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取材から受けた会社の印象
東証グロース上場の『セレンディップ・ホールディングス』を母体とする、安定した経営基盤を持つ同社。働きやすい環境が、社員の安心を実現しています。
例えば、その待遇。「書庫購入補助」などスキルアップの支援や「子育て支援制度」など様々な手当を完備。業界内でも高水準の給与還元を実現し、中途入社者全員が年収アップしたそう。完全在宅勤務やフレックスタイム制も、私生活の充実を後押ししています。
また、今回お話を伺った方曰く「残業はできるだけ発生しないよう、全体で管理している」とのこと。これも、フルリモートで顔を合わせないからこそ、社員の方が無理しすぎないように進めているそうです。実際に、全社員の平均残業時間は月5時間程で、ほとんどの方が定時で退勤できていると言います。
こうした”働き方改革”を進めてきたからこそ、直近1年(2023年度)の社員定着率は100%。まさに、腰を据えて働き続けられる環境です。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■スキルを身につけながら、自身の介在価値を実感できます。
『社内のメンバーでチームを組んで行なう受託開発案件』『グループ各社と連携した自社プロダクトの開発案件』と、多彩な開発に携われる同社。それぞれの案件の特性を活かしたスキルを身につけることができます。
例えば、受託開発案件なら、自社チームでみんなと話し合いながら要件定義・設計・開発…と、一貫して取り組んでいくことで幅広い知識を得られます。自身の提案が採用されたり、お客様から直接感謝をいただいたり、受託や自社プロダクト開発ならではのダイレクトなリアクションを貰えるのも仕事の魅力です。
どんな案件に携わるかは、エンジニア一人ひとりと話し合いながら決定されているため、自身の望むキャリアに必要な経験やスキルを着実に手に入れられるでしょう。
『社内のメンバーでチームを組んで行なう受託開発案件』『グループ各社と連携した自社プロダクトの開発案件』と、多彩な開発に携われる同社。それぞれの案件の特性を活かしたスキルを身につけることができます。
例えば、受託開発案件なら、自社チームでみんなと話し合いながら要件定義・設計・開発…と、一貫して取り組んでいくことで幅広い知識を得られます。自身の提案が採用されたり、お客様から直接感謝をいただいたり、受託や自社プロダクト開発ならではのダイレクトなリアクションを貰えるのも仕事の魅力です。
どんな案件に携わるかは、エンジニア一人ひとりと話し合いながら決定されているため、自身の望むキャリアに必要な経験やスキルを着実に手に入れられるでしょう。
厳しさ■セルフマネジメントが重要です。
フルリモートワークで、フレックスタイム制が導入されている同社。社員一人ひとりを信頼し、裁量ある働き方を実現しています。その代わり、自己管理が重要です。「担当案件は今日どのくらい進めればよいのか」「タスクの優先順位をどう決めるか」など、自身で考えて動くことが求められます。
また、チームでプロジェクトを進めていくからこそ、他のメンバーとのコミュニケーションや自らの意見発信も大切です。自分の業務をしっかりと管理し、困ったことがあればすぐに周りに相談する。こうした主体的な動きが欠かせないでしょう。
フルリモートワークで、フレックスタイム制が導入されている同社。社員一人ひとりを信頼し、裁量ある働き方を実現しています。その代わり、自己管理が重要です。「担当案件は今日どのくらい進めればよいのか」「タスクの優先順位をどう決めるか」など、自身で考えて動くことが求められます。
また、チームでプロジェクトを進めていくからこそ、他のメンバーとのコミュニケーションや自らの意見発信も大切です。自分の業務をしっかりと管理し、困ったことがあればすぐに周りに相談する。こうした主体的な動きが欠かせないでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎主体的な自己研鑽ができる方
次のステップへと進んでいけるサポート体制が整っている同社。設計や要件定義などの上流工程を目指したり、PLやPMに挑戦したりと、意欲次第でどんどんステップアップしていける環境です。「自ら進んで知識を吸収しようとする意識が持てる方」に向いています。
次のステップへと進んでいけるサポート体制が整っている同社。設計や要件定義などの上流工程を目指したり、PLやPMに挑戦したりと、意欲次第でどんどんステップアップしていける環境です。「自ら進んで知識を吸収しようとする意識が持てる方」に向いています。
向いていない人△指示待ちになってしまう方
チームで案件を進めるからには、担当領域に対して主体的に取り組む姿勢が求められます。必要な技術について調べたり、周囲に相談したりなど、開発を円滑に進められるよう積極的に動くことが大切です。「自分から動くことに苦手意識がある方」には向いていないかもしれません。
チームで案件を進めるからには、担当領域に対して主体的に取り組む姿勢が求められます。必要な技術について調べたり、周囲に相談したりなど、開発を円滑に進められるよう積極的に動くことが大切です。「自分から動くことに苦手意識がある方」には向いていないかもしれません。