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取材から受けた会社の印象
実はプロモーションやイベント業界において、レキップ・トロワは名の知れた存在。これまでSNSやテレビ、新聞、インターネットなど、各種メディアで取り上げられるようなプロジェクトを多数手がけてきたそう。取材では、代表の渋谷さんに取引実績を紹介いただきましたが、世界的ブランドの名前が次々と挙がって、とても驚きました。
同社が目指すのは、日本の未来を明るくすること。代表の渋谷さんいわく、日本にはクオリティの高い商品・サービスは沢山ありますが、欧米と比較して「ブランディングができていない」とのこと。これは「良いものであれば、必ず売れるはずだ」という職人的発想を持つ人が多いからだそう。そこで、同社が培ってきたノウハウを活かし、物や企業のブランド力を底上げしていきたいと仰っていました。
そんな同社で働けば、希少価値の高いスキルが身に付くはず。業界、そして日本を率いるブランディングのプロへ成長できそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■本番当日の熱狂がやりがいです。
やりがいを最も感じるのは、やはり本番とのこと。イベントなどに集まった人が驚いたり、喜んだり、ときには涙を流したりする様子を目にすると、「頑張ってきてよかった」と心から思えるそうです。また、ときには数億円規模のプロジェクトに携わることもあるのだとか。手がけた企画がメディアで取り上げられる…なんてことも多いといいます。
取材で渋谷さんは「右も左も分からない状態で任せることはありません。少しずつ仕事の流れを学び、数年後には世界へ通ずる一流のブランドマーケティング人として、このようなやりがいを感じていただきたいです」と仰っていました。
やりがいを最も感じるのは、やはり本番とのこと。イベントなどに集まった人が驚いたり、喜んだり、ときには涙を流したりする様子を目にすると、「頑張ってきてよかった」と心から思えるそうです。また、ときには数億円規模のプロジェクトに携わることもあるのだとか。手がけた企画がメディアで取り上げられる…なんてことも多いといいます。
取材で渋谷さんは「右も左も分からない状態で任せることはありません。少しずつ仕事の流れを学び、数年後には世界へ通ずる一流のブランドマーケティング人として、このようなやりがいを感じていただきたいです」と仰っていました。
厳しさ■日々の業務には責任感が伴います。
ブランドマーケティングは、コンセプトの企画だけではなく、当日の運営まで一貫して携わります。無事に本番を迎えられるよう、人・モノ・カネ・時間を徹底的に管理していかなければなりません。また、先輩も全員が第一線で活躍しているため、「待っていれば教えてもらえる」と思っていては、なかなか成長に繋がりません。分からなければ聞きにいく…など、はじめから責任もって取り組まなければならないことを、理解しておくべきでしょう。
ブランドマーケティングは、コンセプトの企画だけではなく、当日の運営まで一貫して携わります。無事に本番を迎えられるよう、人・モノ・カネ・時間を徹底的に管理していかなければなりません。また、先輩も全員が第一線で活躍しているため、「待っていれば教えてもらえる」と思っていては、なかなか成長に繋がりません。分からなければ聞きにいく…など、はじめから責任もって取り組まなければならないことを、理解しておくべきでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎明るく物事に取り組める方
基本プロデューサーや部長・ディレクター・アシスタントディレクターの3人1組で進めます。そのほか、クライアントの担当者をはじめ、イベントの出演者や協力会社のスタッフなど、関係各所との連携が欠かせません。「明るく物事に取り組める方」は活躍できるでしょう。
基本プロデューサーや部長・ディレクター・アシスタントディレクターの3人1組で進めます。そのほか、クライアントの担当者をはじめ、イベントの出演者や協力会社のスタッフなど、関係各所との連携が欠かせません。「明るく物事に取り組める方」は活躍できるでしょう。
向いていない人▲継続的に努力できない方
コンセプトの立案からクライアントへの提案、当日の運営までプロデュースするからこそ、1人で遂行できるようになるまでは時間がかかります。すぐに成果に繋がるわけではないため、「継続的に努力できない方」は活躍の機会を逃してしまうかもしれません。
コンセプトの立案からクライアントへの提案、当日の運営までプロデュースするからこそ、1人で遂行できるようになるまでは時間がかかります。すぐに成果に繋がるわけではないため、「継続的に努力できない方」は活躍の機会を逃してしまうかもしれません。