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取材から受けた会社の印象
“最先端技術で「超スマート社会」へ”というコーポレートメッセージを掲げ、ソフトウェア開発経験20年以上の代表が2018年に立ち上げたという同社。7割がシステム開発事業となっており、その取引先の9割ほどが大手企業や大手SIer。しかも基本的に直接取引だというから驚きます。
その背景にあるのは、代表の繋がりだけではなく、同社のエンジニアの質の高さも大きく影響しているのだとか。プログラミングに加えて基本的な設計からできるエンジニアが多く、チーム体制でさまざまな開発依頼に応えられる強みがあるそうです。最近では、金融系や、物流・流通系のニーズが特に高まっているのだとか。時には数年単位の大規模プロジェクトに上流から携わるチャンスもあるそうです。
確かな強みと信頼のもと、右肩上がりの成長を続ける同社であれば、今回入社する方も安心して腰を据えられるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆お客様のご要望に沿えた設計ができた時
エンドユーザーと直接取引することが多いため、要件定義から携われるチャンスも多数。その中で、お客様と何度もやり取りをし、ニーズに応えられた時はとても嬉しく感じるそう。よりよい基本設計をつくる中で、お客様のニーズに応えられた時、特にやりがいを感じるとのことでした。
◆スキルアップを実感できる
先輩社員をはじめ、周りのフォロー体制が充実している同社では「こんな案件にチャレンジしたい」「要件定義に取り組んでみたい」といった希望も最大限にフォローしてくれるとのこと。チャレンジしやすい環境だからこそ、その挑戦がうまくできた時や、自らの成長を実感できた時にはやりがいを感じられるそうです。
エンドユーザーと直接取引することが多いため、要件定義から携われるチャンスも多数。その中で、お客様と何度もやり取りをし、ニーズに応えられた時はとても嬉しく感じるそう。よりよい基本設計をつくる中で、お客様のニーズに応えられた時、特にやりがいを感じるとのことでした。
◆スキルアップを実感できる
先輩社員をはじめ、周りのフォロー体制が充実している同社では「こんな案件にチャレンジしたい」「要件定義に取り組んでみたい」といった希望も最大限にフォローしてくれるとのこと。チャレンジしやすい環境だからこそ、その挑戦がうまくできた時や、自らの成長を実感できた時にはやりがいを感じられるそうです。
厳しさ◆知識のアップデートが必要
ITの流行はスピードが速く、システム開発に関する知識のアップデートが常に必要になるそう。もちろん、わからないことがあれば先輩とチャットで連携するなども可能ですが、お客様と折衝するのも、開発を手掛けるのもまずは自分。だからこそ、常に勉強会などでトレンドをおさえておく必要があるそうです。
ITの流行はスピードが速く、システム開発に関する知識のアップデートが常に必要になるそう。もちろん、わからないことがあれば先輩とチャットで連携するなども可能ですが、お客様と折衝するのも、開発を手掛けるのもまずは自分。だからこそ、常に勉強会などでトレンドをおさえておく必要があるそうです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎成長意欲がある方
成長に関わるサポートがとても充実している同社。しかし、それらをうまく活用できるかどうかは本人によるため、現状に満足しない方、より成長していきたいという意欲がある方にピッタリです。
成長に関わるサポートがとても充実している同社。しかし、それらをうまく活用できるかどうかは本人によるため、現状に満足しない方、より成長していきたいという意欲がある方にピッタリです。
向いていない人△1人でもくもくと作業したい方
各案件にはチームでの参画が基本になります。そのため、周りとの連携を取らず、1人でもくもくと作業を進めてしまう方などは不向きな環境といえます。
各案件にはチームでの参画が基本になります。そのため、周りとの連携を取らず、1人でもくもくと作業を進めてしまう方などは不向きな環境といえます。