動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
マンションやアパートなど一棟収益不動産に特化した事業を展開している同社。お客様の資産形成にマッチした不動産売買仲介のほか、既存物件の仕入れから再販まで幅広いサービスを展開。事業好調につき、さらなる新規事業の立ち上げにも力を入れているのだそう。
同社の強みは、少数精鋭でフレキシブルに動けること。設立が2015年と若く、大企業のような規模感はないという同社。しかし、だからこそ何をするにしても意思決定がスピーディーなのだとか。今回の施工管理の募集も、好調な業績と組織の動きを見ながら急遽「もっと人数を多くしていこう」と決まったとのこと。
これから入社される方は、施主のいない自社物件の管理が任される施工管理を任されるため、報告業務に関しては社内でのやり取りが中心となります。考え方が柔軟で決裁も早い同社でなら物事の進みも早く、かなりやりやすさを感じるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆企画に関して、アイデアを活かすチャンスがある
たとえば区分所有のマンション工事の場合、部屋の間取りや内装など、リノベーションにおける企画デザインに関わることも可能です。社内の営業と連携をして「ここは対面キッチンにしたら」「ドアはこの方向でつけたらどうか」など、建設現場のことだけでなく、不動産の企画に関わる分野でも活躍できるため、仕事で得られる手ごたえや充実感は大きいでしょう。
たとえば区分所有のマンション工事の場合、部屋の間取りや内装など、リノベーションにおける企画デザインに関わることも可能です。社内の営業と連携をして「ここは対面キッチンにしたら」「ドアはこの方向でつけたらどうか」など、建設現場のことだけでなく、不動産の企画に関わる分野でも活躍できるため、仕事で得られる手ごたえや充実感は大きいでしょう。
厳しさ◆収入アップのためには、確かな知識が求められる
施工管理技士の資格を取得するなど、知識の研鑽が評価される社風です。昇給に関しても、単に数多く物件を担当すればいいというものではなく、質がしっかり問われます。そのため、着実に経験を積み重ね、知識を学ぶ姿勢を持ち続ける姿勢が欠かせません。
施工管理技士の資格を取得するなど、知識の研鑽が評価される社風です。昇給に関しても、単に数多く物件を担当すればいいというものではなく、質がしっかり問われます。そのため、着実に経験を積み重ね、知識を学ぶ姿勢を持ち続ける姿勢が欠かせません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎コミュニケーションを大切にできる方
現場で働く職人たちに自分から声をかけ、動きをまとめていく仕事です。そのため、人と接することが好きな方や、コミュニケーションを日頃から大切にできる方に向いています。
現場で働く職人たちに自分から声をかけ、動きをまとめていく仕事です。そのため、人と接することが好きな方や、コミュニケーションを日頃から大切にできる方に向いています。
向いていない人▲報告・連絡・相談ができない方
施工管理部門は少数精鋭の組織であるため、普段から情報共有が求められます。こまめに自社に報告できない方は向いていないかもしれません。
施工管理部門は少数精鋭の組織であるため、普段から情報共有が求められます。こまめに自社に報告できない方は向いていないかもしれません。