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取材から受けた会社の印象
デイラボは設立から3年と、まだ若い会社です。そのため会社も体制づくりの真っ只中にあり、新しい取り組みにも積極的なのだとか。
たとえば、「先輩社員の名前が覚えにくい」という新入社員からの声をもとに、名札制度をスタート。これをきっかけに、社歴や役職などに関わらずアイデアを発信しやすくなっていったそうです。風通しの良い社風があるので、今回入社される方にもぜひ意見を出して欲しいと仰っていました。良い案であれば、スピーディーに制度化されていくのだそうです。
この姿勢は、同社のビジネスにも共通しています。分析を受け付けてから、最短24時間で分析結果報告書のメールをお客様へお届けしているという同社。スピード感のある対応により、依頼は年々増加中。今後もさらに事業拡大が進む予定です。
成長段階にある会社で、組織づくりにも参加できるタイミングでの今回の募集。得られるやりがいも大きなものになっていきそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆お客様の力になれたという実感が嬉しい
アスベストに関する規制は年々強化。法令もどんどん変更されて細かく基準が変わっていくため、どのような対応を取ればいいのか分からなくなるお客様も少なくありません。法令に基づいてアドバイスすると大変喜ばれ、感謝のお言葉をいただけることもあるようです。最初はお困りの様子だったお客様の表情がパッと明るくなるのを見ると、お役に立てているという実感が得られるでしょう。
アスベストに関する規制は年々強化。法令もどんどん変更されて細かく基準が変わっていくため、どのような対応を取ればいいのか分からなくなるお客様も少なくありません。法令に基づいてアドバイスすると大変喜ばれ、感謝のお言葉をいただけることもあるようです。最初はお困りの様子だったお客様の表情がパッと明るくなるのを見ると、お役に立てているという実感が得られるでしょう。
厳しさ◆常に新しい情報に対応し続ける難しさ
法改正に伴い、お客様側で必要となる対応方法は不定期に変化します。常に新しい知識をアップデートしていかねば、適切なアドバイスができません。お客様からの信頼を失わないためにも、その都度正しい情報のもと対応方法について考えていかねばならないでしょう。
法改正に伴い、お客様側で必要となる対応方法は不定期に変化します。常に新しい知識をアップデートしていかねば、適切なアドバイスができません。お客様からの信頼を失わないためにも、その都度正しい情報のもと対応方法について考えていかねばならないでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎自ら積極的にコミュニケーションを取れる方
寄せられるお問い合わせに対し、スピード感を持って対応をすることが大切です。また、お客様の考え方もさまざま。何度も会話をすることで、信頼関係も築かれていきます。時には積極的なアプローチも必要となるため、コミュニケーションが得意な方に向いているでしょう。
寄せられるお問い合わせに対し、スピード感を持って対応をすることが大切です。また、お客様の考え方もさまざま。何度も会話をすることで、信頼関係も築かれていきます。時には積極的なアプローチも必要となるため、コミュニケーションが得意な方に向いているでしょう。
向いていない人▲説明が苦手な方
同社は検査機関であるため、扱うデータの信頼性はとても重要です。お客様のご依頼内容によってはお受けできない場合もあります。しっかり理由を述べてお断りしなければならないため、分かりやすい説明を心がけられない方は向いていないでしょう。
同社は検査機関であるため、扱うデータの信頼性はとても重要です。お客様のご依頼内容によってはお受けできない場合もあります。しっかり理由を述べてお断りしなければならないため、分かりやすい説明を心がけられない方は向いていないでしょう。