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取材から受けた会社の印象
代表の木村さんは、もともとIT企業で営業やディレクションを行なっていた人。その時から「エンジニアの方への還元が少なすぎる」と感じていたのだとか。これは、人材と企業をつなぐエージェント会社が、高い中間マージンを取っているためでした。しかし“会社”という組織の中にあっては、粗利を気にしなければならないのも事実。――
こういったジレンマを抱えるうち「エンジニアやクリエイターが、もっと幸せになれる仕組みを作りたい」「業界の当たり前を変えていきたい」という想いが強まったそう。これが『ACWEB』の始まりです。
20代で起業した同社には、想いに共感した同世代の仲間が集結。本気で業界の変革に取り組むかたわら、若手が多いならではのワイワイとした雰囲気になりました。福利厚生や働き方もメンバーの意見を柔軟に取り入れており、まさに“全員参加の会社“。今後の成長が楽しみですね!
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆評価・給与がモチベーションに!
同社には、明確な給与水準があります。昇給チャンスは年4回、1回の昇給上限額はなんと月5万円!定量目標を達成したタイミングで給与交渉ができるそうです。実際、年間昇給額は平均月7万円&毎年昇給しているメンバーがほとんどなのだとか。頑張った成果が大幅な昇給で還元されるため、自分の仕事が必要とされている自信もつきそうですね。
◆やりたいことにチャレンジできる環境!
今回の募集は人材コーディネーターですが、仕事を通じて多くの方に出会い、さまざまな考え方に触れることで「他のことにもチャレンジしてみたい」と思うのはごく自然なこと。
そんな時は、ぜひ相談してみてください。「人材コーディネーター」という枠の中で新たなチャレンジをするのはもちろん、キャリアチェンジもサポートしてくれるそう。経理・採用などのバックオフィスや、SNSの“中の人”など、あなたの「やってみたい!」を応援してくれるから、どんどん視野を広げることができそうですね。また、新たなポジションが生まれた時に「私がやりたいです!」と手を挙げるのも、定期面談で今後の方向性を相談するのもOK。管理職などのマネジメントにも積極的にチャレンジできそうです。
同社には、明確な給与水準があります。昇給チャンスは年4回、1回の昇給上限額はなんと月5万円!定量目標を達成したタイミングで給与交渉ができるそうです。実際、年間昇給額は平均月7万円&毎年昇給しているメンバーがほとんどなのだとか。頑張った成果が大幅な昇給で還元されるため、自分の仕事が必要とされている自信もつきそうですね。
◆やりたいことにチャレンジできる環境!
今回の募集は人材コーディネーターですが、仕事を通じて多くの方に出会い、さまざまな考え方に触れることで「他のことにもチャレンジしてみたい」と思うのはごく自然なこと。
そんな時は、ぜひ相談してみてください。「人材コーディネーター」という枠の中で新たなチャレンジをするのはもちろん、キャリアチェンジもサポートしてくれるそう。経理・採用などのバックオフィスや、SNSの“中の人”など、あなたの「やってみたい!」を応援してくれるから、どんどん視野を広げることができそうですね。また、新たなポジションが生まれた時に「私がやりたいです!」と手を挙げるのも、定期面談で今後の方向性を相談するのもOK。管理職などのマネジメントにも積極的にチャレンジできそうです。
厳しさ◆すべては「自分事」と捉える必要あり
まだ20人に満たない規模の同社。部署や役割はあるものの垣根はなく、全員で協力して組織づくりに取り組んでいます。そのため「知らんぷり」はNG。《一人ひとりが責任感を持ち、誰か任せにしない》という姿勢が求められます。役職がアップすればさらに責任・業務も増え、尚のこと他人事にはできなくなりますから、大変だと感じることもあるかもしれません。
◆業界知識を身につける努力が大切
例えば「Javaの技術者が欲しい」と思っているクライアントがいるとして、「Javaって何ができる言語ですか?」というレベルのコーディネーターに相談したいと思うでしょうか。また、フリーランスエンジニア側も「この人に仲介を頼んで大丈夫かな」と不安になってしまいますよね。そのため、ある程度話ができる程度の業界知識を身につけておくことが大事。もちろん研修でも学べますが、商談・面談ではそれ以上の知識を求められる場合もあります。日頃から自主的な勉強・仕事を通じて学んだことの整理などは日々必要になりそうです。
まだ20人に満たない規模の同社。部署や役割はあるものの垣根はなく、全員で協力して組織づくりに取り組んでいます。そのため「知らんぷり」はNG。《一人ひとりが責任感を持ち、誰か任せにしない》という姿勢が求められます。役職がアップすればさらに責任・業務も増え、尚のこと他人事にはできなくなりますから、大変だと感じることもあるかもしれません。
◆業界知識を身につける努力が大切
例えば「Javaの技術者が欲しい」と思っているクライアントがいるとして、「Javaって何ができる言語ですか?」というレベルのコーディネーターに相談したいと思うでしょうか。また、フリーランスエンジニア側も「この人に仲介を頼んで大丈夫かな」と不安になってしまいますよね。そのため、ある程度話ができる程度の業界知識を身につけておくことが大事。もちろん研修でも学べますが、商談・面談ではそれ以上の知識を求められる場合もあります。日頃から自主的な勉強・仕事を通じて学んだことの整理などは日々必要になりそうです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎コミュニケーションを大切にできる方
クライアント担当者やフリーランスの方々とのやり取りを行なうにあたっては、相手に寄り添った丁寧な対応が必要になります。また、コミュニケーションが大切なのは社内も同じ。みんなでランチに出かけたり、ちょっとした息抜き時間のお喋りで盛り上がったりするような雰囲気ですので、さまざまな交流を楽しみながら働きたい方に向いています。
クライアント担当者やフリーランスの方々とのやり取りを行なうにあたっては、相手に寄り添った丁寧な対応が必要になります。また、コミュニケーションが大切なのは社内も同じ。みんなでランチに出かけたり、ちょっとした息抜き時間のお喋りで盛り上がったりするような雰囲気ですので、さまざまな交流を楽しみながら働きたい方に向いています。
向いていない人△決められた範囲の仕事だけをしたい方
事業は軌道に乗ってきているものの、組織としてはまだ進化段階。仕事のやり方や働き方・福利厚生などは整えている途中です。積極的な意見発信や挑戦意欲が喜ばれますので、「特に意見がない」「決まった仕事しかできない」という方には不向きです。
事業は軌道に乗ってきているものの、組織としてはまだ進化段階。仕事のやり方や働き方・福利厚生などは整えている途中です。積極的な意見発信や挑戦意欲が喜ばれますので、「特に意見がない」「決まった仕事しかできない」という方には不向きです。