アイアールは、建設会社向けの人材派遣会社です。他社と比較して、未経験の方が建設業に挑戦するのを積極的にサポートしているという特徴があります。たとえば、業界的にはミドル層で未経験の方が建設業界に挑戦することは、難しい場合が多いですが、新しい仕事に本気で挑戦したい方がいるなら何とか実現したい。といった想いから当社で採用し、未経験者向けの研修制度を整えることでサポート体制を充実させてきました。
当社は今年で10年目のまだまだ若い組織ですが、社員数は1500名、売上高も50億円を超えて右肩上がりに拡大しています。全社員の90%が20代~30代、女性社員の割合も40%。これらは若者不足や女性進出の遅れが指摘される建設業界では、異例の数字です。若者や女性が選んでくれているのは、働く人に本気で寄り添っているのが伝わったからだと考えています。これからも社員が働きやすくなる取り組みをガチンコでやっていきます。
代表取締役社長
大山 竜吾
48歳。東京都出身。東京大学経済学部を卒業後、公認会計士資格を取得し、日本最大級の会計事務所に入社。投資ファンドを経て、プロ経営者としてのキャリアをスタート。2022年、創業者から経営を引き継いでアイアールの代表取締役に就任。
趣味は学生の頃から大好きなNBAの試合を観ること。「この会社で働けてよかった」と思ってもらえるようアイアールに注ぐ熱い想いを社員と一緒に楽しくTikTokで発信中(ウチの面接官は愛あーる。⇒https://www.tiktok.com/@oyamashacho_ir)。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
「アイアールに来てよかった」そう社員みんなに感じてもらえる環境づくりを大切にしています。たとえば、遊びと仕事が混ざっている状態が一番楽しいので制度や福利厚生、会社のイベントに反映することを心がけています。真剣に取り組んできた結果が、ホワイト企業認定やホワイト企業アワードへの受賞にも表れていて大変嬉しく思っています。
でも、どんな働き方が幸せかは人それぞれですよね。限られた時間しか働けない人もいれば、とにかく稼ぎたいという人もいる。望む働き方も、人生のステージで変わっていく。こうした社員一人ひとりのニーズに応えて本人の望む働き方を叶えるのが、本当のホワイト企業だと考えています。
もちろん、理想と現実とのギャップはあります。アイアールだけが頑張っても、業界が変わらなければ達成できないかもしれない。それでも様々な制約がある人でも働きやすい環境を目指してどこまでも全力を尽くしていきたいと思っています。
でも、どんな働き方が幸せかは人それぞれですよね。限られた時間しか働けない人もいれば、とにかく稼ぎたいという人もいる。望む働き方も、人生のステージで変わっていく。こうした社員一人ひとりのニーズに応えて本人の望む働き方を叶えるのが、本当のホワイト企業だと考えています。
もちろん、理想と現実とのギャップはあります。アイアールだけが頑張っても、業界が変わらなければ達成できないかもしれない。それでも様々な制約がある人でも働きやすい環境を目指してどこまでも全力を尽くしていきたいと思っています。
今回入社される方に期待すること
いま建設業にチャレンジすることは、チャンスでしかありません。というのも、建設業は人の生活に必ず必要で、ましてや災害の多い日本では常に需要がある。それなのに働き手が不足している状況だからです。
さらに、建設業で働けば一生モノのスキルが身に付きます。スキルと経験を兼ね備えれば自分のキャリアや働き方を選べるようになる時代が、近い将来必ずやって来ます。だから「今のうちに」業界に飛び込むことが大切なのです。
「ひとつの会社に縛られて働くより、自分に合う場所で働きたい」という方に当社はピッタリだと自信を持って言えます。社員が実力を付けて自立し、自分の人生を決められる、そんなキャリアを築ける環境をつくっているからです。
幸せに働ける人を増やすことで当社が目指してきたビジョンの「建設業を人気業種にする」が実現できると信じています。建設業を人気業種にするために、僕らと一緒に本気で働いてほしい、そう期待しています。
さらに、建設業で働けば一生モノのスキルが身に付きます。スキルと経験を兼ね備えれば自分のキャリアや働き方を選べるようになる時代が、近い将来必ずやって来ます。だから「今のうちに」業界に飛び込むことが大切なのです。
「ひとつの会社に縛られて働くより、自分に合う場所で働きたい」という方に当社はピッタリだと自信を持って言えます。社員が実力を付けて自立し、自分の人生を決められる、そんなキャリアを築ける環境をつくっているからです。
幸せに働ける人を増やすことで当社が目指してきたビジョンの「建設業を人気業種にする」が実現できると信じています。建設業を人気業種にするために、僕らと一緒に本気で働いてほしい、そう期待しています。