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「株式会社日本流通産業新聞社/専門紙・Webメディアの記者(未経験歓迎)◆土日祝休み/残業月20h以内/リモートワーク可」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、編集、エディター、記者、ライターの転職・求人情報が満載です!

専門紙・Webメディアの記者(未経験歓迎)◆土日祝休み/残業月20h以内/リモートワーク可
株式会社日本流通産業新聞社
プロ取材
オンライン上で部長の手塚さん、記者の酒井さん、秋葉さんにお話を伺いました。
エン転職 取材担当者
荒井
取材担当者-荒井
株式会社日本流通産業新聞社NEW
掲載期間24/10/2824/12/08

専門紙・Webメディアの記者(未経験歓迎)◆土日祝休み/残業月20h以内/リモートワーク可

正社員職種未経験OK業種未経験OK学歴不問完全週休2日残業月20h以内転勤なし
専門紙・Webメディアの記者(未経験歓迎)◆土日祝休み/残業月20h以内/リモートワーク可イメージ1
40年以上の歴史を誇る「日本流通産業新聞」。老舗企業であることを感じさせないような、革新的な事業展開を進めています!
記者にしかできない「一歩踏み込んだ」仕事も。
「取材して、記事を書く」だけでなく、「セミナーの登壇」「専門家としての助言」など、一歩踏み込んだ仕事もするのが、日本流通産業新聞社の記者です。

Amazonや楽天、ZOZO、ポーラ、ヤクルトといった有名企業を始めとしたECをはじめ、様々なを展開する読者に対して、最新情報の提供を行なう当社。あなたには自身の興味関心をもとに、様々な選択肢の中から、取材活動を進めていただきます。

この仕事で重要なのは市場状況やトレンドなどの最新情報をキャッチすること。そのため、関係各所に取材する際は、一歩踏み込んで話を聞くことが求められます。こうした環境だからこそ、日々様々な情報を得られる、という訳です。

専門家さながらの知識を身につけた結果、取材先の企業から「事業方針についてアドバイスが欲しい」「今度セミナーを行なうので有識者として登壇して欲しい」といった相談を受けることも。企業の重要な意思決定に関わるような影響力も得られます。

貴重な知識を身につけ、業界内でも有数の識者に。そんな記者人生はいかがですか?

募集要項

仕事内容
専門紙・Webメディアの記者(未経験歓迎)◆土日祝休み/残業月20h以内/リモートワーク可
当社発行の『日本流通産業新聞』や『日本ネット経済新聞』の取材や記事作成等を担当。担当業界は入社後に決定。「こんな記事を書きたい!」というアイデアを出すことも可能です。

■『日本流通産業新聞』と『日本ネット経済新聞』について
Eコマースや通販、訪販など無店舗販売業界に特化した毎週木曜発行の専門紙。購読者層は主に業界内の法人企業で、ネットショッピングのトレンドや、大手企業(Amazon、楽天、メルカリ等)の最新情報、新商品の開発秘話など独自の情報が盛り沢山です。

【仕事の流れ】
▼企画会議
各自が読者の興味を引きそうなテーマを持ち寄り、記事の内容や担当記者などを決めます。

▼取材
取材対象の企業や人物のアポを取り、対面かオンラインで取材をします。

▼編集・記事作成
取材をもとに、デザイナーと協力しながら紙面を作成します。

▼入稿
責任者が内容を最終確認し、問題がなければ校了データを印刷所に納品します。

※一人前になれば週に約10~15本の記事を担当します。
※記事の担当決定~校了までは約1週間。記事は1本400~500文字です。

【記事の一例】
◎ネット通販売上高ランキング(500社を対象とした業界最大級のランキング)
◎有名インフルエンサーのライブコマースに関する記事
◎業界関連法規の改正内容に関する記事
◎注目企業の最新の業績の背景を読み解く記事

★「好き」を追求できます!
担当業界はあなたの希望を考慮。韓国コスメ、アパレル、コーヒーなど数十年かけて専門知識を磨けます!

【将来的には営業もお任せ】
企業の担当者に対して「広告記事出しませんか?」という提案もお任せ。企業戦略などを踏まえてコンサルティングを行なうなど、売上数字と実績を追求する仕事です。
応募資格
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎

■基本的なPCスキルをお持ちの方
└Wordで文章作成ができるレベルを想定しています。

★必要な資格・経験はありません!
必要な知識は入社後に学べるので、記者の仕事に初挑戦の方でも大丈夫!実際に、前職でシステムエンジニアや営業を経験されている方、テレビ業界出身の方など、当社で活躍している記者のほとんどが未経験からスタートしています。

★情報感度が高い人は早期に活躍できます!
ECサイトに興味をお持ちの方、日頃からインターネット・SNS・アプリなどに親しんでいる方は大歓迎!Webメディアに関わる業務で、それらへの興味や知見を活かせます。

★営業や接客、販売の経験者も歓迎です!
コミュニケーション能力が大切な仕事です。営業や接客、販売などの仕事に携わってきた方はその経験を活かせます。
募集背景 【経験よりも意欲がある方を採用します!】
流通業界に特化したメディア『日本流通産業新聞』や『日本ネット経済新聞』を発行している当社。1983年に設立され、業界では随一の歴史を誇っています。40年以上にわたって業界を支えてきた実績が支持され、現在では多くの方々にご購読いただいていますが、慢心はしていません。

2020年には『日本ネット経済新聞』のWebメディア、2023年には『日本流通産業新聞』のWebメディアも新たに立ち上がりました。今後はさらなる発行部数の拡大とWebでの情報発信を取り組んでいきたいと考えています。そこで、新しく記者を募集することになりました。ぜひ、お気軽にご応募ください!
雇用形態
正社員

※3ヶ月の試用期間があります。
※試用期間中の給与は月給20万5000円です。給与以外の待遇は変わりません。
勤務地・交通
本社/東京都中央区日本橋兜町11-11 ニッシンビル2F
◎転勤はありません。
◎基本的に在宅勤務です。出社は2週間に1~2回ほど。柔軟に働けると社員から好評です。

【全国を回る面白さがあります!】
取材では企業を訪問することが多く、全国各地に出張することもあります。時には海外に出張する機会も。首都圏であれば、埼玉、神奈川、千葉、群馬あたりまでは日帰りです。もちろん、移動費や宿泊費などは当社が全額負担します。

【基本的に在宅勤務です!】
原稿を書くことが多いため、基本的にはのびのびと過ごせる自宅での勤務となります。しかし、出社したい方であれば、オフィスに来ていただいてももちろんOK。希望に合わせた柔軟な働き方が可能です!
交通
◎東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線「日本橋駅」より徒歩5分
◎東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町駅」より徒歩4分
勤務時間 10:00~18:30(実働7時間30分)
◎1ヶ月の残業は20時間以内です。
◎校了日(火・水)は22時以降まで残ることもあります。

【1日の流れ】
▼10時:上司に勤務開始を報告
▼10時~12時:取材(訪問・Web)
▼~13時:お昼休憩
▼13時~:取材のアポ取り、記事の企画・作成
▼~18時半:退勤
給与 月給23万6061円以上+インセンティブ+賞与年2回
※上記はあくまで最低給与額。経験や能力などを考慮して決定します。
※月給は固定残業代(3万1061円/20時間分)を含みます(超過分は別途支給)。
※インセンティブは、取材と合わせて販売する広告の契約数などを考慮して支給します。

【試用期間中の給与】
月給20万5000円
※固定残業代は含まれません。残業代は別途全額支給します。
年収例
◎360万円/入社2~3年目
休日休暇 【年間休日120日】
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■GW(日数はその年の状況により変動)
■夏季休暇(5日)
■年末年始休暇(日数はその年の状況により変動)
■有給休暇
■慶弔休暇
■介護休暇
■産前産後休暇(取得・復帰実績あり)
■育児休暇

※祝日が火曜または水曜(校了日)の場合、出勤することもあります。出勤した場合は休日出勤手当を支給します。

\社員の声を紹介!/
■酒井(元サーバーエンジニア)
転職を決意したのは、高校生の頃から記者に憧れていたから。色んな方から話を聞きながら、自分の言葉でアウトプットできることに魅力を感じていました。その中でも、当社を選んだのはリモートワークや未経験歓迎だったからです!
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(4月)
■賞与年2回(7月・12月)
■決算賞与(業績による)
■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)

【各種手当】
■通勤交通費(全額支給)※リモートワークを中心とした働き方のため、実費精算となります。
■時間外手当(固定残業超過分を支給)
■出張手当(移動費・宿泊費など全額支給)
■役職手当
■職能手当
■家族手当(配偶者:月1万円、第一子:5000円、第二子:3000円)
■在宅勤務手当

【その他】
■報奨金制度
■退職金制度
■社内禁煙
■食事補助あり 
■インセンティブ
⇒広告売上・催物出展料(税抜)の5%、媒体年間購読獲得・年間購読料の50%、「社長賞」でのお祝い金などを支給します。
配属部署 ■「第1編集部」または「第3編集部」への配属です。
担当する専門紙や取材先の業界などにより、編集部は3つに分かれています。配属先は、『日本流通産業新聞』『日本ネット経済新聞』の両方を担当する「第1編集部」または「第3編集部」。通信版売や、訪問販売、Eコマースなどを手がける企業を主に取材します。

編集部全体では12名の記者がおり、20-30歳代の記者が多く活躍。コミュニケーションを大切にしているので、すぐに馴染めると思います。現在活躍中の社員は、元システムエンジニア、元会計事務所員、元AD、元営業など、異業種から転職してきた人も多いです。
入社後の流れ 【先輩の取材を見てイロハを学ぼう!】
入社後の数週間~1ヶ月ほどは、先輩の取材に同行。企画会議からアポイントの獲得、取材、記事作成、校了までの約1週間の動き方を覚えていきましょう。会社全体であなたのひとり立ちをサポート。取材やライティングなどのコツもイチからお教えします。

【あなたの記者デビューを支えます!】
初めて記事を担当する時は、先輩がしっかりとフォローに入ります。自分からも積極的に相談し、先輩にアドバイスをもらいましょう。入社1ヶ月ほどである程度の業務はこなせるようになります。実務未経験者も、さまざまな経験を積める環境です。
転職・求人情報イメージ1
「面倒見の良い先輩たちばかりで安心した」「業界の常識や暗黙のルールなども丁寧に教えてもらえた」。入社した人たちの多くがそう言ってくれます。
転職・求人情報イメージ2
「会社への出社が必要なのは月に数回。自宅から取材先に直行・直帰というケースも少なくありません。自分の時間を大切にできる環境です。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

新聞やWebを問わず、多くのメディアが誕生している流通業界。このような状況下で、同社の強みは何なのかを取材で伺いました。

その1つが、リアルな情報発信にこだわっていること。業界内には効率を重視し、電話やWebでしか取材をしないメディアも増えてきているそう。一方で同社は「足で稼ぐ」というスタンス。Webだけでなく、対面でも取材をするからこそ教えてもらえる情報が多いそうです。

また、現在はEコマースや流通業界が急拡大している状況。伴って、Eコマースや流通業界に特化した専門紙を発行する同社の売上も伸びていると言います。

訪問販売の分野も扱い盤石な経営基盤を構築しています。自社の看板新聞のWebメディア事業もスタート。組織の改革にも余念がない同社。時代の変化や読者のニーズに合わせて、積極的な事業拡大を進めています。

安定性と成長性を兼ね備える同社であれば、安心して長く楽しく働き続けるだろうと感じました。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■自分の興味がある分野の専門性を深めていける。
自分の興味に沿って、取材や記事作成をすることも推奨されています。たとえば、アパレルに興味がある記者は、アパレルのEC運営企業約130社に取材やアンケートを実施し、特集記事を作成。コーヒーに凝っている記者は、有名コーヒー店の社長へインタビューを敢行。楽器が好きな記者は、大手楽器会社を取材…。このように、各自が自由に仕事に取り組んでいるとのこと。業界で随一の歴史がある同社だからこそ、業界のキーパーソンに特別に取材ができるチャンスも多いそうです。

■記事への反響を実感できる。
取材などで企業を訪問した際に、「あの記事読みましたよ」「全国紙より深掘りされていて、分かりやすかったです」といったうれしい言葉をいただけることも多いのだそう。自分が担当した記事への反響を実感できるのは、「足で稼ぐ」ことを大切にしている同社の記者だからでしょう。

■ITメディア界隈で注目高く、成長中のメディアに携われる。
2020年にリリースされた『日本ネット経済新聞』のWeb版。このメディアの立ち上げも一人の記者の発案がきっかけでした。「もっとこうしたらいいのでは?」といった意見は大いに歓迎されるとのこと。2023年には新ウェブメディア「日本流通産業新聞オンライン」もスタートしました。今後は、動画配信なども含め、メディアを育てていくやりがいも味わえそうです。
厳しさ■物事が想定通りに進まない時に大きなプレッシャーを感じる。
記事の企画から校了までは約1週間。一人前になれば週に約10~15本の記事作成。取材も1日に2~3件程と、様々な仕事を同時並行で進めます。当たり前ですが、記事には〆切があるため、想定通りに物事が進まなければ精神的なプレッシャーは大きいでしょう。

たとえば、「取材の日程がなかなか合わない」「取材で重要なことを聞きそびれた」といった時には、〆切に間に合わせるために巻き返すことも必要です。自分が書いた記事は読む人がいることを忘れず、責任をもって業務に当たる必要があります。こうした精神的なプレッシャーを感じながら日々の業務に取り組むことが求められるのはこの仕事の厳しさです。
この仕事の向き&不向き
向いている人■主体的に学ぶ意識のある方
同社が発行しているメディアは専門誌ということもあり、業界に精通している読者も多いのが特徴です。そのため、記者自身も深い専門知識が必要になるとのこと。特に未経験から始めた場合は、自ら貪欲に業界知識を増やしたり、疑問点を先輩に積極的に質問する姿勢が欠かせません。先輩の指示を待って行動するのではなく「自分から学べる方」「継続的に勉強ができる方」などは、早期に活躍できるでしょう。
向いていない人■コミュニケーションが苦手な方
たとえば、自ら取材先を開拓したり、取材先の企業に広告出稿を案内したりといった業務もあります。取材時には、”ならでは”の情報を引き出すことも重要です。そのため、「対人折衝がしたくない方」「相手に寄り添えない方」には向いていません。

会社概要株式会社日本流通産業新聞社

設立 1983年
代表者 代表取締役 成田 利明
資本金 1000万円
従業員数 27名(2021年6月時点)
売上高 2億6024万円(2020年6月期実績)
事業内容 ■『日本流通産業新聞』『日本ネット経済新聞』発行
■ダイレクト・マーケティング・フェア主催(年1回)
事業所 ■本社
〒103‐0026
東京都中央区日本橋兜町11-11 ニッシンビル2F
関連会社 【株式会社亀岡大郎取材班グループ】
■株式会社サクセスマーケティング
■株式会社ビジネスチャンス
■株式会社全国賃貸住宅新聞社
■株式会社リフォーム産業新聞社
■株式会社ブライダル産業新聞社
■株式会社マンション管理新聞社
■株式会社日流プランニング
企業ホームページ https://www.bci.co.jp
採用ホームページ Eコマースや流通業界に特化した専門紙を発行 株式会社日本流通産業新聞社は、1983…
https://en-gage.net/nb-club_saiyo1

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
Web履歴書による書類選考
STEP2
一次面接
STEP3
二次面接
STEP4
最終面接
STEP5
内定!
【選考スケジュールについて】
■応募から内定までは2~4週間以内を予定しています。
■応募から1ヶ月以内の入社が可能です。もちろん、遅めの入社も歓迎します。
■面接日や入社日は希望を考慮します。お気軽にご相談ください。
■19時以降の面接、土日の面接、私服や仕事着での面接も可能です。

★面接にはリラックスしてお越しください!
面接はお互いを知る場にしたいと思っていますので、ぜひリラックスしてお越しください。「実際の働き方は?」「教育体制について詳しく知りたい」といった質問にもお答えします。遠慮なくご相談ください。

【最後に】
何か事情がある場合や体調が悪くなった場合は、前日または当日に連絡先の番号にお電話ください。選考に進むことを希望される場合は再度日時を設定させていただきます。選考が不利になることはありませんので、遠慮なくお申し付けください。
応募受付方法 当ページよりご応募ください。追ってこちらからご連絡いたします。
面接地 ■本社
〒103‐0026 
東京都中央区日本橋兜町11-11 ニッシンビル2F
連絡先 ■本社
〒103‐0026 
東京都中央区日本橋兜町11-11 ニッシンビル2F
担当採用担当
TEL03-3361-5898
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