山崎文栄堂は104年前の大正時代、創業者の祖父がこれからは文具の時代だと箱車を引いて、風呂敷を背負って行商をするところから始まりました。 毎日コツコツ汗をかいて世のため人のためお役立ちをする精神は今も変わりません。
オフィス関連の支援は継続しつつ、社会課題を解決する為に農業という観点で新事業をスタートします。
当社が提案しているのは「神宝米」。和の国日本を元気に!をテーマにするヒーローズクラブの中小企業と有機農家さんが力を合わせて育てた日本が誇る奇跡のお米です。物価高の影響もありますが、日本はできるだけ安いものを買うという風土が根付いている状況。ですが、そうした食品は品質面では安全なのだろうか…という疑問が残るでしょう。
今回の事業を通して、健康で美味しいものを食べる喜び、健康と向き合う意識。そんな多くの人の“新たな気づき”に貢献できたらと思います。
代表取締役社長
山崎 登
東京都渋谷区生まれの56歳。大学受験大失敗、大失恋、あと2時間で倒産を乗り越え糧にして、新規事業を立ち上げ売上を60倍に。近年も行政書士、農業での大型特殊けん引免許取得に挑戦。和太鼓、篠笛、山登りを社員や仲間とともに取り組み、みんなから「やまちゃん」の愛称で親しまれている。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
大切にしていることは、社員との関係性を築くことです。トップダウンで指示を伝えるのではなくチームとして一人ひとりが意見を言える環境をつくっています。
どうしても、上司と部下、社長と社員というような上下関係になると、本音を伝えづらい雰囲気になってしまいます。だからこそ、まずは代表の私から「やまちゃん」の愛称で社員に呼んでもらうようにお願いをしているんです。お互いにニックネームで呼び合う上下ではないフラットな仲間同士です。
また、常に「学び、考え、行動する」という想いを大切にしています。“学びの質”といたしましても、メディアやネットで調べた情報でなく、世界的な先生方から本当の真実を学んでいくことが大事です。
真実を学ぶと、考えや疑問が生まれ、なんとしても良き未来のためにという志が生まれ、挑戦し続ける行動をしていく。そんなサイクルが仕事にも人生にも欠かせないと思いますね。
どうしても、上司と部下、社長と社員というような上下関係になると、本音を伝えづらい雰囲気になってしまいます。だからこそ、まずは代表の私から「やまちゃん」の愛称で社員に呼んでもらうようにお願いをしているんです。お互いにニックネームで呼び合う上下ではないフラットな仲間同士です。
また、常に「学び、考え、行動する」という想いを大切にしています。“学びの質”といたしましても、メディアやネットで調べた情報でなく、世界的な先生方から本当の真実を学んでいくことが大事です。
真実を学ぶと、考えや疑問が生まれ、なんとしても良き未来のためにという志が生まれ、挑戦し続ける行動をしていく。そんなサイクルが仕事にも人生にも欠かせないと思いますね。
今回入社される方に期待すること
一緒に新たな事業を楽しみながら取り組んでいきたいという想いです。業界に先駆けて行なったアスクル事業も、はじめは多くの反対意見がありました。経営企画に関しても、全員から賛成の声を得られてスタートしたものはありません。常に人が考えないようなこと、着手しないようなことに挑戦してきました。こうした意見があって当たり前だと私も思っています。
だからこそ、逆境にも負けず、一緒に結果が出るまでともに学び、考え、行動して、必ず成し遂げていこうという方に来てもらえると嬉しいですね。
『幸せな社会を創り拡げる』というミッションのもと、日本を良くしていきたいという想いで一緒にワクワクする経営ができればと思います。常識・現状にとらわれずに、理想の未来を実現していきましょう。
主体的に行動し、チームで楽しみながら成功体験をつくる。そんな想いで一緒に働けたら嬉しく感じます。
だからこそ、逆境にも負けず、一緒に結果が出るまでともに学び、考え、行動して、必ず成し遂げていこうという方に来てもらえると嬉しいですね。
『幸せな社会を創り拡げる』というミッションのもと、日本を良くしていきたいという想いで一緒にワクワクする経営ができればと思います。常識・現状にとらわれずに、理想の未来を実現していきましょう。
主体的に行動し、チームで楽しみながら成功体験をつくる。そんな想いで一緒に働けたら嬉しく感じます。