◎コツコツ仕事をしたい方
向上心を持ってスキルアップしていきたい方に向いています。また、頑張りをしっかり評価する同社だからこそ、リーダーやマネジメント職に挑戦できるチャンスも多いため、手に職を付けたい方や給与を上げたい方にもピッタリです。
向いていない人△協調性を大事にできない方
△コミュニケーションを取るのが苦手な方
各プロジェクト先では、チーム体制で案件を進めていきます。1人で不安を抱え込んだままでいるよりも、周囲や社内の方に相談するなど、自ら関係性を築く姿勢も必要です。
△コミュニケーションを取るのが苦手な方
各プロジェクト先では、チーム体制で案件を進めていきます。1人で不安を抱え込んだままでいるよりも、周囲や社内の方に相談するなど、自ら関係性を築く姿勢も必要です。