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取材から受けた会社の印象
これまでの金融系やインフラ系のプロジェクトから領域を広げ、AIやブロックチェーン、クラウドといった先端分野への参入も強化していく予定という同社。その背景には、事業拡大という目的だけでなく、同社で働くエンジニアたちの希望をより叶えていきたいという代表の想いがあるのだそうです。というのも、同社の代表は元エンジニア。「上流工程に携わりたい」「通勤時間を1時間以内におさえたい」「リモートワークで効率的に働きたい」など、現場のエンジニアの気持ちを汲み取り、1人ひとりがより希望の働き方やキャリアを叶えられる環境にしていきたいそうです。
その上で、勤続年数に関わらず、スキルや意欲に応じた昇進や昇格も用意。実際に、中途入社2年目で部長となったスタッフもおり、早くから役職者を目指したい方も大歓迎ということでした。同社であれば、今回入社する方もエンジニアとしての理想のキャリアを実現できるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい【◎頑張りが正当に評価される】
年齢や性別、社歴にかかわらず、スキルや資格、プロジェクトでの成果を基準にした明確な評価制度を採用。努力が直接給与に反映されるため、20代で年収700万円、30代で年収900万円といったケースも珍しくありません。
昇進・昇格も同等の評価体制で行われており、中途入社2年目の社員が部長となった実績があります。頑張れば頑張るだけ自分に還元されるため、モチベーションが持続しやすい環境です。
年齢や性別、社歴にかかわらず、スキルや資格、プロジェクトでの成果を基準にした明確な評価制度を採用。努力が直接給与に反映されるため、20代で年収700万円、30代で年収900万円といったケースも珍しくありません。
昇進・昇格も同等の評価体制で行われており、中途入社2年目の社員が部長となった実績があります。頑張れば頑張るだけ自分に還元されるため、モチベーションが持続しやすい環境です。
厳しさ【△努力を持続させることが重要】
IT分野は変化が早く、一人前のITエンジニアでも気を抜けばあっという間に置いていかれてしまいます。第一線で活躍し続けるためには、常に最新の情報を自身にインストールしておくことと、現在の業務以外の分野でも自己学習を行うことが大切です。
IT分野は変化が早く、一人前のITエンジニアでも気を抜けばあっという間に置いていかれてしまいます。第一線で活躍し続けるためには、常に最新の情報を自身にインストールしておくことと、現在の業務以外の分野でも自己学習を行うことが大切です。
この仕事の向き&不向き
向いている人【◎向上心や成長意欲のある方】
新しい分野への挑戦を積極的に奨励する社風です。社員のスキルアップを後押しする勉強会を多数開催しており、中には入社からわずか10ヶ月で8つの資格を取得した社員も。プロジェクトの選定も希望を考慮してもらえるため、いつでもスキルを磨いていける環境です。
新しい分野への挑戦を積極的に奨励する社風です。社員のスキルアップを後押しする勉強会を多数開催しており、中には入社からわずか10ヶ月で8つの資格を取得した社員も。プロジェクトの選定も希望を考慮してもらえるため、いつでもスキルを磨いていける環境です。
向いていない人【△物事に計画立てて取り組めない方】
日々のタスク管理やスケジュール調整は、社員が自らの裁量で行う必要があります。納期やプロジェクトの進行状況を常に考慮しながら、効率的に作業を進めることが求められます。
日々のタスク管理やスケジュール調整は、社員が自らの裁量で行う必要があります。納期やプロジェクトの進行状況を常に考慮しながら、効率的に作業を進めることが求められます。