| 仕事内容 |
★独立開業も叶えられる国家資格を！ それが『土地家屋調査士』。そのサポート業務となる不動産の測量や登記などに携わる仕事です。資格取得を目指しながら働けます。 ＜土地家屋調査士とは？＞ 相続で土地を分割したり、分譲住宅を建てたりする際に、土地の境界線を定めて行なう不動産登記。実はこの業務、『土地家屋調査士』の保有者だけが手がけられます。安定した需要があるから、独立開業も叶えやすい国家資格です。 ＜資格取得のサポートは万全＞ 外部の講座代の半額（約35万円）を当所が補助。わからない知識は当所の代表で土地家屋調査士持ちの小林に気軽に質問してください。時間を作ってしっかり教えます。 ＜継続的に勉強しやすい働き方＞ 残業が月20時間以内なので、仕事が終わってから勉強の時間を確保しやすい環境です。年間休日128日と多めの休日数を活用し、「今日は勉強の日」とメリハリをつけて資格取得に励むスタッフもいます。 ＜分業体制で効率よく仕事に取り組めます＞ 事務のサポートにより、測量スタッフは現場作業に集中できます。 ～土地の境界を定める流れ～ ▼資料調査 法務局・役所などで該当する土地の測量資料を収集。資料を社内システムに格納すれば、事務が現場で見やすい冊子にまとめてくれます。 ▼測量 1人でも対応できる『ワンマン測量システム』などを使い、土地や建物などを測量。観測データがクラウド上で事務に共有され、現況図を作ってくれます。 ▼境界線の選定 隣接する土地所有者の立ち合いのもと境界線を選定。立ち合い日程を調整しやすいよう、隣接の方には事務が手紙を送ってくれています。 ▼測量成果の提出 境界確認書に隣接の方からサインをもらったら、確定測量図を作成。その後、事務が測量成果をまとめてお客様（税理士や不動産会社など）に送ってくれます。 |
|---|---|
| 応募資格 |
以下全てを満たす方 ■測量の経験をお持ちの方 └測量の関わる資格の有無は問いません。 ■普通自動車免許（AT限定可）をお持ちの方 ■PCで文字・数字の入力ができる方 ＜応募前に必ずご確認ください＞ ※複数の求人を掲載していますが、重複応募はご遠慮ください。 |
| 募集背景 |
2009年に開業した、土地家屋調査士小林悟事務所。不動産会社や税理士、司法書士から依頼を受け、土地の測量・表示に関する登記の代理業務を行なっています。 今後は、別の場所にも事務所を新設し、より広範囲の依頼に対応していく考えです。その体制を整えるため、新たに測量スタッフを募集することになりました。 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地・交通 |
土地家屋調査士小林悟事務所
東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿210（最寄駅：新宿三丁目駅） 交通
「新宿三丁目駅」C7出口から徒歩5分
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| 勤務時間 |
8:30 ～ 17:30 実働時間：1日8時間（休憩1時間） ＜資格の勉強時間をしっかり取れる働き方です＞ 残業は月20時間以内。17時台に仕事が終わることも少なくありません。仕事終わりに資格取得に向けた勉強時間を確保しやすい環境です。毎日少しずつ勉強していくことが土地家屋調査士の試験合格の近道になります。 |
| 給与 |
月給 30万円～50万円 ※想定年収 420万円～700万円 ★経験・年齢・能力などを考慮して決定します。 ★別途、賞与年2回（昨年度実績3ヶ月分）や資格手当、家族手当があります。 ※上記月給は月35時間分の固定残業代（月7万円～）を含みます。 ※万が一みなし時間を超過して残業した場合は超過分の残業代をお支払いします。 ※6ヶ月間の試用期間があります。期間中の雇用形態・給与・待遇に差異はありません。 年収例
年収420万円 / 2年目 / 入社2年目
年収490万円 / 4年目 / 入社4年目 年収560万円 / 6年目 / 入社6年目 |
| 休日休暇 |
＜年間休日128日＞ ■完全週休2日制（土日休み） └年に数回ほど土曜・日曜出社がありますが、必ず直後に振替休日を取得できます。 ■祝日 ■年末年始休暇 ■夏季休暇（5日） ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■リフレッシュ休暇 ★5日以上の連休取得可能です！ |
| 福利厚生・待遇 |
■昇給年1回（4月） ■賞与年2回（7月・12月／昨年度実績：3ヶ月分） ■各種社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ＜各種手当＞ ■交通費（全額支給） ■残業手当（超過分） ■家族手当（配偶者：月1万円、子1人につき：月5000円） ■資格手当（月2万円～） ＜その他＞ ■社内禁煙 ■社用携帯あり ■私服OK ■作業服・作業靴支給（現場で建物を撮影する際などに使用します） ■月1回の食事会（好きなお店を選べます／費用は当所負担） ■社員旅行 |
