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取材から受けた会社の印象
カバヤ食品・オハヨー乳業の物流を担う「フジ物流」と、ソフトウェア開発を手がける「システムメイト」の事業統合により、2017年に誕生した同社。4温度帯の受注センター運営を請け負い、総合的なPSI事業を提供することで、「物流・PSI・ITのトータルサプライヤー」としてグループを支え続けています。
そんな同社の特徴は、ロジスティクス事業部・PSI事業部・IT事業部で、横断的に情報を共有・分析・検証していること。だからこそ部署の枠組みにとらわれず、多角的にお客様に最適なサービスを提案できるのだとか。こうした強みから、今回募集を行なう「ロジスティクス事業部」の成長率も高く、今ではグループ会社だけでなく、チルドメーカー・洋菓子メーカーといった外部企業からのご依頼も増えているとのことでした。
他にはない強みやノウハウを活かし、事業拡大を進めている同社。今後の成長にも、大いに期待できそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■お客様に喜ばれる仕事です。
さまざまな企業で大きな課題となっている、物流の“2024年問題”。「配送コストが増えた」「ドライバーが足りない」など、物流・配送に不安を抱えている企業は多いそうです。同社が提案する「共同配送」は、こうした問題を解決するためのサービス。お客様に喜んでいただける提案ができるため、やりがいは大きいとのことでした。
さまざまな企業で大きな課題となっている、物流の“2024年問題”。「配送コストが増えた」「ドライバーが足りない」など、物流・配送に不安を抱えている企業は多いそうです。同社が提案する「共同配送」は、こうした問題を解決するためのサービス。お客様に喜んでいただける提案ができるため、やりがいは大きいとのことでした。
厳しさ■ときには厳しいご意見をいただくことも。
積雪・事故などで配送が遅れてしまった場合には、お客様や協力会社から厳しいご意見が寄せられることも。場合によっては、クレーム対応が発生する可能性もあるそうです。また、24時間稼働している「物流」に携わるため、臨機応変な対応は不可欠。ときには定時後であっても、配車課とともに積み込み作業に立ち会う場合があるとのことでした。
積雪・事故などで配送が遅れてしまった場合には、お客様や協力会社から厳しいご意見が寄せられることも。場合によっては、クレーム対応が発生する可能性もあるそうです。また、24時間稼働している「物流」に携わるため、臨機応変な対応は不可欠。ときには定時後であっても、配車課とともに積み込み作業に立ち会う場合があるとのことでした。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎臨機応変な対応ができる方
お客様のさまざまなニーズに合わせ、幅広いサービスを提案できるポジションです。そのため、「相手に合わせて臨機応変に対応ができる」「柔軟に考え、行動できる」という方はご活躍いただけます。
お客様のさまざまなニーズに合わせ、幅広いサービスを提案できるポジションです。そのため、「相手に合わせて臨機応変に対応ができる」「柔軟に考え、行動できる」という方はご活躍いただけます。
向いていない人▲コミュニケーションが苦手な方
お客様との関係構築はもちろん、社内でも部署を超えた連携・協力が必要になります。そのため、「コミュニケーションに苦手意識がある」という方には向きません。
お客様との関係構築はもちろん、社内でも部署を超えた連携・協力が必要になります。そのため、「コミュニケーションに苦手意識がある」という方には向きません。