- 【事業内容】
- 家電・空質空調・食品流通・電気設備・デバイス等の開発・製造・販売
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仕事内容 | モータ材料開発 材料開発の経験を、パナソニックで活かしませんか。自動車用モータの材料要素技術開発、もしくはモータ用磁石・鉄心材料の先行要素開発のいずれかをお任せします。 ――自動車用モータの材料要素技術開発 【具体的には】樹脂、金属の材料開発 モータ事業の成長戦略のひとつである「電装モータ事業の強化」を実現するべく、材料技術からの差別化を図りたいと考えています。そのためにも、自動車用材料技術や高信頼性技術を存分に活かした活躍を期待しています。 ――モータ用磁石・鉄心材料の先行要素開発 【具体的には】永久磁石材料や鉄心材料(軟磁性材料)の先行要素開発業務、磁石作製プロセスの原型開発など パナソニックはモータの性能を左右するキーデバイス「永久磁石」の開発を内製することにより、差別化戦略を描いています。そんな当社で次世代磁石材料の開発を推進するキーパーソンとしてご活躍ください。 |
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応募資格 |
大卒以上
■モータ関連の材料要素技術開発 または 永久磁石材料・プロセス開発のいずれかの経験を求めています。 ――「自動車用モータの材料要素技術開発」の必須要件 ・モータ関連の材料要素技術開発の経験 ・モータや電装品に使用される材料の知識 ・材料物性や組成の分析ツール(蛍光X線やFT-IRなど)の使用経験 ――「モータ用磁石・鉄心材料の先行要素開発」の必須要件 ・永久磁石材料/プロセス開発の経験(目安として5年以上) ・永久磁石材料や鉄心材料など磁性材料に関する基礎知識 ・磁気測定全般、材料分析(無機・有機)および機器に関する基礎知識 |
募集背景 | BtoB事業の強化を背景とした増員募集です。 今回募集を行なうのは、今パナソニックが注力しているBtoB事業強化の一角を担う社内カンパニー「アプライアンス社」のモータ事業部門です。お客様の機器の革新・進化に寄与する製品をタイムリーに開発・サポートできる体制強化のため、開発技術者を募集することになりました。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 |
勤務地・交通 |
大阪府大東市
交通
JR片町線(学研都市線)「鴻池新田駅」より徒歩10分
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勤務時間 | 8:30~17:00 ※フレックスタイム制あり(標準労働時間1日7時間45分/コアタイムなし) |
給与 |
経験や能力等に応じて決定します。年収は600万円以上を想定しています。 【2013年4月新卒初任給実績】 修士了:月給22万8500円 学部卒:月給20万5500円 |
休日休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季・年末年始・年次有給・慶弔・節目休暇 【年間休日126日】 |
福利厚生・待遇 | 給与改定(年1回)、賞与(年2回)、通勤交通費支給、各種社会保険完備 制度/持株制度、財形貯蓄制度、企業年金制度、他 施設/独身寮、社宅、保養施設、医療施設、他 |
あれば優遇する要件 | ――自動車用モータの材料要素技術開発 ・材料にまつわる品質問題に対応した経験 ・摺動やシール材料を含めたトライポロジーに関する専門知識 ・材料物性や組成(熱分析装置やガスクロマトグラフなど)の分析結果と解析経験 ・CAEやCADを用いた設計/シミュレーションの経験 ・完成車メーカーもしくは自動車部品メーカーでの車載用材料開発の経験 ――モータ用磁石・鉄心材料の先行要素開発 ・油圧成形機、射出成形機、押し出し成形機、磁場成形機、混練機の使用経験 ・有機/無機の複合技術に関わる知識 ・磁界解析ツールの使用経験 ・品質管理手法 ・中国語スキル ・簡単な治具図面の作成経験 |
会社名 | パナソニック株式会社 |
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設立 | 1935年 |
代表者 | 代表取締役社長 品田正弘 |
従業員数 | 9万7000名(2022年6月時点) ※連結:24万3540名(2022年6月時点) |
売上高 | 3兆6476億円(2021年3月期実績) |
事業内容 | 家電・空質空調・食品流通・電気設備・デバイス等の開発・製造・販売 |
事業所 | 本社/東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル |
企業ホームページ | https://www.panasonic.com/jp/about.html |
採用ホームページ | https://en-gage.net/jp_career9 |
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