| 仕事内容 |
一宮市職員として、一般事務、消防・救急救命士、保育士、土木のいずれかの職種で働きます。 ＜一宮市について＞ 愛知県北西部にある中核市で、人口は約38万人。名古屋駅から電車で約10分という立地の良さと、地価の安さから名古屋市のベッドタウンとしても人気があります。濃尾平野の自然と都会らしさが適度に調和した様子から、県内でもトップクラスで住みやすい街として人気。高級ブランドが尾州織物を使用する世界三大毛織物産地としても知られています。 ＜各職種の仕事内容＞ ■一般事務／保険、福祉、税にかかる事務手続きや企画・計画の立案業務 ■消防・救急救命士／消防本部・消防署での消防・救急活動 ■保育士／保育園・保育施設での保育業務など ■土木／道路・水路の維持管理業務及び改良工事に伴う測量、設計、監督業務 ＜入職後の流れ＞ 入職後は、各部署に分かれて業務を学んでいきます。もちろん研修も充実しているので、未経験からでも十分に活躍できますよ。内部研修だけでなく、外部研修への参加やリスキリング支援なども実施しています。 ＜働きやすさは、市職員ならでは＞ 年間休日120日以上で、有休もとりやすく残業も少なめ。扶養手当や住居手当も充実しています。 |
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| 応募資格 |
▼以下の応募資格を満たす方 ■大卒（未経験）／平成8年4月2日以降生まれの方 ■短大卒（未経験）／平成10年4月2日以降生まれの方 ■実務経験者（土木）／昭和60年4月2日以降生まれの方 ■実務経験者（保育士）／昭和49年4月2日以降生まれの方 ⇒募集職種・経験・学歴によって条件が異なります。詳しくは職員採用URL（https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisei/shokuin/1000311/index.html）をご参照ください。 ◎10年以上の社会人経験をお持ちの方も歓迎します。 ◎「公務員として腰を据えて働きたい」「一宮市が好き」という方、大歓迎です！ |
| 募集背景 |
＜県内でも住みやすさトップクラスの一宮市で、公務員に！＞ 木曽川がもたらす豊かな自然と、都会の便利さを併せ持つ、程よく都会で、程よく田舎な一宮市。現在、約38万人の人々が暮らしており、国内有数の大都市である名古屋市へのアクセスも良く、愛知県の主要都市として発展を続けています。これからもより多くの住民の方に、一宮での暮らしを好きになってもらえるまちづくりを進めるために、組織体制を強化することにしました。そこで今回、市職員として活躍してくれる方を、新たに募集いたします。 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地・交通 |
愛知県一宮市本町2丁目5番6号 市役所本庁舎ほか 市内施設
◎転勤なし。ただし市内異動は生じます。◎マイカー通勤OK。 ◎リモートワークのご相談に応じます。 交通
JR東海道本線「尾張一宮駅」または名鉄名古屋本線「名鉄一宮駅」より徒歩5分
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| 勤務時間 |
8:30 ～ 17:15 実働時間：７.７５時間/日 ※配属先により、変則勤務の場合あり。 |
| 給与 |
月給 19万5,000円～21万4,000円 ※想定年収 321万7,500円～353万1,000円 大卒／月給21万4000円以上＋各種手当＋賞与年2回（昨年度4.5ヶ月分） 短大卒／月給19万5000円以上＋各種手当＋賞与年2回（昨年度4.5ヶ月分） ※月給は経験を考慮して決定します。 ※上記月給には一律支給の地域手当を含みます。 |
| 休日休暇 |
完全週休2日制 ＜年間休日120日以上＞ ■（土・日／シフト制 ※職種により異なる） ■祝日 ■年末年始（6日） ■年次有給休暇 ■夏期休暇（5日） ■産前産後休暇（取得・復職実績あり） ■育児休暇（取得・復職実績あり） ■介護休暇 ■服喪休暇 ■リフレッシュ休暇 ■アニバーサリー休暇(勤続10年、20年、30年、40年) ◇ 年間休日120日以上 ◇ 年末年始休暇 ◇ 夏季休暇 |
| 福利厚生・待遇 |
■昇給 年1回（1月） ■賞与 年2回（6月・12月／昨年度実績：4.5ヶ月分） ■交通費支給（月5万5000円まで） ■社会保険（労災・健康・厚生年金） ■時間外手当（全額支給） ■出張旅費支給 ■管理職手当 ■扶養手当（配偶者：月6500円、子ども1人につき：16歳～22歳／月1万5000円、16歳未満／月1万円） ■住居手当（月最大2万8000円） ■育児部分休業制度 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■オフィス内禁煙 ■マイカー通勤可 ■職員互助会制度（結婚祝金、結婚記念祝金、出産祝金、入学祝金、永年勤続祝金、福利厚生施設利用券の補助、積立貯金、物資あっせん、厚生資金貸付） ■リスキリングの補助制度 |
