動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
ITシステム開発や、海外のパートナー企業でソフトウェア開発などを行なう「オフショア開発」を手がける同社。特に証券、金融、公共、医療分野の企業に対してサービスを提供しているそう。クライアントも野村総合研究所グループやNEC、富士フイルムなど大手企業と直接取引しています。そんな同社の強みをお聞きしました。
強みは対応力。SIサービス事業に加え、インフラ事業やデータソリューション事業、物流事業、ヘルスケア事業まで展開。さらに生成AIやクラウド技術など、最新技術も導入しています。このような対応ができるのは多くのエンジニアがいるから。オフショア開発のエンジニアを含めると、800名以上のエンジニアがいるそう。多くのエンジニアがいることで、クライアントの多様なニーズにも応えられています。
独自の強みを持ち、成長を続ける同社。ここでなら、会社と共に自分自身も成長できそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■インフラエンジニアとしてスキルアップ&キャリアアップできるやりがい
運用保守からスタートし、上流の設計構築やクラウドにも挑戦できる環境。業界として、企業によっては「運用保守から先に進めない」という場合も少なくない一方、クライアントと直接取引している同社はインフラエンジニアとして様々な工程や分野のプロジェクトに関われます。上流工程を担当してスキルアップできるだけでなく、PL・PMになったり、データソリューション事業に挑戦したりすることも可能。このように、インフラエンジニアとしてスキルを高めるだけでなく、キャリアアップもできることはこの会社ならではの醍醐味でしょう。
運用保守からスタートし、上流の設計構築やクラウドにも挑戦できる環境。業界として、企業によっては「運用保守から先に進めない」という場合も少なくない一方、クライアントと直接取引している同社はインフラエンジニアとして様々な工程や分野のプロジェクトに関われます。上流工程を担当してスキルアップできるだけでなく、PL・PMになったり、データソリューション事業に挑戦したりすることも可能。このように、インフラエンジニアとしてスキルを高めるだけでなく、キャリアアップもできることはこの会社ならではの醍醐味でしょう。
厳しさ■常に学び続ける大変さ
インフラエンジニアとして、運用保守から設計構築、クラウドまで上流から下流工程に携わることが可能。さらに証券や金融、公共、医療など幅広い分野のプロジェクトに関わります。こうした様々なプロジェクトを担当するからこそ、業界のトレンドや新たな言語を勉強し続けることが必要。エンジニアとして活躍するために、勉強が欠かせない大変さがあります。
インフラエンジニアとして、運用保守から設計構築、クラウドまで上流から下流工程に携わることが可能。さらに証券や金融、公共、医療など幅広い分野のプロジェクトに関わります。こうした様々なプロジェクトを担当するからこそ、業界のトレンドや新たな言語を勉強し続けることが必要。エンジニアとして活躍するために、勉強が欠かせない大変さがあります。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎様々な挑戦ができる環境に惹かれる方
同社はインフラの上流から下流はもちろん、データ収集やデータ処理を行なうデータソリューション事業にも挑戦可能。幅広い挑戦ができる環境を探している方にピッタリでしょう。
同社はインフラの上流から下流はもちろん、データ収集やデータ処理を行なうデータソリューション事業にも挑戦可能。幅広い挑戦ができる環境を探している方にピッタリでしょう。
向いていない人△スキルアップへの意欲が低い方
「スキルを高めたい」という意欲がある方へのサポートは万全な同社ですが、自分のやりたいことを主張しなければチャンスは巡って来ず、スキルの向上も難しいです。向上心が低い方は向いていないでしょう。
「スキルを高めたい」という意欲がある方へのサポートは万全な同社ですが、自分のやりたいことを主張しなければチャンスは巡って来ず、スキルの向上も難しいです。向上心が低い方は向いていないでしょう。