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取材から受けた会社の印象
1971年の創業以来、有名ホテルをはじめ、国立新美術館やホール、大学、官公庁など多数の取引先を持ち、イベントの演出を手がけてきた同社。その強みは音・光・映像・配信の分野で「あ、そんなことまで。」と思っていただけるほどのワンストップソリューションにあるのだそうです。
同社がウェディングやカンファレンス、株主総会、記者会見といった幅広いイベント演出に対応できるのも、こうした確かなノウハウを有しているからこそ。近年では、最新の技術を駆使して映像制作をしたり、eスポーツ事業も開始したり、オンライン需要の増加に合わせてリモート会議やバーチャル空間、Live配信への対応もスタートしたり、更なる拡大を続けているのだと語っていただけました。
確かな実績と技術力を持つ安定企業でありながら、決して新しい取り組みを忘れることのない同社。ここでなら、あなたも安心して新しいキャリアをスタートできるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい企業のキックオフミーティングや華やかなウェディング、大手企業の周年パーティー、社会的意義の大きな国際会議など、さまざまなイベントの演出に携われるのが、同社の演出オペレーター。携わる案件のどれもがお客さまにとって重要な意味を持っているため、成功を収めた際には感謝の言葉をいただけることも珍しくないのだそうです。
「自分の頑張りが認められる仕事」ならではのやりがいがあるといえるでしょう。また、通常なら見ることができないイベントの裏側に携われるのも大きなポイント。演出面での工夫を間近で見ることができるため、音・光・映像といった技術に興味がある人間にとっては、とてもワクワクする仕事になるのだと語っていただけました。
「自分の頑張りが認められる仕事」ならではのやりがいがあるといえるでしょう。また、通常なら見ることができないイベントの裏側に携われるのも大きなポイント。演出面での工夫を間近で見ることができるため、音・光・映像といった技術に興味がある人間にとっては、とてもワクワクする仕事になるのだと語っていただけました。
厳しさ運営をトータルに支援しているからこそ、会場の設営や撤収も担います。お客さまにとって1度しかない大切なイベントを成功させるためにも、丁寧かつスピーディーに作業を進めなければならない厳しさがあるといえるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人自社のチームメンバーをはじめ、イベントの主催者や会場を運営するクライアントなどさまざまな人と関わるのが、演出オペレーターという仕事です。だからこそ、チームワークを大切にしながら仕事に取り組む「コミュニケーション力」のある方に向いています。
向いていない人最新の映像技術を駆使して感動を演出するお仕事です。そのため、日々進化する技術に興味を持ち、積極的に知識を吸収する姿勢が欠かせないでしょう。