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取材から受けた会社の印象
取材で感じたのは、意欲次第ではどんどん面白い案件に携われるチャンスがあるということでした。
今回入社される方が担当するのは、既存顧客である大手通販会社への提案や、展示会での新規顧客開拓。ですが今後は、出版社をさらに開拓して雑誌の付録として商品販促を企画したり、ECサイトを制作した上での商品販売も考えているのだそうです。
実際同社は、すでに大手出版社の女性ファッション誌からの依頼でムック本をつくった実績があります。着圧ソックスを付録にしたその月の販売部数が伸びたことから、取引が続いているのだとか。靴下だけではなく、雑誌のキャラクターとコラボして、もふもふの枕カバーをつくったこともあるとのこと。オフィスには見本がズラリと並んでおり、どれも欲しくなってしまいました。
それらの商品には、営業のアイデアもふんだんに盛り込まれているそう。今までなかったものをつくりたいという方には絶好の環境といえるでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい同社が企画・販売している『足つぼソックス』は、どのツボがどの部位に効くのかが足裏にプリントされた人気商品。その大胆なビジュアルや履き心地、「わざわざツボを調べなくてもセルフマッサージができる」という利便性から、大きな反響があったのだとか。
各メディアで取り上げられたり、有名タレントにアンバサダーになっていただけたり、人気ドラマでも起用されたり…その反響ぶりから売り切れが続出し、追加発注をもらったのだそうです。自分たちの企画からヒット商品を生み出せたときは、大きな喜びがあるとおっしゃっていました。
各メディアで取り上げられたり、有名タレントにアンバサダーになっていただけたり、人気ドラマでも起用されたり…その反響ぶりから売り切れが続出し、追加発注をもらったのだそうです。自分たちの企画からヒット商品を生み出せたときは、大きな喜びがあるとおっしゃっていました。
厳しさ取引先のバイヤーと営業は、一緒に売上を伸ばしていくために手を取り合わなければならない関係です。そのためには、まずは信頼を築いていくことが第一の関門となります。商品をオススメするだけではなく、ときには仕事と関係のない話題で自分をさらけ出して相手の懐に飛び込む、といったことも大切です。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎前向きで元気な対応ができる方
お客様と向き合ううえでは、はつらつと元気に対応することで関係性を築いてきました。前向きで、気持ちの良い対応をできる方にピッタリです。
◎アイデアを出すことが好きな方
「今までなかったけど、あったらいいな!」と思えるものを形にしていく仕事です。入社年次に関わらず良いアイデアは採用される社風なので、アイデアを出したり、情報収集をしたりすることが好きな方も活躍できます。
お客様と向き合ううえでは、はつらつと元気に対応することで関係性を築いてきました。前向きで、気持ちの良い対応をできる方にピッタリです。
◎アイデアを出すことが好きな方
「今までなかったけど、あったらいいな!」と思えるものを形にしていく仕事です。入社年次に関わらず良いアイデアは採用される社風なので、アイデアを出したり、情報収集をしたりすることが好きな方も活躍できます。
向いていない人△近しい関係性を築くことが苦手な方
取引先との関係性を継続するためには、積極的に取引先に足を運び、ときには雑談も交えながら近しい関係を築くことが大切。フットワークに自信がない方、常にビジネスライクな距離感を保っていたい方には向かないかもしれません。
取引先との関係性を継続するためには、積極的に取引先に足を運び、ときには雑談も交えながら近しい関係を築くことが大切。フットワークに自信がない方、常にビジネスライクな距離感を保っていたい方には向かないかもしれません。