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取材から受けた会社の印象
2019年9月設立と若い組織ながら、すでにプライム上場企業とも直接取引を行なう同社。設立から黒字経営を継続しています。そんな当社の特徴を代表の新井さんに伺ったところ、“社員のため”を何よりも大切にする体制にあるそう。
例えば、環境面。プロジェクト先の業務内容や残業実態を把握し、エンジニアが成長できる案件のみを請け負う姿勢を徹底。クライアント先を絞ることで会社として各案件への理解を深め、社員の希望にあったプロジェクトを紹介しているのだそう。
さらに、エンジニアのスキルアップにも注力。昨年5月にはインフラ分野の研修に特化した技術センターを開設。"社員のため"を大切に、安心して仕事と自己成長に打ち込める体制を完備しました。
今後50名、100名と事業規模の拡大を目指している同社なら、ポスト・チャンス共に豊富。腰を据えて成長したいという方に、ぜひ挑戦してもらいたいですね。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎大きな案件に携われるよろこび。
担当するのは、金融機関のホームページやメールなどのサーバー構築。多くの人の目に触れるだけでなく、生活にも深く関わる大切なサービスを構築できるので、影響力の大きさにやりがいを感じられるとのこと。誰もが利用するサービスの土台を、裏方として支える誇りを感じられるでしょう。
◎スキルアップが自身の成長や評価につながる手ごたえ。
一人ひとりが質の高い仕事、ミスのない仕事にこだわっているからこそ、クライアントにも喜ばれ、新しい案件依頼にもつながっているそう。こうした環境でスキルを磨くことで、市場価値の高いエンジニアへと成長できるとのこと。エンジニアとしてのスキルアップが、クライアントからの評価や売上につながる点もやりがいとのことでした。
担当するのは、金融機関のホームページやメールなどのサーバー構築。多くの人の目に触れるだけでなく、生活にも深く関わる大切なサービスを構築できるので、影響力の大きさにやりがいを感じられるとのこと。誰もが利用するサービスの土台を、裏方として支える誇りを感じられるでしょう。
◎スキルアップが自身の成長や評価につながる手ごたえ。
一人ひとりが質の高い仕事、ミスのない仕事にこだわっているからこそ、クライアントにも喜ばれ、新しい案件依頼にもつながっているそう。こうした環境でスキルを磨くことで、市場価値の高いエンジニアへと成長できるとのこと。エンジニアとしてのスキルアップが、クライアントからの評価や売上につながる点もやりがいとのことでした。
厳しさ△オペレーションミスや不備のない仕事が求められます。
会社によっては、システムを完成させればそれで良しという考え方のところもあるでしょう。しかし同社では、サーバーが起動すればOKではなく、完成して動作したあとも不備がない状態を目指します。そのためには、エンジニアとしての基礎スキルから身に付ける必要がありますし、クライアントが求めるのであれば、新しい知識も習得していかなければなりません。正確さと成長を同時に求められる点が仕事の厳しさです。
会社によっては、システムを完成させればそれで良しという考え方のところもあるでしょう。しかし同社では、サーバーが起動すればOKではなく、完成して動作したあとも不備がない状態を目指します。そのためには、エンジニアとしての基礎スキルから身に付ける必要がありますし、クライアントが求めるのであれば、新しい知識も習得していかなければなりません。正確さと成長を同時に求められる点が仕事の厳しさです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎エンジニアとしてステップアップしていきたい方
上流・設計の仕事を中心に、それに伴うキャリア形成に力を入れてきた同社。それゆえに、自分で決めた目標やキャリアパスに向けて、積極的に学び続ける社員が多数いるようです。周りの先輩エンジニアたちから刺激を受けることで、高いモチベーションが維持できるとのこと。企画・設計など、上流工程に挑戦したい方にはぴったりな環境です。
上流・設計の仕事を中心に、それに伴うキャリア形成に力を入れてきた同社。それゆえに、自分で決めた目標やキャリアパスに向けて、積極的に学び続ける社員が多数いるようです。周りの先輩エンジニアたちから刺激を受けることで、高いモチベーションが維持できるとのこと。企画・設計など、上流工程に挑戦したい方にはぴったりな環境です。
向いていない人△チームワークに抵抗がある方
基本的に、インフラ構築はチームワークでの作業が不可欠です。また、ある程度経験を積んでいくと新人教育も任されるとのこと。そのため、自分の仕事だけを優先したい方には、ミスマッチになるでしょう。
基本的に、インフラ構築はチームワークでの作業が不可欠です。また、ある程度経験を積んでいくと新人教育も任されるとのこと。そのため、自分の仕事だけを優先したい方には、ミスマッチになるでしょう。