当社は、2021年に大手整骨院グループ・株式会社ケイズグループと資本提携を行ないました。もともと大手SIerなどから幅広いご依頼を受けてきましたが、これからは受託開発と親会社のシステム開発にも力を入れていく方針です。エンジニアも希望すれば、新規ビジネスに携わったり、グループ内SEとして活躍したりできます。
当グループは業界最大級の大手企業ですが、各部門のシステム連携不足が課題です。既に当社エンジニア2名が携わっていますが、グループ内の情報システム部門として、より一層成長していきたいなと。整骨業界はIT化の余地が大きいため、「部門連携促進のパッケージ開発」などを構想し、グループ外への販売も見込んでいます。
また、受託開発ではWebデザイナーがHP制作に取り組んだり、マーケティング分野にすそ野を広げたりしています。新しく入社される方も、ぜひ一緒に事業を盛り上げてほしいですね。
代表取締役
西原 真悟
宮崎県出身の47歳。福岡にあるIT企業で1年間システムエンジニアとして働いた後、埼玉へ異動。3年勤務後、アンフォルムに転職する。2013年に代表取締役に就任し、会社の理念「当たり前のその先へ」の実現に向けて、日々奔走している。趣味は体を動かすことで、最近のマイブームは料理。休日は山登りやランニング、スキューバダイビングなどで体を動かす傍ら、家族に手料理をふるまっている。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
経営者が「人」を大切にできない会社は、社員がついてきません。私もエンジニア時代、「人」が原因で苦労した経験があります。ですが、フォロー体制がしっかりしていれば、コミュニケーションのズレも起きず、高いモチベーションで働けるはずです。そこで、代表就任後、「人」を大切にする仕組みづくりに力を入れてきました。
たとえば、エンジニアが会社を“利用”しながら成長できるように、案件選択制や給与アップの仕組みをつくりました。「エンジニアが人間関係を育める環境」も整えていますので、安心して挑戦を続けてほしいと思います。
また、エンジニアは技術も重要ですが、肝心なのは「技術を何のために使うのか」です。「人としての在り方」の先に、技術を使った「やり方」が活きてくるかなと。「お客様にとって良いものを知る」から「理解して実際にやってみる」につながり、結果として「技術が身につく」……というサイクルを目指してほしいです。
たとえば、エンジニアが会社を“利用”しながら成長できるように、案件選択制や給与アップの仕組みをつくりました。「エンジニアが人間関係を育める環境」も整えていますので、安心して挑戦を続けてほしいと思います。
また、エンジニアは技術も重要ですが、肝心なのは「技術を何のために使うのか」です。「人としての在り方」の先に、技術を使った「やり方」が活きてくるかなと。「お客様にとって良いものを知る」から「理解して実際にやってみる」につながり、結果として「技術が身につく」……というサイクルを目指してほしいです。
今回入社される方に期待すること
当社は、今後さらに変化を続けていきます。そのために、さまざまな想いや理想を持ったエンジニアを集め、会社を盛り上げていきたいなと。だからこそ、面接で堅くなる必要はありません。ありのままのあなたで、当社を訪ねて来てください。
さきほどお伝えした通り、今後はお客様先の案件だけでなく、グループ内の仕事や新規ビジネスにも挑戦していきます。興味がある方は、その組織づくりにも一緒に取り組むことが可能です。事業も組織も拡大中の今だからこそ、経営知識や組織改革の経験が得られるチャンスもあります。
もちろん、「まずは技術を極めたい」といった希望も尊重します。実際に「ずっと現場で開発がしたい」と言っていたエンジニアが、年齢を重ねてから「マネジメントで貢献しよう」と意向が変わったケースも。あなたのタイミングでやりたいことをしっかり支えますので、ご安心ください。それが初挑戦であっても、私が責任を持ってサポートします!
さきほどお伝えした通り、今後はお客様先の案件だけでなく、グループ内の仕事や新規ビジネスにも挑戦していきます。興味がある方は、その組織づくりにも一緒に取り組むことが可能です。事業も組織も拡大中の今だからこそ、経営知識や組織改革の経験が得られるチャンスもあります。
もちろん、「まずは技術を極めたい」といった希望も尊重します。実際に「ずっと現場で開発がしたい」と言っていたエンジニアが、年齢を重ねてから「マネジメントで貢献しよう」と意向が変わったケースも。あなたのタイミングでやりたいことをしっかり支えますので、ご安心ください。それが初挑戦であっても、私が責任を持ってサポートします!