実は、コスモバンクの名前の由来は「宇宙の貯蔵庫」という意味があります。その理由は、現在不動産業として成長してきている当社ですが、将来的に、建設業・宿泊業・農業、ついには宇宙開発…と、不動産業とは全く関係がない分野に対しても、どんどん拡大していきたいという想いを込めているからです。
そのためには、社会的影響力や、その分野の人材、専門知識など、様々な部分でまだまだ欠けている部分があると感じています。その不足を補い、さらに会社として拡大をしていくために、当社は人を募集しています。
現状、基幹業務である賃貸物件の売買については、すでに年間120棟を超える買取りを行っており、国内有数の取引規模があります。また、賃料収入で物件の販売費や一般管理費をまかなうために、長期でアパート・マンションを多数保有しており、関東一円を中心に、常時数百室規模の“大家業”を第2の柱として営んでいるところです。
代表取締役社長
穴澤 勇人
1987年11月30日生まれ。神奈川県平塚市出身。神奈川県立平塚工業高校を卒業後、田中貴金属工業株式会社にて勤務。20代半ばで不動産ベンチャーである武蔵コーポレーション株式会社に転職し、そこでアパート・マンションの売買責任者を務める。2018年8月に独立し、コスモバンク株式会社を創立。現在、創業6期で売上高100億円(令和6年7月期/グループ会社計)、社員数100名(令和6年9月/グループ会社計)の企業に成長し、急成長企業として注目を集める。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
『一度やると決めたことはきちんとやり通す。』ということを大切にしています。
たとえば、自分であれば「仮に自分が体調を崩したとしても、物件の決済日は変えない」「筋の通った提案をする」「相手の顔を立てる」といった決めたことはしっかりやり通しています。
ウチはまだ若い会社。“仕事をあげている”ではなく、ビジネスにおいては相手と対等な関係で、時には“何かを教えてもらっている側”だという姿勢を忘れないでいることは重要です。当たり前のことを、当たり前にすること。扱う商品の単価も規模も大きい分、「こんなもんでいいか」は許されません。
だからこそ社員に対しては、叱らないといけない場面ではきちんと叱っています。結局社内でできていないことは社外で急にはできません。会社の看板として送り出して恥ずかしくないよう、そして社員の人生を預かっているからこそ、指導をすることは大切にしています。
たとえば、自分であれば「仮に自分が体調を崩したとしても、物件の決済日は変えない」「筋の通った提案をする」「相手の顔を立てる」といった決めたことはしっかりやり通しています。
ウチはまだ若い会社。“仕事をあげている”ではなく、ビジネスにおいては相手と対等な関係で、時には“何かを教えてもらっている側”だという姿勢を忘れないでいることは重要です。当たり前のことを、当たり前にすること。扱う商品の単価も規模も大きい分、「こんなもんでいいか」は許されません。
だからこそ社員に対しては、叱らないといけない場面ではきちんと叱っています。結局社内でできていないことは社外で急にはできません。会社の看板として送り出して恥ずかしくないよう、そして社員の人生を預かっているからこそ、指導をすることは大切にしています。
今回入社される方に期待すること
給料を上げたい。仕事の実力をつけたい。成果を出したい――。理由は何であれ、仕事をするなかで“何かを本気で成したい”というギラギラした目を持っている人を求めています。頑張りたいというガッツさえあれば、会社としては成果が出るまで徹底的に教えたいと思っています。そのなかで、自分の中で何か1つ、「これだけは負けない」というものをぜひ作ってほしいですね。
会社はチーム戦であり、社員それぞれの個性を持ち寄って戦うところだと考えています。苦手なところは、せめてプラスマイナスゼロにして、そのあとは強みをさらに伸ばして勝負してほしい。
当社は本当にいろいろな個性的な社員が多くいますが、皆自分の持ち味を生かして、協力し合いながら戦ってきました。そのようなチームの団結があってこそ、創業5期目にして80億を超える急成長が続いているのではないかなと考えています。
会社はチーム戦であり、社員それぞれの個性を持ち寄って戦うところだと考えています。苦手なところは、せめてプラスマイナスゼロにして、そのあとは強みをさらに伸ばして勝負してほしい。
当社は本当にいろいろな個性的な社員が多くいますが、皆自分の持ち味を生かして、協力し合いながら戦ってきました。そのようなチームの団結があってこそ、創業5期目にして80億を超える急成長が続いているのではないかなと考えています。