もともと学生時代にアルバイトとしてワンダーテーブルで働いていたのですが、そのときに「お客様と話すことが自分は好きかも」と思ったんですね。そこで、新卒採用で不動産会社に就職し、営業の仕事をスタートしました。
もちろんお客様と直接話せる仕事でやりがいもあったのですが、ときにはお客様が求めていない商材なども提案しなければならず、徐々に違和感を覚えるようになっていきました。自分は本当にお客様にしっかりと向き合えているのだろうかと……。
そんなとき、アルバイト時代にお世話になっていたワンダーテーブルの社員の方からお声がけいただいて、「飲食の仕事って、やっぱりいいな」と思ったんです。学生時代、ワンダーテーブルのお店で働くのがすごく楽しかったことを思い出しました。だから他の飲食店で働くことは考えず、「ここだ!」と決めて、今度は社員スタッフとして戻ってきました。
店舗運営スタッフ
田中 亜裕子(タナカ アユコ)
新卒採用で入社した会社では営業職として活躍していたが、より真摯にお客様に向き合える仕事を求めて転職を決意。もともと学生時代にアルバイトとしてワンダーテーブルの店舗で働いており、そのときの楽しさを思い出して今度は社員として働くことに。ホスピタリティを発揮してお客様に寄り添えるワンダーテーブルの仕事にやりがいを感じており、充実した日々を送っている。現在入社7年目。
前職 |
不動産業界
個人営業
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転職後 |
フードサービス・飲食業界
ホールスタッフ、サービススタッフ(飲食・フード)
|
転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
久しぶりにワンダーテーブルで働くことになったのですが、やっぱり人の良さは変わりませんでした。分からないこともすぐに聞きやすいし、何でもフランクに話せる雰囲気でとても居心地がいいです。人事にもLINEですぐ相談できるなど、社員を大切にしている会社だなと思います。
また、お客様に寄り添った“おもてなし”を提供できるところがやっぱりいいですよね。ある程度、基本的なことは決まっていますが、お客様一人ひとりにあわせて現場で柔軟に接客サービスを工夫できます。ルールや決まりに縛られすぎて、かえってお客様が満足するサービスを提供できなくなってしまう。そういう環境とは真逆なのが、ワンダーテーブルです。
お客様のためを思ってメニュー開発も自由にできますし、自分のアイデアや意見を発信しやすい環境なので、充実した毎日を送ることができています。
また、お客様に寄り添った“おもてなし”を提供できるところがやっぱりいいですよね。ある程度、基本的なことは決まっていますが、お客様一人ひとりにあわせて現場で柔軟に接客サービスを工夫できます。ルールや決まりに縛られすぎて、かえってお客様が満足するサービスを提供できなくなってしまう。そういう環境とは真逆なのが、ワンダーテーブルです。
お客様のためを思ってメニュー開発も自由にできますし、自分のアイデアや意見を発信しやすい環境なので、充実した毎日を送ることができています。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
スタッフ同士の仲がすごく良い。これは、入社したらすぐに感じていただけると思います。研修や食事会で横のつながりができやすく、普段から上司が偉ぶることなく同じ目線で話をしてくれる。そういったことも、フランクな社風につながっているのだと思います。
また、店舗によっては20代の同年代が中心となって運営しているところもあり、チームワークを大切にして、みんなで一緒にお店をつくり上げていけるのも楽しいですね。
それと、専門性の高いブランドに携わるため、個々のキャリアや好奇心にあった研修が40種類以上あるのも大きな特徴です。店長昇格に必要なホスピタリティ研修やチームビルディングをはじめ、産地研修、ソムリエ研修なども用意されています。
飲食の世界で着実にキャリアを重ねることができ、月9~10日休みと働きやすい環境もある。業界の中でも、長く安心して活躍できる会社。それが、ワンダーテーブルの魅力だと思います。
また、店舗によっては20代の同年代が中心となって運営しているところもあり、チームワークを大切にして、みんなで一緒にお店をつくり上げていけるのも楽しいですね。
それと、専門性の高いブランドに携わるため、個々のキャリアや好奇心にあった研修が40種類以上あるのも大きな特徴です。店長昇格に必要なホスピタリティ研修やチームビルディングをはじめ、産地研修、ソムリエ研修なども用意されています。
飲食の世界で着実にキャリアを重ねることができ、月9~10日休みと働きやすい環境もある。業界の中でも、長く安心して活躍できる会社。それが、ワンダーテーブルの魅力だと思います。