前職では、雑貨店の商品を仕入れるバイヤーと、自社商品の営業という2つの職種を兼務していました。しかしお土産系の雑貨を手がけていたこともあり、感染症拡大の影響を大きく受けてしまいました。収入も休める時間も減っていく苦しい状況に陥り、同業種での転職を検討しました。
いくつかの企業から内定をいただけた中でも、特に自分のこれまで培ってきた経験や力を活かせそうだと感じたのがこの会社でした。少人数の会社だからこそ、現場社員がスピード感をもって意思決定できることも自分に向いていたと感じています。
あとは、面接をしていた中で、経営層との距離の近さを感じられたことも魅力でしたね。一次面接では副社長と、最終面接では社長とお話することができましたが、その時も近寄りがたさを感じることはなくて。会社としての今後目指していく方向性を伺った時にも率直にお話いただけて、信頼感や納得感を抱けました。
営業部課長
前田 隆広
兵庫県出身、38歳。1歳の娘と妻と暮らしていて、休みの日は家族旅行に行ったり、地元の関西に帰省したりしている。趣味はキャンプで、アウトドアな活動をして楽しむことが多い。時間のある時は、いつも娘と一緒に過ごしている。
前職 |
日用品・雑貨業界
法人営業
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転職後 |
日用品・雑貨業界
法人営業
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
同業種や職種を経験していたからこそ、「こんなに早く帰れる会社があるんだ」というのはいい意味で裏切りではありました。残業は大体月に5時間以内で、自宅や職場間の直行直帰を上手く利用しつつ、無駄な時間を短縮できています。
仕事終わりも家族と過ごす時間を大事にできるのは、嬉しいところですね。ほとんど休みなく働いていた前職では、子どもと遊ぶ時間も持てなかったと思います。ワークライフバランスの大事さを感じました。
あと業務に関しては、取引先のバイヤーの方とも良い関係性を築けていることに驚きました。過度にかしこまった商談をしたり、高圧的な対応をされたりことはなくて、料理やキッチン用品といった共通の話題で盛り上がれる距離の近さがあります。日々仕事をしていても、楽しいと感じる部分ですね。どの方の接し方もビジネスライクすぎず、気さくにコミュニケーションを取れています。
仕事終わりも家族と過ごす時間を大事にできるのは、嬉しいところですね。ほとんど休みなく働いていた前職では、子どもと遊ぶ時間も持てなかったと思います。ワークライフバランスの大事さを感じました。
あと業務に関しては、取引先のバイヤーの方とも良い関係性を築けていることに驚きました。過度にかしこまった商談をしたり、高圧的な対応をされたりことはなくて、料理やキッチン用品といった共通の話題で盛り上がれる距離の近さがあります。日々仕事をしていても、楽しいと感じる部分ですね。どの方の接し方もビジネスライクすぎず、気さくにコミュニケーションを取れています。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
周りの社員もプライベートを大事にできている印象は強いです。それぞれ趣味や家庭を大事にしていて、仕事しかしていないという人はいないんじゃないでしょうか。
仕事に関しては営業それぞれで別の市場を担当するため、個人で完結する内容が多いです。ただ、会社としては意見交換や雑談を気軽にできる雰囲気があって。空いた時間に話が盛り上がることも多いですね。
ミーティングが週に1度あり、社員同士の席も近いため、部内でも会話がしやすいんです。若い社員が多くコミュニケーションを取りやすいように、ということもあり、社内イベントなどの機会も設けられています。
あとは、音楽フェスの物販やテレビショッピングなどの実演販売のイベントなどで、舞台裏の準備をみんなですることもあって。協力して終えて、ラーメンを食べて一緒に帰る…なんて、学園祭終わりみたいな楽しさも感じられます(笑)。気さくで話しやすい人が多いので、安心してくださいね。
仕事に関しては営業それぞれで別の市場を担当するため、個人で完結する内容が多いです。ただ、会社としては意見交換や雑談を気軽にできる雰囲気があって。空いた時間に話が盛り上がることも多いですね。
ミーティングが週に1度あり、社員同士の席も近いため、部内でも会話がしやすいんです。若い社員が多くコミュニケーションを取りやすいように、ということもあり、社内イベントなどの機会も設けられています。
あとは、音楽フェスの物販やテレビショッピングなどの実演販売のイベントなどで、舞台裏の準備をみんなですることもあって。協力して終えて、ラーメンを食べて一緒に帰る…なんて、学園祭終わりみたいな楽しさも感じられます(笑)。気さくで話しやすい人が多いので、安心してくださいね。