株式会社バイリンガルゲート

入社時の期待と入社後のギャップ:
あまり無い。元他国在住者が多く語学レベルが高い。中途入社組も元々仕事をしっかり行っていたもしくはIT業界で働いていましたという実力が一定値ある人が殆どなイメージ。

組織体制・コミュニケーション：
現在は客先常駐の事業が主軸となっており、客先でのコミュニケーションがメインとなりますが、社内でもミーティングや面談等を行い、社員同士のコミュニケーションも充実しています。また、営業からのフォローやエンジニアからのフォロー等、多角的なフォローを重視しており、組織として働きやすい環境となっています。

評価制度：
評価制度は実力主義に近く、客先での契約金がベースとなっています。上司の評価等に左右されず、客観的な指標が用いられているのが特徴です。IT業界は業務経験が契約金に直結するため、経験を積むほど年収/評価が高くなるシステムとなっており、とてもやりがいがあります。

事業の強み：
英語という面ではかなり強みを持っている会社と感じる。多くのプロジェクトで英語が必須になってきている中で、英語が得意なエンジニアはより重宝される機会が多いと感じる。エンジニアとしての知識にはまだばらつきがあるものの、会社としてのバックアップが手厚く成長しやすいところも強みだと感じている。

事業の弱み：
エンジニアとしては経験が十分でなかったり知識が足りない部分はまだあるのかなと感じている。ただ、ここに関しては現場の参画経験や資格観点で徐々に補っていける部分課と思うので、今後弱みという観点を強みに変えていけるのではないかと思う。

勤務時間・休日休暇：
参画するプロジェクトに左右されるものの、基本的には残業も少ない現場が多く休日も比較的取りやすい。また、プロジェクトに関しても、残業の有無や勤務体系等の希望を考慮してもらったうえでのプロジェクト選びができるので、自分のスタイルに合った働き方ができる。