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取材から受けた会社の印象
設立90年と長い歴史を誇る同社。これまで高速道路や国道、空港・港湾など、日本中の交通インフラを支え続けてきました。社名からもうかがえる通り、ゼネコン『大林組』の100%出資企業。『大林組』から受ける依頼が全体の30%を超えており、安定して案件を獲得できているそうです。
歴史とともに豊富なノウハウ・技術を培ってきたこともあり、『大林組』以外の顧客からも高い評価を受けています。例えば官公庁からの元請案件が30%、民間の下請案件が16%、民間の元請案件が16%、ゼネコンからの案件が10%。幅広い顧客から選ばれ続けていることも、経営の安定性につながっているようです。
近年は建築分野にも進出。道路・土木部門と連携して工事を行なえることから、大型の駐車場が必要な案件などで重宝されているといいます。老舗でありながら、新しい挑戦にも前向きな同社。安心して転職先に選んでいただける安定企業です。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎地図に残る仕事を支える。
道路工事を中心に、全国の建設現場を支えている同社。今回募集するのは、現場で働く人々をバックオフィスから支えるポジションです。間接的にではありますが、地域のインフラを支えることにやりがいを感じられるでしょう。
また営業所勤務の場合、事務部門は少人数制で自分のペースで仕事を行なうことができ、施工管理スタッフと関わる機会も増えるそう。技術職員が困っている時は、サポートすることで「ありがとう、助かったよ!」と感謝されることも多いといいます。時にはお客様からも感謝の言葉が届き、嬉しい気持ちになるそうです。
道路工事を中心に、全国の建設現場を支えている同社。今回募集するのは、現場で働く人々をバックオフィスから支えるポジションです。間接的にではありますが、地域のインフラを支えることにやりがいを感じられるでしょう。
また営業所勤務の場合、事務部門は少人数制で自分のペースで仕事を行なうことができ、施工管理スタッフと関わる機会も増えるそう。技術職員が困っている時は、サポートすることで「ありがとう、助かったよ!」と感謝されることも多いといいます。時にはお客様からも感謝の言葉が届き、嬉しい気持ちになるそうです。
厳しさ△残業が多い。
配属先によりますが、月に平均30~40時間の残業があります。理由としては、デスクワーク以外に現場に赴くことも少なくないため。何かトラブルが起これば現場を直接見にいくため、その分業務が圧迫されるそうです。また書類の確認をしてもらうために、施工管理スタッフが現場から営業所に戻ってくるのを待つことも多いといいます。
配属先によりますが、月に平均30~40時間の残業があります。理由としては、デスクワーク以外に現場に赴くことも少なくないため。何かトラブルが起これば現場を直接見にいくため、その分業務が圧迫されるそうです。また書類の確認をしてもらうために、施工管理スタッフが現場から営業所に戻ってくるのを待つことも多いといいます。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎さまざまな相手とコミュニケーションを取れる方
協力会社の職人さん、技術職員、お客様など、さまざまな立場の方と接する仕事です。そのためコミュニケーションを取ることが得意な方に向いています。
◎色々なことに興味を持てる方
将来的には「営業所事務から人事へ」など、これまでのご経験とは異なる分野に携わる可能性も。そのため新しいことにも興味を持って取り組める方が活躍できそうです。
協力会社の職人さん、技術職員、お客様など、さまざまな立場の方と接する仕事です。そのためコミュニケーションを取ることが得意な方に向いています。
◎色々なことに興味を持てる方
将来的には「営業所事務から人事へ」など、これまでのご経験とは異なる分野に携わる可能性も。そのため新しいことにも興味を持って取り組める方が活躍できそうです。
向いていない人△マルチタスクが苦手な方
いくつもの案件を同時並行で担当することになります。また特に営業所に配属された場合、20~30人の技術職員のサポートや各工事の収支管理の取りまとめなど、さまざまな業務を掛け持ちするとのこと。マルチタスクが苦手な方は、活躍が難しいかもしれません。
いくつもの案件を同時並行で担当することになります。また特に営業所に配属された場合、20~30人の技術職員のサポートや各工事の収支管理の取りまとめなど、さまざまな業務を掛け持ちするとのこと。マルチタスクが苦手な方は、活躍が難しいかもしれません。