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取材から受けた会社の印象
スポーツ用品メーカーとして5つの自社ブランド展開し、プロスポーツ選手をはじめ多くのアスリートをサポートしてきた同社。特に同社ブランド「TUSA」は、世界を代表するブランドとして多くのダイバーから支持されています。そんな魅力的な商品を生み出し続けられる理由は、より良いモノを追求し続けたいとい想いがあるから。
その想いは商品だけでなく、「良く遊び、良く働く」というモットーからも伝わるように社員の働き方にも反映されています。例えば同社では50年以上前から、社員の力を発揮できるよう業務効率を考えて、土日祝休みに加えて実働7時間勤務を採用しているそうです。
「時代に先駆けて新しいことを率先して取り入れる姿勢が、事業発展に繋がっているのかもしれません」という同社。そんな同社だからこそ、世界中で商品が愛され続けるのも納得です。ここでなら、仕事の意義ややりがいを実感しながら働けそうだと感じる取材となりました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎自分の仕事が業績貢献に繋がっているやりがい
総務課のお客様は同社の200名ほどの従業員。担当するのは、従業員のモチベーションアップや成長に繋がる新しいサービスや、各種社内制度などの企画・運営のサポートです。自分が携わっているサービスによって、従業員が活躍しているところを見られた時には喜びを感じられるのだとか。また、そういった従業員の活躍で会社の業績貢献にも繋がっているやりがいは大きいとのことでした。
総務課のお客様は同社の200名ほどの従業員。担当するのは、従業員のモチベーションアップや成長に繋がる新しいサービスや、各種社内制度などの企画・運営のサポートです。自分が携わっているサービスによって、従業員が活躍しているところを見られた時には喜びを感じられるのだとか。また、そういった従業員の活躍で会社の業績貢献にも繋がっているやりがいは大きいとのことでした。
厳しさ△マニュアルのない業務の大変さ
携わるのは、現在、同社にない制度などを新しく導入するというもの。ゼロから作り出す環境で、マニュアルはない業務のサポートがメインとなります。参考にできるものが少ない中で業務を進めなければいけないことの大変さがありそうです。
携わるのは、現在、同社にない制度などを新しく導入するというもの。ゼロから作り出す環境で、マニュアルはない業務のサポートがメインとなります。参考にできるものが少ない中で業務を進めなければいけないことの大変さがありそうです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎人と話すことが好きな方
代表や従業員、社内全体の方々と対面やアンケートなどを通してコミュニケーションを取るポジションです。人と話すことが好きな方や、コミュニケーションを取ることが得意な方は向いているでしょう。
代表や従業員、社内全体の方々と対面やアンケートなどを通してコミュニケーションを取るポジションです。人と話すことが好きな方や、コミュニケーションを取ることが得意な方は向いているでしょう。
向いていない人△決まった業務だけを行ないたい方
制度の導入や企画のサポートなど、業務は多岐にわたります。時には複数の業務を並行して行なうことも。決まった業務だけを淡々とこなすことが好きな方は不向きと言えそうです。
制度の導入や企画のサポートなど、業務は多岐にわたります。時には複数の業務を並行して行なうことも。決まった業務だけを淡々とこなすことが好きな方は不向きと言えそうです。