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取材から受けた会社の印象
お話を伺ったエンジニアの皆さんが口を揃えて言っていたことがあります。それは「社長がホントにいい人なんですよ」ということ。社長の前だからそう言っているだけなんじゃないですか?と、少しイジワルな質問をしてみたところ、びっくりする “社員想いのエピソード” をお聞きできました。
それは炊飯器にまつわるエピソード。昔、節約生活をしていた新人エンジニアがおり、お昼ご飯を抜いてまで節約に努めていたそう。しかしそれを見た社長は「いくらお金が貯まっても、お腹いっぱい食べなきゃ働けない」と考え、炊飯器を購入。タダでご飯を食べられるようにしたといいます。
そしてこの記事を見て入社した方々がご飯炊きを復活させ、最近ではホームベーカリーでパンまで作るようになったのだとか。こうした社員に対する面倒見の良さが、顧客からの信頼にも繋がっているという同社。これまで抱いていたIT企業のイメージを良い意味で裏切られた取材でした。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎お客様から感謝された時の達成感。
プロジェクトが終わった際に、取引先の担当者から「◎◎さんに来てもらってよかったよ。ありがとう!」と感謝の言葉をいただけることも少なくないのだとか。自分の頑張りを認められたような達成感が味わえるといいます。また、携わるプロジェクトも少しずつレベルアップしていくので、その分自分のスキルが上達している実感も味わえます。
◎多くの人が利用するプロダクトを作れるやりがい。
開発するシステムは企業で使われるものです。中にはピザのデリバリーショップ用のシステムといった、使われるシーンがイメージしやすいものも多数。「自分の作ったものを多くの人が使うんだ」という実感が、日々の仕事のやりがいに繋がっているそうです。
プロジェクトが終わった際に、取引先の担当者から「◎◎さんに来てもらってよかったよ。ありがとう!」と感謝の言葉をいただけることも少なくないのだとか。自分の頑張りを認められたような達成感が味わえるといいます。また、携わるプロジェクトも少しずつレベルアップしていくので、その分自分のスキルが上達している実感も味わえます。
◎多くの人が利用するプロダクトを作れるやりがい。
開発するシステムは企業で使われるものです。中にはピザのデリバリーショップ用のシステムといった、使われるシーンがイメージしやすいものも多数。「自分の作ったものを多くの人が使うんだ」という実感が、日々の仕事のやりがいに繋がっているそうです。
厳しさ△常に学び続けることが求められる厳しさ。
IT業界は進歩がはやく、少し気を抜くとトレンドにおいていかれてしまう世界。新しい技術やツールが出れば「どんなものだろう?」ととりあえず情報を集めたり、使ってみたりする姿勢が欠かせません。学ぶことをやめると、仕事についていけなくなってしまうことも。仕事中はもちろん、それ以外の時間にもネットで検索したり、専門書を読んだりと、自主的に勉強を続けなければ取り残されてしまう厳しさがあります。
IT業界は進歩がはやく、少し気を抜くとトレンドにおいていかれてしまう世界。新しい技術やツールが出れば「どんなものだろう?」ととりあえず情報を集めたり、使ってみたりする姿勢が欠かせません。学ぶことをやめると、仕事についていけなくなってしまうことも。仕事中はもちろん、それ以外の時間にもネットで検索したり、専門書を読んだりと、自主的に勉強を続けなければ取り残されてしまう厳しさがあります。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎安心できる環境でエンジニアデビューしたい方
「本当に未経験でも大丈夫?」「新しい職場になじめるかな?」「IT企業ってどんなところなんだろう?」など、どうしても不安が浮かんできてしまう方にピッタリ。社長と先輩エンジニアたちが、優しい気遣いと万全の受け入れ体制を用意して待っています。
「本当に未経験でも大丈夫?」「新しい職場になじめるかな?」「IT企業ってどんなところなんだろう?」など、どうしても不安が浮かんできてしまう方にピッタリ。社長と先輩エンジニアたちが、優しい気遣いと万全の受け入れ体制を用意して待っています。
向いていない人△協力プレーが苦手な方
業界の中ではまだまだ少数精鋭の会社なため、社員同士でサポートしあいながら仕事をする場面が多いとのこと。「人と協力するのが苦手」「どちらかというと受け身のタイプ」という方の場合、同社の社風にはあまり合わないかもしれません。
業界の中ではまだまだ少数精鋭の会社なため、社員同士でサポートしあいながら仕事をする場面が多いとのこと。「人と協力するのが苦手」「どちらかというと受け身のタイプ」という方の場合、同社の社風にはあまり合わないかもしれません。