- 【事業内容】
- 生活文化スポーツ局は、都民一人ひとりが自らの能力を発揮し、自主的・自立的に活動しながら豊かな生活を送るとともに、都民と行政が協働して、明日の東京を築いていくための施策を担う局です。 具体的には、文化、市民活動、男女平等参画の推進、私学振興、消費生活、都民安全・治安対策及びスポーツ推進等、都民の幅広い活動を支援します。
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
| 仕事内容 | スポーツイベントの企画運営スタッフ（主任級）◆『世界陸上競技選手権大会』『デフリンピック』を担当 東京2025世界陸上もしくは東京2025デフリンピックの運営に関わる業務をお任せします。入職後は、希望や適性に応じていずれかの大会を担当していただきます。【世界陸上競技選手権大会】 ■大会について 短距離走やマラソン・やり投げ等、男子24種目、女子24種目、男女混合1種目の計49種目の陸上競技を行う、国際的なスポーツイベントです。200ヶ国・地域から2000名以上の選手・関係者が参加します。 ■お任せする業務 多くの選手・観客・関係者が安全に過ごせるよう、休憩スペースやクールスポットの設置場所、観客の誘導方法等を考案します。またHPやリーフレットを通じた呼びかけや、事前広報等も担当。大会当日まで関係各所との調整を担い、安全な運営を支えます。 【デフリンピック】 ■大会について 聴覚障害者のための国際スポーツ大会であり、夏季と冬季それぞれ4年毎に開催されています。本大会では、世界中から集まるアスリートたちが、陸上、水泳、バスケットボール等、多彩な競技で競い合います。 ■お任せする業務 都内の学校の多くの子どもたちに、大会観戦の機会を提供する予定です。そこであなたには、特設HPを通じた参加学校の募集・選定、各会場の担当者や学校との調整業務、子どもの大会観戦に関わるイベント等の学びのコンテンツの企画・運営等をお任せします。また大会終了後には、共生社会の実現に向けた成果を発信する広報活動も行います。 ■双方の大会に共通し、大会に訪れるVIPの対応をお任せする場合もあります。 ＜一緒に働くスタッフについて＞ 大会ごとに30名程のスタッフがいます。年齢層は20代～50代。それぞれが経験を活かしています。また各大会組織委員会や自治体等とも連携し、一丸となり大会の成功を目指します。 |
|---|---|
| 応募資格 |
高卒以上
下記双方を満たす方 ■イベント・展示会等の企画立案・運営等の業務に従事していた経験 ■広報やプレス対応に関する業務に従事していた経験 ※上記の業務経験が大卒で5年以上、短大・専門学校卒で７年以上、高卒で９年以上必要になります。 ※経験と人物を重視した選考です。広く公募しますので、積極的にご応募ください。 ＜下記経験を活かせます＞ ・子ども向けイベントの企画立案、運営に関する経験 ・イベントにおける雑踏対策や暑さ対策に係る企画立案、運営経験 ・1000名以上が参加する大規模イベントの運営経験 ◎上記を活かしつつ、新しい環境に順応し、多様な関係者と効率的かつ円滑にコミュニケーションを行う力を有する方は活躍できます。 |
| 募集背景 | 『世界陸上競技選手権大会』や『デフリンピック』をはじめとするスポーツイベントの開催は、都の重点施策である共生社会の実現や東京の魅力発信、スポーツの振興等に大きな意義を有するものです。大会を成功させるには、当日のオペレーションを管理するスタッフが欠かせません。 そこで今回は、会場周辺の熱中症対策や混雑対策、子どもたちの観戦等の企画～運営を担うスタッフを募集します。入職後には、業務に必要な知識や進め方等を丁寧にお教えしますので、ご安心ください。東京都で開催される、世界規模の大会を盛り上げるため、あなたの経験を活かしませんか。 |
| 雇用形態 |
その他
■一般任期付職員└期間は【令和7年1月1日～令和7年12月31日】を予定。 ※入職後6ヶ月は条件付採用期間（一般企業で言う試用期間）となります。当該期間においては、地方公務員法第27条第2項、第28条第1項から第3項、第49条第1項及び第2項並びに行政不服審査法の規定を適用しません。 |
| 勤務地・交通 |
東京都庁／東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎
※転勤はありません。 ※業務の都合に応じてリモートワークも相談可能です。 交通
JR線「新宿駅」西口から徒歩約10分
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より直結 |
| 勤務時間 | 9：00～17：45（実働7時間45分） ※固定勤務時間帯の変更も可能です。 |
| 給与 |
月給25万2120円以上＋賞与年2回（昨年度実績：4.5～4.7ヶ月分） ※時間外手当は別途、全額支給します。 ※上記月給には、一律支給の地域手当（給与月額の20％）を含みます。 ※初任給は、職務経験等に応じて決定されます。 ＜給与例＞ (例）職務経験5年／月給28万4200円＋賞与 ※上記は大卒で常勤職員として、都と同様の職務内容に従事した場合の想定であり、月給を保証するものではありません。 |
| 休日休暇 | ＜年間休日125日＞ ■完全週休2日制（土・日） └イベントの実施状況により、土日勤務をお願いする場合があります。その際は代休を取得いただきます。 ■祝日 ■夏季休暇 ■年末年始休暇 ■産前産後・育児休暇（取得・復職実績あり） ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■有給休暇 ■出産支援休暇、看護休暇等 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給 年1回（4月） ■賞与 年2回（6月・12月／昨年度実績：4.5～4.7ヶ月分）※ ■交通費支給（月5万5000円まで） ■社会保険（労災・健康・厚生年金） ■時間外手当（全額支給） ■家族・扶養手当（配偶者：月6000円、子ども1人につき：月9000円） ■住宅手当・家賃補助（月1万5000円）※ ■出産・育児支援制度※ ■託児所・育児サポートあり※ ■資格取得支援制度（通信教育講座の受講支援等）※ ■財形貯蓄制度※ ■退職金制度 ■食堂あり ■施設内禁煙 ※一定の条件あり |
| 教育体制 | 入職後は都庁職員と一緒に業務を進めながら、OJTで仕事の進め方を学びます。教育担当の先輩がバディとなり、ひとり立ちまでサポートしますのでご安心ください。イベント運営の経験や広報の経験等、あなたの経験が活きる場面も多数。経験を活かして、スポーツ大会の成功を支えてください。 同じ課で働くスタッフは、1大会あたり約30名。20代～50代まで幅広い年代の職員が働いており、どなたも活躍できる環境です。 |
| 関わる大会の詳細 | 【東京2025世界陸上】 世界陸連が主催する、世界最大級の陸上競技大会です。日本での開催は3度目、東京での開催は2度目の1991年以来34年ぶりとなります。 ■開催日程：2025年9月13日～21日（9日間） 【東京2025デフリンピック】 国際ろう者スポーツ委員会（ICSD）が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。2025年の大会は、100周年の記念すべき大会。日本では初めての開催（※）となります。 ■開催日程：2025年11月15日～26日（12日間） ※出典元：東京都「ビジョン2025 スポーツが広げる新しいフィールド」（2023年2月） |
| 会社名 | 東京都 |
|---|---|
| 設立 | 1943年 |
| 代表者 | 都知事 小池 百合子 |
| 資本金 | 公的機関のため、資本金はありません。 |
| 従業員数 | 17万名（2023年4月時点） |
| 事業内容 | 生活文化スポーツ局は、都民一人ひとりが自らの能力を発揮し、自主的・自立的に活動しながら豊かな生活を送るとともに、都民と行政が協働して、明日の東京を築いていくための施策を担う局です。 具体的には、文化、市民活動、男女平等参画の推進、私学振興、消費生活、都民安全・治安対策及びスポーツ推進等、都民の幅広い活動を支援します。 |
| 事業所 | 東京都庁／東京都新宿区西新宿2-8-1 |
| 企業ホームページ | https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/ |
| 採用ホームページ | 東京都 生活文化スポーツ局 私たちと一緒に働きませんか？ https://en-gage.net/member_career |
東京都 生活文化スポーツ局のスポーツイベントの企画運営スタッフ（主任級）◆『世界陸上競技選手権大会』『デフリンピック』を担当（1318805）の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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