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取材から受けた会社の印象
2020年の設立以来、1人も離職者がいないという同社。その理由を取材でお伺いしました。
そもそも同社は、代表の橋本さんが「エンジニアファーストの会社を自分で作ろう」という想いで設立されたのだとか。以前は別の企業でITエンジニア管理職として活躍していた橋本さん。厳しい労働環境から部下たちを守るために上層部に掛け合いましたが、それでも変わらなかったため、自分で会社を立ち上げたそうです。
「自分たちで自分たちの理想とする会社を作る」という合言葉に集まったのは、橋本さんの想いに共感する7人の勇者たち。彼らも大手中堅IT企業の幹部出身者で、IT業界の未来を切り拓くべく、その経験と情熱を注ぎ込んでいます。
そういった想いのある同社だからこそ、離職率の高いIT業界の中で直近4年の定着率は100%。2022年に「ホワイト企業認定」もされた同社であれば、無理なく働けるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎社会の中核を担う大手企業のシステム開発に携わるやりがい
同社が手掛けるのは、金融や証券などの業界で活躍する大手企業のものが多いです。規模の大きいシステムを構築するため、自分たちが時間をかけて作ったシステムや開発に携わったものが完成すると嬉しくなると言います。目に見えるものを作るので、完成したときには大きな喜びや誇らしさを感じられるとのことでした。また、人々の生活に役立つシステムを世に送り出す達成感もあるそうです。
同社が手掛けるのは、金融や証券などの業界で活躍する大手企業のものが多いです。規模の大きいシステムを構築するため、自分たちが時間をかけて作ったシステムや開発に携わったものが完成すると嬉しくなると言います。目に見えるものを作るので、完成したときには大きな喜びや誇らしさを感じられるとのことでした。また、人々の生活に役立つシステムを世に送り出す達成感もあるそうです。
厳しさ▲責任を持って取り組む大変さ
手掛ける領域や業務範囲は、ある程度社員にゆだねている部分があります。自由度が高い分、成果・納期は守りながら進めていかなくてはなりません。自分で管理できないと、周囲に迷惑をかけてしまいます。慣れないうちは、責任を伴う働き方に厳しさを感じることもあるでしょう。
手掛ける領域や業務範囲は、ある程度社員にゆだねている部分があります。自由度が高い分、成果・納期は守りながら進めていかなくてはなりません。自分で管理できないと、周囲に迷惑をかけてしまいます。慣れないうちは、責任を伴う働き方に厳しさを感じることもあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎ワークライフバランス重視の方
「楽しく、長く、共に働こう」という風土が根付く同社。仕事のオンオフがはっきりしているため、プライベートを大切にしたい方に向いています。
◎向上心を持って取り組める方
社内でのサポート体制や勉強会が充実しているため、スキルアップや理想のキャリアに向けて励める方は活躍できるでしょう。
「楽しく、長く、共に働こう」という風土が根付く同社。仕事のオンオフがはっきりしているため、プライベートを大切にしたい方に向いています。
◎向上心を持って取り組める方
社内でのサポート体制や勉強会が充実しているため、スキルアップや理想のキャリアに向けて励める方は活躍できるでしょう。
向いていない人▲人と話すことが嫌いな方
同社は話すことが苦手な人でも馴染んでいける社風です!ですが、人との会話が嫌い、関わり合いを持ちたくない…そんな方には少々不向きでしょう。
同社は話すことが苦手な人でも馴染んでいける社風です!ですが、人との会話が嫌い、関わり合いを持ちたくない…そんな方には少々不向きでしょう。