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取材から受けた会社の印象
案件の単価をすべて公開しているほど、オープンな姿勢にこだわる同社。なぜ、他社では伝えていないような情報まで開示しているのでしょうか。取材で伺ったところ、「エンジニアとしての市場価値を把握してもらうため」とのことです。
単価を見れば、各スキルに対してどれくらいの価値があるのかが必然的に分かります。エンジニア自身が見れるようにすることで、次に身につけるべきスキルや本人に合った業務が何か、理解できるようにするのが狙いなのだとか。
同社では、「会社の市場価値=所属人材の市場価値×人数」と考えているとのこと。情報をオープンにすることでエンジニアの成長を促すことができ、結果的に同社自身の市場価値を高めることに繋がっているそうです。
その上で単価公開、単価連動制、案件選択制を取り入れている同社。エンジニアのための成長環境を整えている同社であれば、理想のキャリアを実現していけるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■さまざまな案件にチャレンジでき、市場価値を高めることができます
「経験していない工程にはアサインできない」ということは一切ないとのこと。先輩と一緒にアサインしたり、挑戦したい分野の研修を受けたりすることで、どんな分野でもチャレンジすることができるそうです。さらに、同社では最先端の技術に関連する教材も活用できる環境。エンジニアとしての市場価値を高めていけるので、成長実感を味わえるでしょう。
■自分の実力が評価されている達成感を得られます
「前職では受託開発だったので、チームで評価されることが多かったが、今では自分の実力で評価されて嬉しい」という声が上がることも珍しくないとのこと。同社では16等級の評価制度を採用しているため、給与などで明確に自分の評価が上がっていることを実感できるのだとか。日々のモチベーションに繋がっているそうです。
「経験していない工程にはアサインできない」ということは一切ないとのこと。先輩と一緒にアサインしたり、挑戦したい分野の研修を受けたりすることで、どんな分野でもチャレンジすることができるそうです。さらに、同社では最先端の技術に関連する教材も活用できる環境。エンジニアとしての市場価値を高めていけるので、成長実感を味わえるでしょう。
■自分の実力が評価されている達成感を得られます
「前職では受託開発だったので、チームで評価されることが多かったが、今では自分の実力で評価されて嬉しい」という声が上がることも珍しくないとのこと。同社では16等級の評価制度を採用しているため、給与などで明確に自分の評価が上がっていることを実感できるのだとか。日々のモチベーションに繋がっているそうです。
厳しさ■年功序列で自然と給与が上がるわけではありません
同社では、9割は単価連動性で、1割は勤続年数で判断されるとのこと。そのため、個人の実力がメインで評価されます。在籍していれば自然と給与が高くなっていくわけではないので、「こんなキャリアを歩んでみたい」という意思がなければ、報酬を上げるのは難しいでしょう。「キャリアに悩んでいる」といった相談には乗ってもらえる環境ですが、自分の実力次第という責任感も伴います。
同社では、9割は単価連動性で、1割は勤続年数で判断されるとのこと。そのため、個人の実力がメインで評価されます。在籍していれば自然と給与が高くなっていくわけではないので、「こんなキャリアを歩んでみたい」という意思がなければ、報酬を上げるのは難しいでしょう。「キャリアに悩んでいる」といった相談には乗ってもらえる環境ですが、自分の実力次第という責任感も伴います。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎向上心がある方
案件選択制を採用している同社。自分のなりたい姿に応じてアサインしてもらえる環境なので、「スキルアップしたい」「こんなエンジニアになりたい」という向上心をお持ちの方は活躍できるでしょう。
案件選択制を採用している同社。自分のなりたい姿に応じてアサインしてもらえる環境なので、「スキルアップしたい」「こんなエンジニアになりたい」という向上心をお持ちの方は活躍できるでしょう。
向いていない人▲自発的なアクションを起こせない方
教材や講習など学べる環境はありますが、自ら活用しようとする主体性が問われます。そのため、「学ぼう」という意思がない方だと、同社で成長することは難しいでしょう。
教材や講習など学べる環境はありますが、自ら活用しようとする主体性が問われます。そのため、「学ぼう」という意思がない方だと、同社で成長することは難しいでしょう。