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「株式会社公文教育研究会/KUMONの教室担当社員◆教員免許不要/リモートワーク&フレックス/土日or日月&祝休み/社員登用有」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、教員・教師、講師の転職・求人情報が満載です!

KUMONの教室担当社員◆教員免許不要/リモートワーク&フレックス/土日or日月&祝休み/社員登用有
株式会社公文教育研究会
プロ取材
本社にいらっしゃる採用担当と社員の皆さんにお話を伺いました。「年間休日130日」「フレックスタイム」「在宅勤務可」など、働きやすさもバッチリ。ライフステージが変わっても、続けていきやすいのが魅力です。
エン転職 取材担当者
伊藤
取材担当者-伊藤
株式会社公文教育研究会
掲載期間24/10/1724/11/27

KUMONの教室担当社員◆教員免許不要/リモートワーク&フレックス/土日or日月&祝休み/社員登用有

契約社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日残業月20h以内転勤なし
KUMONの教室担当社員◆教員免許不要/リモートワーク&フレックス/土日or日月&祝休み/社員登用有イメージ1
KUMONの学習法は「自分から学習」。自学自習を目指せる教材を活用し、子どもたちの「できた!」をサポートします。
「子どもの“できた!”が、私のやりがい」
答えを教えるのではなく、「できた!」という経験を通して子どもたちの自信を育てていく。それが、公文の教育です。教室にあふれるたくさんの「できた!」。それが、私のやりがいです。子どもたちの「できた!」は私を成長させてくれます。

たとえば──
★子どもだってモチベーションが大事。「○月までに△△ができるようになろうよ!」と一緒に目標を設定。すると、みるみる学習意欲がアップ!

「今日はていねいな字でかけたね!」「先週より2分も速く解けたね!」「初めての問題も一生懸命に考えてくれてありがとう!」「あなたらならきっとできるよ!」

このように「褒め、認め、励ます」のくり返しで、子どもたちが「自分で解けた!」という経験を重ねていきます。学力だけでなく、自信をも育み、自分の力で伸びていく。そんな教育を目指しています。

教員免許はなくても大丈夫。勉強会や先輩たちからのアドバイスもたくさんあるので、未経験からでも安心してチャレンジできますよ!

募集要項

仕事内容
KUMONの教室担当社員◆教員免許不要/リモートワーク&フレックス/土日or日月&祝休み/社員登用有
「週2日:幼児・小学生中心の公文式教室の運営」「週3日:オフィスや担当教室等での事務作業、Web研修等の受講」といった働き方が基本です。また、先輩とともに他教室のサポート業務を行なうこともあります。

【仕事のQ&A】
Q:どんな学習を行なうの?
教室時間(5時間程度)中に生徒は来室、個人別に準備されたプリントを学習します。数英国のうち入会している最大3科目、ミスがあれば訂正し、その日の課題を100点に仕上げたら学習終了、家庭学習分(宿題)を受け取って帰宅します。同じ学年でも学習キャリアや能力によってプリントのレベルや量は様々、多くのお子さんが学年レベル以上のプリントを学習しています。

Q:指導する教科は?
算数、英語、国語の3教科。基礎基本をしっかり固めた子どもたちは、学校で習っていない課題へとすすんでいきます。たとえ初めての課題でも、「例題を真似してもう1回チャレンジしよう」など、答えを教えるのではなく、自力で導き出せるようアドバイス。子どもたち一人ひとりの「自分の力でできた!」をサポートします。

Q:学習時間や生徒数、教室の体制は?
年齢や学習科目数にもよりますが、学年を超えて進んでいる生徒の学習時間は1教科30分ほど。生徒数は教室によって異なりますが、スタッフの先生方(人数は生徒数による)と一緒に運営していきます。スタッフの先生たちはプリントの採点や次回教室の準備をメインに、指導者(契約社員)と一緒に教室を運営していただいています。保護者とのやりとりは主に指導者が行います。

【働き方について】
★学習指導とデスクワークをバランスよく!
教室で指導するのは週2日で、週3日はオフィスでの事務や学習準備、保護者面談など。業務ごとに専用のマニュアルや研修、個別OJTがあるのでご安心ください。
応募資格
短大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎

★これまでのご経験は一切不問です!
経験よりも、「チャレンジしてみたい!」という意欲や人柄を重視して採用します!

★教員免許がなくてもスタートできます!
「やっぱり先生の免許が必要なのかな…」と思われるかもしれませんが、大丈夫。「教員免許はないけど、子どもと関わる仕事がしてみたい!」という方、研修が完備されていますので、安心してご応募ください!

<こんな方、歓迎します!>
◎子どもが好きで、その成長を支えていきたい方
◎一人ひとりの子どもに寄り添える環境で働きたい方
◎学力だけでなく、内面の成長もサポートできる教育関連の仕事がしたい方
募集背景 ★子どもたちの成長をサポートする「くもんの先生」を募集!
日本で誕生した公文式は、現在では60以上の国と地域に広がり、生徒数は360万人以上にのぼります。早い時期から自分で学び、「高い学力」と「自分で学ぶ力」をつけていく公文式学習法。それは、子どもたちが将来、社会に出ても自分の未来を切り開いていける力、夢や目標を実現できる力になります。

これからも、そんな子どもたちをたくさん育てていくために、教室担当社員を増員することとなりました。もちろん未経験でも大丈夫。手厚い教育制度が整っているので、安心してチャレンジできます。
雇用形態
契約社員

最長54ヶ月の契約期間となります。
※初回の契約期間は30ヶ月、その後、双方が合意すれば1回に限り契約を更新(24ヶ月間)

★正社員登用制度があります。(詳しくは「福利厚生・待遇」をご覧ください)
勤務地・交通
[事務業務や研修などを行なうオフィス]
丸の内オフィス/東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービル18F

[先生業務を行なう教室]
東京都内の各教室
※担当教室については、通勤時間や休日などの希望を考慮して決定します。

★転居を伴う転勤はありません。

★デスクワークの場所は好きな場所で!
教室での指導は週2日で、残りの週3日はデスクワーク等を行ないます。最初の研修は丸の内オフ
ィスで受けていただきますが、それ以降の事務作業などは丸の内オフィスに限らず、担当教室で
行なうこともできます。実際には、ほとんどの先生がデスクワークも教室で対応しています。

★リモートワークもOK!
入社4ヶ月目以降は、事務業務を行なう日に限って週1~2日のリモートワークも可能です。
交通
[丸の内オフィスへのアクセス]
JR各線「東京駅」丸の内北口より徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線「東京駅」直結
東京メトロ各線、都営三田線「大手町駅」直結

[教室へのアクセス]
各教室により異なります。いずれも最寄り駅より徒歩圏内です。
勤務時間 [事務業務の日]
▼入社3ヶ月目まで
9:20~17:45/実働7.5時間

▼4ヶ月目以降
フレックスタイム制
週間標準労働時間37.5時間(コアタイムは教室により異なる)

[先生業務の日]
シフト制/実働7.5時間
11:00~19:30、11:30~20:00など
※土曜は8:30~17:00

◎残業は月20h以下
給与 時給1590円+賞与年2回

<想定月収>
時給1590円×1日7.5h×22日(勤務日数は月によって変動します)+在宅勤務手当(3000円)
=26万5350円(時間外勤務が発生した場合はその時間数分の手当を支給)+交通費(実費)

<想定年収>
月収26万5350円×12ヶ月+賞与年2回=320万円~
(上記年収額に時間外手当が加算されます)
年収例
350万円/28歳(入社2年)
休日休暇 <年間休日130日>
■完全週休2日制(土・日or日・月)
■祝日
■有給休暇
■年末年始休暇(7~9日)
■夏季休暇(5日以上)
■GW休暇(カレンダーによる)
■慶弔休暇
■創立記念日(10月20日)

<1週間の勤務例/土日休み>
[月]教室日/11:30~20:00
[火]事務日/10:00~16:30(5時間半勤務)※教室で学習の準備
[水]事務日/9:20~17:45 ※研修やミーティング
[木]教室日/11:30~20:00
[金]事務日/9:00~19:30 ※9:00~教室準備、15:00~保護者面談など
[土]:休
[日]:休

★日月休みの場合は平日に1日休めるので、お出かけにも混雑を避けられると好評です!
福利厚生・待遇 ■賞与年2回(6月・12月)
■交通費全額支給
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
■時間外手当
■オフィス内禁煙
■服装自由(私服勤務OK)
■在宅勤務OK
■在宅勤務手当
■スキルアップ支援
└業務の成果向上に役立つ社外講座の受講、検定受験について会社が費用を補助。

★正社員登用制度あり
定期的に責任者と面談し、希望者には正社員登用に向けて事務局の業務も体験いただくなど、バックアップ体制を整備。その後、規程の基準、審査に合格した方を正社員に登用。また、登用後は教室運営経験を活かし、事務局業務等を担います。

★独立開業も支援!
フランチャイズの教室開設を目指すことも可能です。

★働く時間も自分でデザイン!
4ヶ月目以降はフレックスタイム勤務が可能。週労働時間37.5時間を目安に働き方をデザインします。
教育体制 入社後2~3ヶ月間で、下記の研修を実施。イチから学べるため、未経験入社の先輩たちも皆さん無理なく教室をスタートしています。

★集合研修
公文式教育法についての理解を深めるために、下記を実施・習得。
・先輩指導者との懇談会
・各教科(教材)のねらいや特長
・保護者とのコミュニケーション方法
・教室運営に必要な業務
・問い合わせ対応についてのロールプレイング

★教室実習
教室担当社員の先輩たちが運営するたくさんの教室を見学し、下記を実施・習得。
・生徒が学習する様子や指導者、スタッフの実務内容
・各教科における採点や成績表の書き方、音読確認などの体験実習

★eラーニング
次回の研修に向けたパソコンでの予習。
先輩インタビュー 公文は個人別学習のため、それぞれの生徒さんに合わせたちょうどの学習を考え、生徒さんに寄り添いながら伸ばしていくことができるところが、指導者にチャレンジしたいと思ったきっかけです。
公文は幼児から幅広い年齢でお通いいただけるため、生徒さんの成長を日々感じ見守る事ができます。以前できなかったことが、できるようになり自信をつけた子どもを見たときや、教室スタッフの仲間や保護者様と一緒に子どもの成長を喜びあえたときにやりがいを感じます。週2回の教室運営なので、それ以外の日では学習準備、事務作業、保護者面談、指導を学ぶ自己研鑽に時間を充てる、などとメリハリをつけて働くことができる点も働きやいと思います。
転職・求人情報イメージ1
本社の教材開発チームでは、子どもたちの学習過程を分析し、教材を常にブラッシュアップ。子どもたちから学びながら、より良く進化させています。
転職・求人情報イメージ2
先生同士で集まって勉強会や研修を行なうなど、交流や情報共有の機会も豊富。先生自身の成長をサポートする制度や環境が充実しています。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

公文式学習の中で、特に大事にしているのが「ちょうどの学習」です。まずは、その子が「ちょうど」できる教材を用意し、学習を見守り、褒め、認め、励ます。そのような「ちょうどの学習」を続けることで、子どもたちは「やればできる」という自己肯定感や「自分で学ぶ力(自学自習力)」を養うことができると考えています。

そんな公文では、先生たちをサポートする環境もしっかりと整っています。たとえば研修や勉強会など、指導レベルを向上させる教育制度が充実。加えて、先生同士の交流の場も多く、事例やノウハウなどをお互いに共有しているとか。社員の方曰く、「先生って個人プレーだと思われがちですが、公文はみんなで協力して教室をより良くしていく風土があるんです」とのこと。

手厚いサポート、協力し合う社風、そして長年のノウハウ。これらがバッチリ整っている公文だからこそ、多くの方が未経験から無理なくスタートできているのだと感じました。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■子どもの成長や変化に関われる喜び
子どもたちは日々成長していきますが、自分が関わることで、良い変化をもたらすことができたときには大きな喜びを感じられるそうです。また、そうした変化や成長を保護者の方と面談や電話、メールなどで共有し、喜び合えるのも嬉しいとか。取材では、そんなやりがいについて具体的なエピソードを交えてお聞きすることができました。

たとえば、モチベーションが下がり気味だった子の場合──
当時小学2年生だったその女の子は、公文に通い始めて3年ほど。公文式にも慣れ、ある意味、作業的になっていたとか。そこで担当の先生は「目標を持ったらやる気がわくかも」と考え、「○○ちゃんなら出来ると思うから、3年生になる前までに、このプリントを目指してみない?」と声がけ。すると、お母さんから見てもわかるほどやる気がアップし、「こなすだけの公文から、目標を持って取り組めるようになりました」とメールをもらったとか。現在も継続して勉強を頑張っているそうです。

たとえば、割り算ができなかった子の場合──
「これでいいんだよ!できたね!」と、その都度、できたことを言葉にして伝えるように。すると、その子も「これでいいんだ!」と理解し、自信やモチベーションがアップ。その結果、学力も向上したそうです。

■先生同士で、お互いに高め合える
たとえば、学習がうまく進まない子がいる場合、周りの先生に相談することもよくあるとか。その後も「どうだった?」など、気にかけてくれる先生も多く、助け合いながら教室運営を進めることができます。先輩からアドバイスをもらえる機会も豊富にあり、自身の成長をしっかり実感して取り組めるのも魅力です。
厳しさ■可能性の追求とちょうどの学習
生徒一人ひとりに「ちょうど」のレベル・量のプリントを準備していきますが、どのレベルを学習してもらうかを考えるとき、頭も心も使います。「この教材ならやる気がもっとでるかな」「ちょっとハードルが高すぎるかな」…“ちょうど”を考えながらアンドで可能性の追求、どこまで生徒が挑戦していけるか、伸ばせるかも考えたいので奥が深く難しく感じる時もあります。子どもたちのためではありますが、指導のスキルも常に学びつづけていかないといけないな、と少し厳しさを感じることもあるでしょう。

■公文の先生として、どうありたいか
裁量が大きいからこそ、「こうしたい」といった自分なりの方針や構想、想いを持っておくことが大切になるとのこと。たとえば「生徒のみんなが、学習が楽しいと思ってもらえる教室にしたい」といった想いを持っておくことで、そのためにはどうしていくべきか、子どもたち一人ひとりにどう接していくべきか、といった考えや発想が生まれてくるそうです。逆を言えば、そうした自分なりの想いや方針がなければ、何か問題が生じたときにも解決策を自分で見つけ出すことが難しくなるかもしれません。ノウハウや仕組みが十分に整っている公文の先生ですが、“自分がどうありたいか”を常に問われる仕事であることは心得ておく必要があるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人■子どものことを第一に考えられる方
一人ひとりの子どもに対して、「ちょうどの学習」を実現していくことが求められます。そのためには、周囲のスタッフのアドバイスを積極的に聞きながら、子どもだけでなく保護者の方ともしっかりとコミュニケーションを取っていくことが大切となります。子どもが好きなのはもちろん、「その子のために、どうすればよいか」ということを常に考え、行動に移せる方は活躍できるでしょう。
向いていない人■自分本位な考えや行動をしてしまう方
問題の答えを教える方が楽かもしれませんが、そうではなく、子どもの「自分で気づけた!」を導き出すのが公文の先生に求められる役割です。そのため、“子どもたちにとって本当に大切なことは何か”を一番に考えて行動できない方には難しいかもしれません。

会社概要株式会社公文教育研究会

設立 1962年
代表者 代表取締役社長 田中 三教
資本金 44億18百万円(2024年3月決算)
従業員数 3,371人(2024年3月現在)
売上高 875億88百万円(2024年3月期実績)
事業内容 ■国内フランチャイズ教室への指導、運営、普及に関するコンサルティングおよびサポート業務
■新しく指導者となる人材の募集および開設サポート業務
■算数・数学、英語、国語、フランス語、ドイツ語、日本語、書写などのプログラム教材の研究開発、制作、指導法の研究、ならびに教室の設置、運営管理
■物流事業および公文式教材の製版、印刷事業
■高齢者向け「学習療法」「脳の健康教室」の普及、研究開発、指導法の研究
■児童書、絵本などの出版、および教具、知育玩具など教育関連商品の開発ならびに販売
事業所 【本社】
大阪/大阪府大阪市淀川区西中島5-6-6 公文教育会館
東京/東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル12F

【拠点数】
国内48カ所、海外67カ所(2024年7月現在)

【地域本社】
北米公文
南米公文
アジア・オセアニア公文
中国公文
ヨーロッパ・アフリカ公文

【国内グループ会社】
くもん出版
公文エルアイエル
公文公教育研究所
企業ホームページ https://www.kumon.ne.jp

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
Web履歴書による書類選考
STEP2
会社説明会+一次面接
STEP3
WEBテスト
STEP4
最終面接
STEP5
内定
※入社日はご希望に応じますので、お気軽にご相談ください。
※面接は全てオンラインで実施します。在宅などで面接を受けることが可能です。初めての方でも分かりやすいオンライン説明書をお送りしますので、ご安心ください。

<会社説明会・一次面接について>
まずは当社から2~3日程度の開催候補日時をお伝えさせていただきます。その上で、ご希望の日時をお選びいただき、会社説明会と一次面接を実施します。

<WEBテストについて>
言語・計数・英語とパーソナリティの4科目です。所要時間は1時間以内。なお、テストの結果だけで合否を判断することはないのでご安心ください。面接なども含めて、人柄や意欲を重視した採用を行ないますので、「自分にもできるかな?」という方も、ぜひお気軽にご応募ください。「チャレンジしてみたい!」という気持ちを何よりも大切にしたいと思っています!なお、適性テストはオンラインで受検いただきます。
応募受付方法 当ページよりご応募ください。追って、ご連絡を差し上げます。
連絡先 ■公文教育研究会 東京リクルート育成チーム
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービル18F
担当採用担当
E-MAILcyokuei-tokyo@kumon.co.jp
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
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もし、求人情報の掲載内容と事実に相違があった場合はエン転職事務局までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。入社後に判明した相違点についても、情報をお寄せください。