動画でCheck!
取材から受けた会社の印象
一般的にインセンティブでしっかりと稼げることをうたい文句にしている企業は、社内が「体育会系」や「ガツガツした雰囲気」といわれるところが多い中、セントラルアークスは社長をはじめ、穏やかな方が多い印象。その理由は、商品力に絶対の自信があるため無理な営業をする必要がなく、社員の自主性に任せている社風にあるのではないかと感じました。また、そんな穏やかな雰囲気の社長自身が前職では営業としてトップの成績を上げていたそうで、「無理せず働けることが一番」と実感しているのかもしれません。
実際、現在活躍している先輩の中には「前職も営業だったが、あまり成果が上げられていなかった」という人が、社長や先輩からの指導のもと入社1カ月でしっかりと成長している例もあるとか。営業経験の有無に関わらず、「変わりたい!」と願う方にとっては、絶好の機会になるのかもしれません。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい取り扱っているの商品が有名メーカーのものばかりですので、自信をもって商品を紹介することができます。その上で提案営業は商談をする必要はなく、その反面、後に商談がまとまった際には、しっかりと自分にもインセンティブが支給される仕組み。頑張りや成果が収入として自分にも返ってくるので、頑張り損がありません。
厳しさいくら商品に自信があっても、最初から話を聞いてくれる人ばかりではありません。どうやったら興味を引くことができるのか、どんな話をするのがいいのかなど、最初はしっかりと研究をする必要があるでしょう。そんな時に役立つのが、前職でトップの営業成績を誇っていた代表のトークスクリプト(営業トーク集)。まずはそのマネからスタートして、少しずつ自分らしさを加えていくのがいいでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人ズバリ「目標がある人」です。何か「欲しいものがある」でも、「知り合いを見返したい」でも、もっと単純に「稼ぎたい」でも、何でも構いません。目標があるからこそ、頑張ることができる。その目標の達成から逆算して、今できることを一つひとつクリアしていくことが大切です。
向いていない人稼げる仕組みのある会社ではありますが、何もせずに稼げるわけではありません。「言われたことだけやっていればいい」「ただ時間が過ぎていくを待っている」といった受け身姿勢の方にとっては、努力する姿勢が必要になるかもしれません。